個性『RTA』があまりに無慈悲すぎるヒーローアカデミア   作:ばばばばば

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変わらぬ善意の物語(3/3)

 

 

 

 

 繁華街を襲撃した彼女は大通りを抜け、周辺に被害を与えながら南へと進んでいく。

 

 

「もうこんなことはやめてくれ!」

 

「本条さん!!」

 

 

 本条を追跡する彼らはその速度に何とか追い縋りながら、その被害を抑えようと奮闘した。

 

 人的被害だけは避けながら追いかける彼らが彼女に追いついたのは人気のない路地裏であった。

 

 

「ねぇ……、飽きちゃったぁ……。こういうの、もうやめない?」

 

 

 ふいに立ち止まり、後ろ手にクルリと振り返り、幼げな口調で話す彼女は、普段を知る彼らからすれば正気とは思えない。

 

 

「本条君……?」

 

「やっぱり洗脳でもされてるのかもしれない。どう見ても今の本条さんは異常だ」

 

「敵に操られてるってのか!? クソッ……! 許せねぇ!!」

 

「正気に戻すにも捕まえるしかねぇ。4人がかりでやれば判断力を無くした本条ならとれる」

 

 

 立ち止まった少女はそれを聞いてムッとした表情をする。

 

 

 

無礼()められてる……!」

 

 

 そんな反応を無視して、4人は直ちに行動に移った。

 

 

 先に到達するのは最も機動力に優れた緑谷と飯田による跳躍と蹴撃。

 

 

 最高速で右に回り込んで巻き込むように蹴り上げる飯田と、反対からしなる鞭のように薙ぎ払う緑谷。

 

 

 保須で共闘して戦った経験により二人による高いコンビネーションとして、回避困難な一撃を繰り出した。

 

 

「止まっ……て見えるのは……、私だけでしょうか?」

 

 

 その左右同時による飽和攻撃を、彼女は地を這う蛇のように伏せて避けた。

 

 地面に吸い付くようにしゃがむ彼女。その乱れた髪から狂気を孕んだ目がのぞけば、すぐにでも反撃に移ろうとする殺気を感じた。

 

 

「上か下か、そうなるよな」

 

 

 しかし、保須の共闘で言えばもう一人、轟焦凍がいる。

 

 

 彼は踏み出した右半身から、本条に向かって一直線に足元を凍てつかせていく。

 

 その広がる氷は二人の足場を除き、本条の足元のみを捉えようと襲い掛かった。

 

 

「はしっこいお前だ。わりぃが何もさせねぇ」

 

 

 その時彼女は、一瞬で攻勢という選択を切り捨て、低く這いつくばった姿勢そのまま低く飛び上がり、手足を地面から離すという曲芸を見せる。

 

 彼女の浮かんだその数瞬で先ほどまで地についていた手足のあった場所が凍てついた。

 

 

 鏡面のような床は不用意に重心をずらすだけで容易に転げるほどに磨かれている。

 

 

「絶対に連れ戻す」

 

 

 この一瞬の連携の中、自分を見る轟の視線から、ほんの一足遅れようと切島は己の役割を理解した。

 

 この摩擦が奪われ機動力を殺した足場で、速度を緩めるどころかさらに加速する男。

 

 常人ではまともに立つことすら困難な道を、彼は削れ飛んだ氷屑を後方に撒き散らしながら突貫していた。

 

 個性「硬化」。彼のそれは単純な硬質化だけでなく、同時に刃物のような鋭利さという性質をあわせ持って発現する。

 

 いつの間にか靴底すら突き破ったその鉤じみた足先。

 

 それはこの氷上で自在に駆けることが出来るスパイクと化していたのだ。

 

 

「俺にゃ打撃も締め技もきかねぇ。嫌と言われようが掴んだら離す気はねぇぞ……!」

 

 

 

 相手の最も脅威である機動力を殺し、確実に相手を捉える。

 

 即興で行ったとは思えない完璧な連携。

 

 

 緑谷と飯田の二人もすぐさま足止めのために本条へ掴みかかろうとし、轟はその後方で状況を俯瞰している。

 

 

 初見殺しじみた攻勢。正面から掴みかからんとする切島。

 

 

「カスが効かねぇんだよ……!」

 

 

 その手を払われ、崩れた切島は頭を地面に叩きつけられた。

 

 

「ガッ!?」

 

「犬だよ、四つん這いにィ!なるんだよ……!」

 

 なにをされたかを理解する前に切島の体は乱雑に蹴飛ばされ、コンクリートの壁面に埋まった。

 

 

「チィッ!」

 

 

 切島が蹴飛ばされた直後、その背後から飯田が襲い掛かる。

 

 

「何で見る必要があるんですか」

 

 

 後頭部を蹴りぬくその動きを振り返りもせずに首を傾けて避けてみせた。

 

 

「横向くんだよ……。90度……!」

 

 

 そしてそのまま目も向けずに裏拳で飯田のこめかみを叩いてみせる。

 

 

「ガッ……!」

 

 

 裏拳を叩きこまれたまま飯田は真横に吹き飛ぶ。

 

 

 本条は最初の位置から一歩も動かず、正面を見据えるとそこには緑谷がいた。

 

 

「本条さん……! 目を覚ましてくれ……!!」

 

 

 腕を構える姿を見て本条はニヤリと笑う。

 

 

「どちらが……、上かな……?」

 

「デラウェア……、スマァァァッシュ!!!!!」

 

 

 緑谷が指を弾いた瞬間、本条がいた場所に暴風が巻き上がる。

 

 砕けるガードレールにめくれあがるアスファルト

 

 破壊の一撃が彼女の全てを覆い隠すその瞬間まで、緑谷の目は微動だにしない本条を捉えていた。

 

 

「攻撃をあえて受けた……?」

 

「それは君の錯覚だよ」

 

「緑谷! 後ろだ! 避けろ!!」

 

「ッ!?」

 

 

 緑谷が後ろ首にかかる吐息を感じた瞬間、狙いも関係なく本能から背後の空間を殴りぬいた。

 

 

 

 振り向きざまの一撃。

 

 だがそこにはだれもいない。

 

 

「見えねえってのは怖ぇよなぁ……」

 

 

 ピトリと肩に手がかかる。

 

 

 圧倒的な機動力。

 

 

 いくら振りむこうが背後から感じる吐息が変わらないことに緑谷は背筋を凍らせた。

 

 

「頭にきますよォ~?」

 

「緑谷!!」

 

 

 次は振り返る余裕すら与えられない。

 

 上から頭を殴りぬかれた緑谷はそのまま地面に叩きつけられた。

 

 

 

 

 

 

 

「いてて、こっちにも衝撃が来たぁ……!」

 

 

 右手をプラプラと振りながら、少女はゆっくりと緑谷へと近付く。

 

 

「緑谷君、息してる?」

 

 

 呻き声をあげながら、立ち上がろうともがく緑谷を見て本条は破顔する。

 

 

「うん、良かった。じゃあ……、死のうか」

 

「てめぇ自分が何しようとしてんのか分かってんのか……!!」

 

 

 だがその足が下ろされることはなかった。

 

 片足を振り上げる彼女の場所目掛けて氷の塊が通り過ぎる。

 

 

 目に追えぬ速度で、いつの間にか通り過ぎた場所の数歩後ろにいる本条はゆっくりと首を傾けた。

 

 

 

「あのさぁ……、もう不意打ち(バック)はいいから。トドメをやってもらってさ、終わりでいいんじゃない?」

 

「……ざけんなよ。今の攻撃、殺すつもりだったのか……!」

 

「……? そうだよ。殺すんだよ! 頭を割ってぇ!!」

 

 

 轟は唇を震わせながら大きく息を吐く。

 

 轟の右半身の冷気と左半身の熱気が今までとは比べ物にならない程の出力で吹き上がる。

 

 

「わりぃな本条、もしかして……、ヒーローの夢を諦めてもらうことになるかもだ。恨んでくれても構わねぇ」

 

「はぇー、すっごいおっきい……」

 

 

 轟の個性を見て本条は白痴のように口をポカンとあけた。

 

 

「……それをやめろ」

 

「それ? んにゃぴ……、よくわかんなかったです」

 

 

 轟が両手を正面で握り合わせる。

 

 冷やされ、凝縮した空気が桁外れの熱量で瞬間的に膨張する。

 

 

「……今すぐその癇に障るふざけた喋り方を止めろってんだよッ!!!!」

 

 

 緑谷と同等か、それ以上の威力を秘めたそれを本条は見つめた。

 

 

「……ハハッ」

 

 

 どんな強く素早い攻撃であろうと、それを使う人間に前動作がある以上、最速の彼女は後出しであろうとも全ての攻撃を避け、対応することが出来る。

 

 

「ふざけた……? アハッ……! ふざけた? アーハッハハッハ」

 

 

 だが彼女は避けなかった。

 

 

「アヒャヒャハ! そうだよふざけた喋りだよ! 意味わかんなくて、キモくて、ウザくてさぁ……!」

 

 

 吹き荒ぶ熱波と爆風をただ速度で突き破る。

 

 

「当たり前だよねぇ!! こんなふざけた喋り!! こんな気持ち悪いのが!!!」

 

 

 轟を掴んで語気を荒げながら殴り、息を乱しながら乱暴に揺する。

 

 

「グッ……、ガッ……」

 

 

 しばらくして、轟が既に意識を失っていることに気づいた本条は、大きなため息を一つつくと、そのまま手を離した。

 

 

「ハァ~~~~~~……」

 

 

 そして足元を見る。

 

 

「私はね、君と違って忙しいんですよ」

 

 

 その場に立つものはもう本条ただ一人だけになっていたが、まだその足を掴む者がいる。

 

 

「本条、さん……!」

 

 

 地を這う緑谷はただひたすらに手を伸ばし、息も絶え絶えの様子からは想像もできない程力強く足を掴んでいた。

 

 

 

「今度こそ君を救ける……!!」

 

 

 彼女はそんな彼の姿を見て口を開く、その目には僅かに理性が戻ったように緑谷には感じられた。

 

 

「もはや……、戻れる場所なんて無いんだよ」

 

「え……?」

 

「ヒーローの皆さんは、まーだ時間かかりそうですかねー?」

 

 

 

 

 彼女がどこかに目を向けたと同時に、その体の動きが静止する。

 

 

「ギッ……!」

 

 

 まるで目に見えない何かに拘束されているように彼女は直立のまま、地面に倒れ込んだ。

 

 

 

「よくやった……、とは言い難いが、全てはプロヒーローの不徳……。よく耐え抜いたな」

 

「あ、あなたは!!」

 

 

 緑谷は気付く、彼女が向かっていた場所は自分たちが目星をつけた廃倉庫の近く、敵の拠点を突き止めているだろう者達がそこにいるのは自明の理であった。

 

 

「お主にはラグドールの借りがある。絶対に無事に帰ってもらうぞ」

 

「はぁ……、作戦中に何事かと思ったら誘拐された生徒が街を襲ってるなんて、これから雄英は大変なことになるわよ。敵の動きだって活発になるわ」

 

「ガキを一人鉄砲玉にして社会を動かした気になってる腑抜け共、それにつられて顔をだした敵なんざ、敵のうちにも入らんさ」

 

 

 No.4ヒーローのベストジーニストを始め、虎、Mt.レディ、ギャングオルカ、錚々たる顔ぶれがそこには並んでいた。

 

 

 ベストジーニストの拘束を受けた彼女は、身じろぎ一つで出来ずに地面に転がっている。

 

 

 

「……君が本条桃子だな。君の身柄を拘束させてもらう。Mt.レディ、移動牢を」

 

「今、置きます」

 

 

 20メートル程の大きさの彼女が片手で持つ移動牢は個性犯罪者の身柄を拘束する牢であり、それ自体が運搬可能なコンテナ。

 

 その外見は金属特有の冷たさをもつ棺桶にも見えた。

 

 

「べ、ベストジーニスト! 彼女は洗脳されていただけなんです!!」

 

 

 緑谷は何とか顔をあげ、絞り出すように声を張った。

 

 

「落ち着きなさい。もちろんそれは理解しているわ」

 

 Mt.レディが言い聞かせるように声をかけ、次いで虎とベストジーニストが説明する。

 

「安心しろ。こやつを守るためだ。洗脳を受けてるなら、いつその個性で体に悪影響を与えるか分からん。まずは安全を確保するために身柄を預かる」

 

「……まぁそういうことだ。敵の目的は社会を動揺させること。卑劣な敵の手段として、こういう場合も想定してあった。私達が必ず彼女を元に戻してやる」

 

 

 緑谷は脱力した。

 

 結局自分たちが出来ることなどなかったが、それでも彼女が救われたという事実に力が抜けてしまったのだ。

 

 

 緑谷は仲間を見る。

 

 今意識を取り戻したのかよたよたと立ち上がる飯田。

 

 崩れたがれきから何とか顔を出す切島。

 

 一番重傷なのは体を振り回された轟とも思ったが、意外にも既に意識は取り戻しているようで緑谷と同じように仲間の無事を確認していた。

 

 

 

 最後に緑谷は地面に転がったままの本条の姿を見る。

 

 

 先ほどまでの異様なテンションは既に鳴りを潜め、ただ何もない空をぼんやりと眺めていた。

 

 

 自分たちを圧倒していた彼女だが周りへの被害は自分たちが抑えた。

 

 彼らも怪我はあれど生きている。

 

 緑谷はもしやそれが洗脳されようとも彼女の心に残された善性ではないかと思わずにはいられない。

 

 

 もはやロクな抵抗の意志すら見せない彼女にベストジーニストが近づき、抱え上げる。

 

 

「君はきっと正気ではなかった。しでかしたことの罪悪感はあるだろうが、それでも君がヒーローとしての自分を見失わないことを願ってる」

 

 

 今後雄英と彼女は苦しい立場に立たされるだろう。いかに洗脳されたとしても実際に被害が出ている。

 

 世の不安を的中させたその行動が社会に与える影響と、雄英に対する信頼の低下は避けられない。

 

 

「己の意志に関係なく非道をさせられるなんて、こんなことがあるのね……。この子の心の傷にならなければいいけど」

 

 

 

 

 

「いや、そんなのは今更の話さ。それに彼女は正気だよ。自分の意志でやってくれたんだ」

 

 

 

 

 

 暗黒の中に浮かぶ黒。

 

 誰も居ないはずのそこにはいつの間にか一人の男が立っていた。

 

 

 

 その場にいる緑谷達は生存本能から息をすることをやめる。

 

 この男に関心を持たれるという悪夢から逃げるように、その場は一瞬、静寂で支配された。

 

 

「止まれ!」

 

「動くな!!」

 

 

 ベストジーニストが繊維を操り拘束したのと、ギャングオルカが超音波で攻撃したのは同時。

 

 

 

 

 その男を拘束した瞬間、その場にある廃倉庫は消滅した。

 

 

 轟音は遅れて聞こえる。

 

 建物は消し飛び、地面が抉れ、一つの区画全てが消し飛んでいた。

 

 

 

「さすがヒーローランキングNo.4 ベストジーニストだ。僕は彼女以外全員消したつもりだったんだがね」

 

 

 感心したような声を出しながら、その声色はどこまでも他人事のよう。

 

 その顔は消し飛んだ一帯の外側に向けられていた。

 

 

「皆の衣服を操り、瞬時に端に寄せた! 判断力、技術……、並みのヒーローじゃないね」

 

 

 まばらな拍手を続けながらその男はただそこに立っている。

 

 

「うん、相当な個性の研磨と経験故に至った強さだ。だからだけど……」

 

 

 ボロボロのベストジーニストは自身の体にまとう繊維を動かして上体を起こそうとし……

 

 

「いらないな」

 

 

 何の前兆もなくジーニストの胸が抉れた。

 

 

「弔には性の合わない個性だ。……そろそろかな?」

 

 

 そう呟くと、男の周りの空間にインクの染みのようなものが滲みだす。

 

 

「げぇぇ……、クソ、ここは……?」

 

 

 そのシミが大きくなり、はじけた瞬間、そこには人の姿が現れる。

 

 そこから次々と現れる者達は敵連合であった。

 

 

 

「また失敗したね弔。でも決してめげてはいけないよ。またやり直せばいい。こうして仲間も取り返した」

 

 

 緑谷の視界の端で本条はムクリと何事もなく立ち上がる。

 

 

「この子もね、面白そうだし、君が大切なコマだと考え判断したから取っておいた。今でも必要なら弔に渡すよ」

 

 

 本条はその一言に何の反応も示さず、そのまま真っすぐに歩くと敵の側に控えている。

 

 

「いや……、もういらない。先生にまかせるよ」

 

 

 その表情を見ず死柄木は答える。

 

 

 

「そうかい、君がそう思うならそうすればいい。……と流石にゆっくりしすぎたか、奴が来たようだ。逃げなさい弔」

 

「待て! 先生は!」

 

 

 言葉をまたずAFOは鞭のような何かを飛ばして、意識のないヴィランを宙に開いた黒い割れ目へ次々と投げ込む。

 

「早く行きなさい弔。常に考え続けろ。君はまだ成長できるんだ」

 

 

 敵とヒーロー達の間を分断するように何かが着弾する。

 

 巻きあがる砂ぼこりの中から声が聞こえた。

 

 

「全てを返してもらうぞオールフォーワン」

 

 

 No.1ヒーロー、その名に恥じぬ威圧感をもってオールマイトは現れた。

 

 

 

「ふふ、全てか。僕だって君に多くのものを奪われた」

 

「抜かせ! 彼女はこちらに返してもらう!」

 

「返せ? おいおい、勘違いするなよヒーロー」

 

「洗脳をしておいて何をいまさらッ!」

 

 

「洗脳はしてないよ。彼女の意志でコチラにいるのさ」

 

「なに……?」

 

 

 オールフォーワンは手を大きく広げると話し始めた。

 

 

 

「面白い話を聞かせてあげよう」

 

 

 

 









下品な言葉遣い、恥ずかしくないの?(正論)
をかしな言い回してんなコイツ(すっとぼけ)
ドうしてこんなことに…、あっそうだ(唐突)
ラグドールの原作すっぽんぽんのシーンもスキ
ップされてるので興味ある方は原作を買おう!
グンバツのスタイル、みとけよ、見とけよ~。



見てくれ、成長の個性をもつキメラだよ。


いいかい、この子の名前はホモ子だ。

オ゛オ゛コ゛オ゛(ももこ)ォ゛ォォォ」

そう! よくできたね


はは、これで国家錬金術師の資格を失わずに済むよ。


tateyomi
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