ヒートスクールD×D~目覚める龍の騎士~   作:クレナイハルハ

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特撮戦記は少しの間、休みますかね……


旧校舎のディアボロス
第5話『学・校・入・学!』


――優斗side――

朝、起きると黒歌が朝食を作ってくれていた

「おはようにゃ優斗、朝ごはん出来てるから早く食べるにゃん」

「ありがとね黒歌」

「大丈夫にゃ、優斗は先端恐怖症にゃ仕方ないにゃよ」

そう、前世の影響か僕は包丁やカッターは持てず、見ると吐き気や気分が悪くなるのだ

朝食を食べたあと、あるTシャツを着てその上から制服を着る、そしてリュックにノートと筆記用具そして書類を入れるファイル、ライトノベルそして黒歌が作ってくれていたお弁当を入れる

「それじゃあいってきます!」

「いってらっしゃいにゃ」

いつぶりだろうか、「いってらっしゃい」と言われたのは、学園へと歩きながら道を覚える

時間があるため、コンビニによりレモンティーとミルクティー、そしてアメとグミを購入

僕のいた高校ではお菓子は持ってきてもよかったのだ

そして何となくの気分で買った菓子パン二つ

歩いているいると

ぐぅぅぅう

「?」

後ろからお腹がなる音がしてきて振り替える

すると綺麗な黒髪の女の人が顔を赤くしていた

僕は買い物袋から菓子パンを一つ取り出して差し出す

「ん」

「別にお腹なんて」

ぐぅぅぅぅぅう

先ほどより大きな音がなる

「ん」

「あり……がと………」

無言で差し出す、すると女の人はそれを取り出して食べ出した

「バイバイ」

そう言いながら手を振って学園へと歩く

今言い方のフィーぽいかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学園に付いたのだが、凄く大きな学園だった

そして問題が一つ

「職員室……どこ?」

迷いました\(^o^)/

こう言うときは近くにいる誰かに

キョロキョロすると近くに白髪で僕と同じくらいの身長の女の子がいた

あの子に聞こう!

「すいません」

「何ですか?」

「ここに転入して来たんですけど、職員室が分からなくて、教えてもらえませんか?」

「分かりました、案内します」

「助かるよ」

彼女の後ろを歩いて付いていく

その時彼女が

「懐かしい匂い……貴方は黒猫知りませんか」

前半は声が小さくて聞こえなかった

「?」

黒歌は……猫じゃなかったから違うか

「ごめんね、分かんない」

「そうですか…着きましたここです」

「案内、ありがとうございます」

「はい、それじゃ」

そう言いながら白い髪の彼女が歩いて行った

ノックをして職員室に入る

「失礼します、転入して来た影龍優斗です」

すると一人の先生が近付いてくる

「よく来たな、私がお前の転入するクラスの担任だよろしくな」

「はい!」

「それにしても間違って制服が届いたみたいですまないな、明日手配する」

「ん?なんのことですか?」

「いや、男子の制服が間違って届いてしまったと思ってな」

そうだった、今の僕の見た目は…

「先生」

「なんだ?」

「僕……男です」

「そ、そうかっともう時間だな教室に案内しよう」

「はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――イッセーside――

よう兵藤一誠だ!

俺は今、松田と元浜と共に話会っていた

「イッセー!いい物が手に入ったんだ、今夜どうだ?」

「もちろんだ!」

すると教室に先生が入ってくる

「まず、最初にこのクラスに転入生を紹介する」

そう言った瞬間にクラスの皆が騒ぎ出す

「先生!女子ですか!?」

「そうだなぁ、見てからのお楽しみだ、入ってこい」

「はい!」

すると元気そうな声と共に綺麗な長い白髪で身長が低めの女の子が入ってきた

よっしゃぁあああ!

女子だ!しかも可愛い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――優斗side――

先生に呼ばれてクラスに入る

「よし、自己紹介しろ」

「はい、僕は影龍優斗です、あと男です、よろしくね!」

するとシーンとした

あ、あれ?自己紹介ミスっちゃったかな?

「きっ」

「ん?」

「キャーーーーーーーーー!」

「うわっ!」

「男の娘よ!」

 

「まさか実在していたなんて!」

 

「さいっこうね!」

 

「ウェェェェェェイ!」

 

 

次の瞬間にクラスの女子がいっせいに叫びだした

あまりの声の大きさに耳を塞ぐ

ここは普通の学園だよね?女子しかいない何処かのワンサマーがいる学園じゃないよね?

何このクラス、天才物理学者とケンジャキがいるよ

「席は兵藤の隣だな、そこだ」

「はい」

先生に言われた席に座る

「俺、兵藤一誠、イッセーって読んでくれよろしくな優斗!」

僕はこの時を待っていた制服の前を開けて着ていたTシャツを見せるようにする

「な!?」

近くにいた女子やイッセー君が勢いよく目を背ける

「えっとどうしたの?」

「すまん、一瞬お前が男だったこと忘れてたわ………ってなんだそのシャツ!?」

僕が来ているのは黒の単色で中央に赤で『俺がライダー』と書かれたシャツを着ていた

「どう?良くない?」

だが、誰も答えてくれない

えぇ?いいよね?このTシャツ、かっこいいよね?

次の日から僕は私服が残念な子と思われるようになった解せぬ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道を歩いている

近くの工場跡地から音が聞こえた

誰かいるのかと思い、中に入ると恐怖に泣き崩れた子どもを抱き寄せ、守ろうとしている親子とその親子を食べようとしている化け物がいた

僕はそれを見て、変身したときのことを思い出した

喉に何かが上がってくるのを我慢する

 

体を恐怖が支配して動けなくなる

 

やめろ……やめろ!

 

震える足をどうにかして動かす

 

動け!動いてくれ!

 

助けないといけないんだ!

 

……覚悟を決めるんだ!

どうにか走り、化け物にタックルをして転ばせる

「早く逃げて!」

そう言うと親子は頷いて走り去っていった

化け物は食べ物を逃がした僕を見て怒り狂いながら襲ってくる

僕は走って逃げながら制服の胸ポケットからデッキケースを取り出す

僕は臆病物だ、でも

「今回だけ……守るために」

僕はデッキケースを翳す、そしてポーズを取りデッキケースをベルトにセットする

『……』

僕は再び仮面ライダー龍騎ブランク体に変身した

そしてカードをセットする

【SWORD VENT】

前回同様、地面に刺さった剣を抜く

(やめろ…思い出すな)

震える手をどうにか押さえて剣、ライドセイバーを構える

「うぁぁぁぁあ!」

ライドセイバーを振り下ろし、化け物を斬る

腕には前のような感触が残るのを我慢し、剣を振るう

が避けられてしまう、そしてお腹の辺りを爪で引っ掛かれる

『ガッ!ハッ』

鎧から火花がちる、腹の痛みに耐えながら立ち上がる

ベルトからカードを取り出してセットする

【GUARD VENT】

すると体に盾、ライドシールドを装備する

『これなら!』

化け物の爪を装備したシールドでどうにか受け止める

そしてライドセイバーで切りつける

すると化け物は倒れて消える

『はぁ、はぁ、はぁ』

戦闘が終わり、どうにか息を整えようとするその時、近くから赤い魔方陣が現れ、中から三人の女の子と一人の男が現れた

その四人は駒王学園の制服を着ていた

「はぐれがいない、あなたがやったのね」

赤い髪の女の人から聞かれたので頷いて返す

「あ、ぁあ!」

すると近くにいた女の人が僕を指差して驚いていた

「朱乃?どうしたのよ」

「やっと…会えましたわ!騎士様!」

「え!彼が!」

僕は変身した疲労と怪我、そして精神的なダメージで話を聞ける状況ではなかった

フラフラと近くの鏡に寄る

「あ!待ちなさい!私の町で好き勝手な行動は許さないわ!祐斗」

「はい!部長」

突然、女の人の近くにいた男の子が僕に剣を振り下ろす

それをライドセイバーでどうにか受け止めるが、先ほどより腕が震えているのが自分でもわかった

『止めてくれ………僕は戦いたくない!』

「喋れるのね」

「……そう言われても部長の命令だからごめんね」

『そんな!?』

そう言ってまた剣を振り下ろされる

どうにか受け止めるが肩を少し斬られてしまう

飛び散る火花、そして斬られる恐怖、そして痛みにどんどんボロボロになっていく剣

もう限界だった僕は男の子に背を向けて走り、鏡の世界、ミラーワールドに逃げ込んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

「リアス、なんで騎士様に攻撃を仕掛けたの」

「騎士だとしてもこの町で好き勝手に行動させることは許されないわ、ここはグレモリーの領地よ」

「部長、彼は戦いたくないようでした、切りあっているときに気付いたんです、剣を持つ手が震えていました」

「朱乃の話では仮面ライダー龍騎だったかしら、彼は一体……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラーワールドを渡って家の前で変身を解除する

体の痛みに耐えながら、家に入る

「おかえりにゃ!どうしたにゃその怪我」

出迎えてくれた黒歌が傷に驚いていて聞いてきた

家に帰ってきた安心感で先ほどまで押さえていた恐怖心が溢れだし、体を震わせながらしゃがみこむ

「優斗?どうしてないてるにゃ!」

やはり剣は怖い、その事しか考えられなくなり、何かが喉を上がってくるの

僕はトイレに駆け込み、吐く

「うぇ!ガハッ!ゴホッ」

が黒歌が頭を撫でてくれ、少し落ち着く

「一体どうしたにゃ?」

僕は今日あったことを彼女に話した

 

彼女のお陰で僕はどうにかもとの調子に戻ったのだった

 

 

 




今回は無理やり感が多くてすいません
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  • 原作道理(原作知識ない)
  • 途中でオリジナル章
  • 彼方のナイトルート
  • Fate キャラ召喚
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