ダンジョンに出会いを求め転生したらミスでとんでも転生に 作:仁611
結局朝飯が終わると俺は手早く朝風呂に入り皆身支度を済ませガレスの案内で商業系ファミリアのルフタファミリアに向かった叡智から引き出した内容だとルフタはゴブニュの兄弟で大工の神らしい到着早々でガレスはルフタ様を呼びつけルフタファミリアの団長は飲み友達らしいその上ルフタ様も飲み友達と言うから凄い・・ルフタ様もロキファミリア幹部がゾロゾロ来て正直少し顔が引き吊っていたが触れずにおいた
「この間振りじゃのぉルフタ今度また飲み比べに行こうでは無いか!まあ今日は建材や鍛冶場に必要な材料などを買い付けに来ただけじゃ何も攻めに来た訳では無いから安心してくれ」
「そうだったのか!それより相変わらずお主は儂の事を敬わない奴よの!まあそこがお主らしいがの!して何がどれくらい必要何じゃ?」
「初めてルフタ様ロキファミリアのエリュシオンと申します以後お見知り置きを名前が長いですのでシオンとおよび下さい。今回欲しいのは二階建て一軒家の二棟程の材木・タイル・窓・扉・上下水道の魔道具、後は鍛冶場用の石材・耐火レンガ・粘土・それらを作る為の道具一式とヒノキの角材などはありますか?」
「ふむ、ではシオンよろしくの!して鍛冶場はどれほどの広さで炉の大きさはどれぐらいじゃ?」
「鍛冶場は12畳程で炉は一般的なサイズで余分に材料が余る分には一向に構いません」
「鍛冶場の件はこちらで見繕うかの炉に関しては好きに作れるように少し多めに見るかの問題はそれ以外だの!実際に見てある程度決めて貰えんか?量はこちらで計算するからいいがして予算はいかほどなんじゃ?」
「そうですねではある程度見させて頂きます!予算は1500万ヴァリスでお願いします」
「「「「1500万」」」」
一緒に来たメンバーのほとんどが驚きフィンですら顔が引き吊っているルフタ様も驚いた顔をしてガレスだけ笑っていた
「ガッハッハッハッハ!相変わらずシオンはぶっ飛んでおるのぉ」
「しっ支払いはファミリアに請求すれば良いのか?後は搬送などは何処に届ければ良い?」
「支払いは現金で今すぐでも払えますし搬送は必要無いですよ!持って帰るので!」
「は?そっそうか分かったではある程度決めて金額等、準備が出来るのは恐らく昼過ぎになるが良いかの?」
「ええ!むしろ急なお願いにも関わらず対応が早くて助かります」
その後も皆で材料を見て皆んなで木の良い匂いを堪能したりアイズが子供の様に職人さん達が材木加工をしてるとこを見たりと充実した時間を過ごせた・・ルフタファミリアを出る際に魔石製品を取り扱うファミリアに行きたいと言うとリヴェリアがヘルメスだなと言われたので皆で会いに行ったヘルメス様は捕まり難いので一応全マップ索敵を一応行いファミリアホームにいる事を確認して向かう途中一応て土産げも買い向かった
「それにしてもさぁ!シオンってどれぐらいお金持ってるの?」
「そうねそれは気になるわね」
「一応2億ぐらいはあるかな?」
「「「「は?」」」」
「あはは!正直Lv1の冒険者が持ってる金額としては異常としか言いようが無いだろうね!」
「私でも・・多分2000万・・・ぐらい・・だよ?」
「そうなんですね!もう少し一般常識を学ばないとまずいかも知れませんね・・ヘルメス様には能力がバレるとまずいですしちょっと釘でも刺しますか?」
「あはは!君がそれを言うと何故かまかり通る気がするのは何故なんだろうね」
「ガッハッハッハッハ!将来が末恐ろしいのう」
リヴェリアが頭に手を置き呆れて居たがこの先何度もこの光景を見る気がする・・ヘルメスファミリアホームに着くと門番がこちらに気付きロキファミリア幹部のメンバーに萎縮して目を逸らしながらヘルメス様は居ないと言うので気配で分かりますよと伝えると急いで中に伝えに向かった
「お待たせしてすみませんヘルメスファミリア団長アスフィ・アル・アンドロメダです・・本日はどの様なご用件でしょうか?」
「申し訳ない【万能者】(ペルセウス)急にアポも無く訪ねてしまってロキファミリア団長のフィン・ディムナです今日は魔石製品の買付とここにいる新人が挨拶したいという事です伺いました」
「そうですかお噂は伺っております・・新人の方がヘルメス様に挨拶ですか?」
「初めまして、ロキファミリアのエリュシオンと申します名前が長いですからシオンとお呼び下さい!神々の伝令役のヘルメス様にどうしてもご挨拶して置きたくてですね!一応言っておきますが男ですからね!」
少し意味深に伝えると一瞬だけ顔色を変え今は普通に対応しているが一応取り次いで貰えるみたいで安心したかな
「ではこちらでお待ち下さい・・」バタン
「シオン変にシコリの残る様な事はしない様にするのだぞ」
「難しい事を言われますね!ヘルメスファミリアは正直、蜂の巣って程に突くと沢山出て来ますから」
リヴェリアはため息を吐いて諦め半分な顔をしている横でフィンが苦笑いしていると、ノックされたので返事をするとアスフィさんとヘルメス様が入って来たので立ち上がって挨拶をする
「初めましてロキファミリアのエリュシオンよ申します・・気軽にシオンとお呼び下さい!お忙しいのにお時間頂きありがとうございます!」
「いやいや構わないよ!君は今オラリオで話題沸騰中の存在だからね!こちらとしても話をして見たかったさ」
「ははは!ありがとうございます恐らくこの容姿がその原因でしょうね!ヘルメス様が求める情報がどの様な物か分かりませんが藪蛇なんて言葉はご存知でしょう?一応アイズとは血縁者でも親戚でも無いと言う情報は差し上げますよ!」
「君は僕と同じ類いのタイプかな?それでも突きたくなるのが神って言う存在だけどね!」
「では藪を少しだけお見せしましょう!突くと何が出るかは想像にお任せします歓楽街に持って行くお土産の予定とLvですかね!まあ!まだありますが突きますか?」
「いやはやこれは正直驚いて逃げ出したいくらいだけど君は確かこの街に来たばかりだったよね?どの様にその情報を仕入れているのか聞いて見たいものだけど因みに見返りは何が望みなのかい?」
正直ヘルメス様は若干神威が漏れて居るので皆は蛇に睨まれたカエルの状態で、早めに切り上げる為俺は笑顔で良好な関係ですよと言って手を差し出すとヘルメス様も神威を抑え手を握って来たので予め準備しておいた手紙に「ゼウスとの繋がりなどをつらつらと書いて特に何処にも漏らして居ない事を書いておいた
「では、僕の方はこれで失礼するよ!後はアスフィ宜しくね!」
俺はお礼を言い頭を下げてアスフィさんの案内で魔石製品の倉庫に案内してもらい欲しい物を述べお金を渡すと運搬はと聞かれこちらでどうにかすると伝え倉庫の外までは移動してくれたので俺は気配がない事を確認してストレージに全て入れる
「いや〜参ったよ!シオンとヘルメス様のやり取りは正直肝が冷えたよ!どんな情報があるのか凄く気になるけどまあ必要なら教えてくれるって信じてるしそれ以上は何も言わないで置くよ!」
「本当にシオンは肝が座って居るのか只のバカなのか正直私には悩んでしまう」
「そうじゃなぁ!商人向きの胆力で顔色一つ変えない所を見るとわしはシオンが実は神だと言う方が納得出来るわい」
「それは言い過ぎですよ!一応これで午前の予定は終わりましたしロキと一緒にお昼に行きませんか?」
「そうだね!僕の方もへファイストスファミリアには今度の遠征の話しもあるし一緒に行くよ!」
その後、結局そのままホームに寄って昼食を皆で行くとロキに伝えるとキラキラした目で感謝され何故かアイズと俺の間に入ろうとしてアイズに脛を蹴られ唸って居て可愛そうなので俺で良ければ手を繋ぎましょうか何て言うと神でも見るかの様な顔をでこちらに感謝して来たまあ実際は自分が神だと言うのにこう言う所は完全に人間くさいよなあとか思ってしまう