ここは、2013年。仮面ライダー鎧武の世界だ。ウォズに聞くと、フルーツの力を使って戦う武者ライダーのようだ。俺は思った。フルーツと武者がどう繋いだらそんなことになるのかと。
俺とウォズは、毎回お馴染みのライダーのいると思われるところへ行こうとした。だが今回は、そんなことしなかったというか、ここに着いたときには、既に仮面ライダー鎧武は倒されていた。
「我が騎士。あの人が、仮面ライダー鎧武だ。」
「嫌でも分かるは!!ウォズ、どうすればいい?」
「そんなことは簡単だよ、我が騎士。仮面ライダー鎧武からベルトを貸してもらえばいいのだよ。」
「今回も、トンボが来てこうアイテムを落としてくれた!!」
今回もトンボが、アイテムを持ってきたのだった。
「我が騎士。それはロックシードと言うものだ。」
「よし。」
俺は意を決して飛び込んだ。
「消え失せライダー!!」
「ちょっと待った~~!!」
「ん?」
「君は?」
「俺は、中野紺。仮面ライダーインセクトだ!!」
「やはりきたか。俺の名はシェイ、兄弟から話しを聞いている。さあ、来い!!変身するまで待ってやる。」
「俺としては、変身したいのだけど、ベルトがないからね。」
シェイは、今までのやつと性格が変わっていた。
「さてと、仮面ライダー鎧武だっけ?ベルトを貸してくれない?」
「いや、無理だ。俺のベルトを仲間も試したが誰も変身できなかったぞ。」
「あ~~それね。俺には、関係ないんだよね。」
「なに言っている?」
「まっ貸して貰えれば分かるって。」
「貸せばいいんだな。」
仮面ライダー鎧武は、体を起こしてベルトを貸してくれた。
「ありがとう。後で返すから。」
「やっとか。」
「待っててありがとうね~~。さてと。」
俺はベルトを腰に巻いて、ロックシードを開いた。
「なんだ、あのロックシードは?」
ドラゴンフライ
俺の頭上に、チャック出現し俺はロックシードをベルトにはめた。
ロックオン
セイヤーー!!
ドラゴンフライアーム
昆虫達の
オンパレード
チャックが開き中からトンボが出てきた。
俺の体には、鎧武のスーツが装着されてトンボの頭だけ取れて、俺の頭にはまった。そして、頭が展開した。頭に触覚、体にトンボの顔という形になった。
「よし、勝負だ。」
「やっとか。ぼこぼこにしてやるよ。」
俺は、変身した時に付いていた弓で戦い始めた。俺は、弓を引きシェイに撃った。矢は全部シェイの元へいったが、シェイが自分の剣で全部切った。
「今度は、こっちから行くぞ!!」
シェイは、こっちへ突っ込んできた。しょうがないので腰にある剣を使って対抗した。
「くっ」
「どうした、どうした?来いよ!!」
「やってやろうか。」
俺はシェイに弓を当てて引き金を引いた。
「くっ。なかなかやるね。」
シェイは、怯んでいるようだった。俺は、この弓に違和感をおぼえた。手持ち部分の他に、スイッチがあったのだ。違和感があった俺は、そのスイッチを押してみた。すると、弓が展開して盾になったのだ。
「ありかよ。よし!!」
「なにやっている行くぞ。」
シェイは切りかかったが、俺は盾で防御して、剣を弾いた。俺はその瞬間シェイを切った。
「これでトドメだ!!」
俺は、盾を上に飛ばした。すると盾から矢が出てきてシェイの周りは矢の雨となった。そして俺はシェイを切った。
「ぐはーー!!」
シェイは、四散した。
俺は、仮面ライダー鎧武のところへ行った。
「大丈夫か鎧武?」
「その呼び方はやめてくれ。俺は、葛葉光太よろしく。君は?」
「俺は、仮面ライダーインセクトこと中野紺、よろしく。」
「というかなんで紺は、ベルトを使えたんだ?他の人は使えないはず。」
「あっそれは、俺が特殊な体質だからだよ。」
「どういうことだ?」
「それは、、、」
「我が騎士。それくらいにしてくれたまえ。いろいろめんどうになるからね。」
「あっ、そっか。」
「それってどういうことだ?」
「その先は、言えないんだ。ごめん、じゃあね~~。」
「なんなんだあいつ。」
「ウォズ、サンキュー。ここが俺の住むところより過去だったこと忘れてた。」
「改まってくれるなら問題ない。」
「さてと、家に戻るか。」
我が騎士のことが知られたらいろいろめんどうになりそうだ。へたしたら、我が魔王の歴史を崩し兼ねないからね。改まってくれてなりよりだ。さて次は赤い熱血、、、おっとここから先は皆さまからは先の話しでしたね。