MSGでキリトやフィリアともバトルした3日後の早朝・・・紗千香は首都高へとコースインし朝焼けの光が差し込みつつあるC1を走る。
谷町JCTを抜けてトンネルに入り霞が関のコーナーを駆け抜けていくFD。
紗千香「・・・」
そして次に待ち構える代官町手前のカーブを巧みなハンドリングさばきとシフト操作でスムーズに高速ドリフトで通過していく!
アザーカーをも的確によけていきMSGでもリアルでも変わらないドラテクを見せていく・・・
首都高を走り終えた紗千香は首都高から降りて自宅へと向かった。
紗千香「たまには早朝の首都高も悪くないかな?まあ今日は学校だけど・・・」
紗千香は自宅につくと玄関のドアを開ける。
紗千香「ただいまー」
真白「あっ、紗千香くん。朝から首都高行ってたの?」
紗千香「たまには早朝に首都高を走ってみるのも悪くないなって思って・・・」
真白「それもいいんだけど、今日は学校でしょ?早朝の首都高は休みの日にしてね」
紗千香「そうしとくよ・・・(汗)」
早朝の首都高の走行はなるべく土日にしてほしいとおしかりをうけた紗千香だった・・・
学校へ行く準備を済ませた紗千香は、朝食を済ませ学校へと向かった・・・。
・・・
そしてこの日の授業が終わり・・・・
真白「礼」
生徒全員「ありがとうございました。」
ホームルームが終わると生徒たちは部活の準備や帰宅の準備を始める。
紗千香「今日もゲーセン行ってから首都高に行くよ」
真白「遊びすぎに気を付けてね」
教師にして保護者である真白に声をかける紗千香。しかし、紗千香のスマホに着信が・・・和人からのメールだった!
紗千香「真城さん、ちょっと予定変わったからいったん家に戻って秋葉原に行ってから帰るよ。」
真白「わかったよ。楽しんできてね」
さすがに教室ではスマホは使えないためすぐさま真白を別れた紗千香は学校を出てメールを開く。
和人からのメール「今日の放課後ひまか?よかったらダイシー・カフェに来てくれないか?そっちでアスナたちが待ってるし、みんなお前に会いたいから俺もお前ともう一度リアルで会いたいんだ。添付した画像にダイシー・カフェの地図があるからここに来てくれ。待ってるぜ」
紗千香「ダイシー・カフェ・・・そっか、今度そっちに行くって約束してたね」
MSGにおいて[[rb:和人>キリト]]と交わした約束を思い出した紗千香・・・
紗千香「場所は御徒町・・・秋葉原の隣だから・・・よし、行こう!」
紗千香はすぐさま自宅に向かう・・・!
・・・自宅へと到着した紗千香は私服姿への着替えを済ませ、部屋からFDのエンジンキーを取りガレージに向かう。FDに乗り込んだ紗千香はエンジンを始動させる!
ガレージに響くロータリーサウンド・・・そして、ロータリーサウンドを響かせたFDは乗り手でる紗千香の手によって御徒町にあるダイシー・カフェへと走らせる!
・・・御徒町に入り、メールに添付された地図の画像をもとに入力したカーナビの案内を頼りにダイシー・カフェへと向かう紗千香。
紗千香「確か・・・地図ではこの辺みたいなんだけど・・・?」
するとカフェとそのとなりに隣接するガレージを見つける。
紗千香「ここが・・・ダイシー・カフェなのかな?」
エンジンを止めFDから降りた紗千香はダイシー・カフェと思われるカフェの隣接されたガレージに近づいてみる。ガレージにはD2ステッカーをまとったドイツツーリングカー選手権仕様レプリカのCクラスAMGと和人のFC3Sがあった。
紗千香「こんなところに和人のFCがある・・・どんなところなんだろう?」
???「こっちはガレージだ。カフェの入り口じゃないぞ」
声をかけてきたのは・・・
和人「待ってたぜ、紗千香」
メールの送り主である和人だった!
紗千香「和人か、学校終わったからすぐに来たよ」
和人「みんな待ってるから早速中に入ろうぜ」
和人に連れられダイシー・カフェの中へ。
和人「みんな!俺の知り合いを連れてきたぞ!」
琴音「えっ!クロスが来てくれたの!?」
光「本当なの!?」
クロスこと紗千香が来てくれたことに明日奈、琴音、光たちは紗千香のもとへ。
和人「紹介するぜ。こいつがクロスで本当の名前は黒雪紗千香だ。リアルで芝浦PAで知り合ったんだぜ」
紗千香「えっと・・・、俺は黒雪紗千香。MSGではクロスって名前でやってるんだ。愛車はFD3Sだよ。よろしく」
紗千香(独白)「和人以外の人とはリアルで初めて会うから緊張するんだよなあ・・・」
人付き合いが苦手なためか自己紹介で少し緊張した紗千香・・・
和人「一応俺のことももう1回自己紹介しておこうかな。俺は桐ヶ谷和人。前も言ってた通りMSGではキリトって名前だ。これからよろしく!」
明日奈「私は結城明日奈、和人くんの彼女なの!」
琴音「あたしは竹宮琴音!MSGではフィリアっていうの!愛車はBRZだよ!」
詩乃「朝田詩乃よ。シノンは私のMSGでの名前なの。よろしく。それと愛車はR32スカイラインGT-Rなの」
光「あたしは唐澤光。CクラスAMGに乗ってるの。MSGとSAOEWではルチアっていうのよ。よろしくね」
鶫「加隈鶫。MSGでの名前はティール。よろしく」
麗「私は唐澤麗。光の姉よ。MSGとSAOEWではアネットっていう名前でプレイしているわ。今日はクルマは持ってきてないけどGT-Rニスモに乗っているわ」
桂子「綾野桂子っていいます!SAOEWではシリカっていいます!よろしくお願いします!」
直葉「あたしは桐ヶ谷直葉!MSGでの名前はリーファだよ!それと、いつもおにいちゃんがお世話になってます!」
里香「ま、あたしのことも教えとこうかしら!あたしは篠崎里香。SAOではリズベットって名前でやってたの。今じゃSAOEWで鍛冶屋しながらリアルで和人たちのクルマのメンテやチューニングもしてるわ!」
麗奈「あたしは藤林麗奈!MSGとSAOEWではイヴォルヴァーって名前でやってるの!よろしくね!」
絵里「暁絵里といいます!SAOEWとMSGではエリスといいますがイヴォルヴァー・・・じゃなかった、麗奈さんのナビゲーターも務める傍らリアルではFC3Sに乗ってます!」
明乃「あたしは聖明乃!MSGではノエルっていうの!リアルの愛車は今日は持ってきてないけどランエボ6だよ!」
早苗「あたしは大地早苗、MSGでのプレイヤーネームはSAOと同じくモグラなの。よろしくね」
遼太郎「俺は壺井遼太郎。MSGとSAOEWではクラインっていうんだぜ?」
紗千香「みんな、よろしく」
???「ずいぶんとにぎやかになってるじゃねえか」
和人「あっ、エギル!」
自己紹介が一通り終えたところで現れたのはダイシー・カフェの店主であるエギルことアンドリュー・ギルバート・ミルズ!
エギル「こいつが和人が言ってたクロスこと黒雪紗千香か。」
紗千香「そうですけど・・・?それになぜ俺の名前まで?」
エギル「話は和人から聞いたぜ。リアルでもノーマルのFDで和人のFDと張り合ったんだってな。もしかすればリアルでもMSGでも頂点に立つ走り屋になれるかもしれないな」
和人から紗千香の話を聞いたエギルなのだがバトルの話を聞くや否や紗千香のことを高く評価する。
エギル「自己紹介遅れたな。俺はアンドリュー・ギルバート・ミルズ。ここ ダイシー・カフェのオーナーだ。エギルって呼んでくれ。」
紗千香「えっと・・・エギルさん、よろしくお願いします」
エギル「いや、ため口でいいし、「さん」はいらないぜ。和人も気楽に話してるからな」
紗千香「そっか・・・、じゃあ・・・よろしく。そういえば・・・カフェの隣にガレージがあるし、ガレージの中には和人のFCがいるんだけど?」
ここで紗千香は気づいたことを問いただす・・・
エギル「よくぞ聞いてくれたな!ここはもともと小さな工場だったらしいからガレージはその名残だ。それに琴音が首都高を走り始めるようになってからそれに続いてみんな走り屋になったみたいだからそれでそのガレージを再利用して俺と里香でみんなのクルマのチューニングやメンテナンスもしてるんだ。」
紗千香「そうだったのか・・・」
実はダイシー・カフェはつぶれてしまった工場の事務所を再利用してつくったカフェでガレージはその工場の名残であった。
エギル「そうだ、せっかくだからお前のクルマ見せてくれねえか?」
紗千香「わかった。今からガレージに持っていくよ」
そういうと紗千香はカフェを出てFDのもとへ。店の外からロータリーサウンドのことが響き渡っていく。
琴音「今のエンジン音は?」
和人「エギルが紗千香のFD見せてほしいからガレージに移動してくれっていうから今FDをガレージに移動してることろ」
桂子「えっ?紗千香くんもFDに乗ってるんですか!?」
琴音「あたしもガレージに行ってくる!」
光「あたしも琴音と一緒に行ってくるね!」
和人「しょうがないなあ・・・明日奈、ガレージに行こう」
和人たちはガレージに向かう・・・
・・・ガレージにFDの移動を終えた紗千香。FDから降りてカフェに戻ろうとしたその時、そこにはFDを見ようと駆け付けた和人たちが!
紗千香「えっ・・・どうしてみんなここに?」
光「FDのエンジンの音聞いたら紗千香くんのクルマがどんなクルマなのか見たくなっちゃった。」
琴音「それに、あたしも紗千香くんの愛車がどんなクルマなのか興味あるから」
明日奈「君が私と同じFD使いだったら見過ごすわけにはいかないわ。」
和人「ごめん・・・明日奈たちが紗千香のクルマが見たいっていうから結局連れてきた・・・(汗)」
エギル「いいじゃないか。みんなで見てもらうのも悪くないだろ?」
紗千香「まあ・・・和人以外にリアルで俺が乗ってるクルマ、教えてなかったからね」
エギル、和人たちが集まったところで紗千香は愛車 FDを紹介する。
紗千香「紹介するよ。これが俺の愛車のFD3S RX-7。俺の面倒を見てもらってる唯坂真白さんがリビルドしてもらったんだ。でもエアロ以外ノーマルだけど」
和人「純正パーツで作られたFDなのに俺についていけたんだぜ?」
明日奈「パーツがノーマルの割には、エアロはVERTEXエアロにMAZDASPEEDのウィングかあ・・・見た感じ前期型だね」
里香「へえ、純正パーツで和人についていけるなんてなかなかやるじゃん。よかったらあたしに見せてもらえないかしら?」
紗千香「いいけどさ・・・」
里香「ありがと!和人はFCをカフェの入り口の近くに移動させて。あたしは紗千香のFDを調べるから!」
和人「わかった。」
和人はFCに乗り込みガレージからカフェの入り口に移動させ、里香はFDに乗り込みFDをリフトに乗せる。
光「これ、一からレストアしたFDなの?」
紗千香「うん、このFD買ったとき、車体しかなかったから真白さんが言うにはエンジン・駆動系・足回りは同じ廃車工場で手に入れた後期型のパーツを使いまわして、エアロは俺のために選んでくれたんだ。」
光からの問いにリビルドされたクルマであると答えた紗千香。FDは真白の手によってリビルドされていた。
麗奈「一から作り直したクルマかあ・・・いいね、こういうの!」
鶫「あっ!私のポルシェも実は光と一緒にリビルドしたクルマなの」
紗千香「鶫のポルシェも俺のFDと同じようにリビルドされたの?」
光「鶫のポルシェは964をベースにしてリビルドしたの。それにあたしの愛車のベンツは13B搭載なんだから!」
鶫の愛車は964型911であることはわかったのだがなんとそのポルシェはレストアされたものだった。また、光のCクラスAMGもロータリーにエンジンスワップされていた。
紗千香「光のベンツ、ロータリー搭載なの!?どんなふうにカスタマイズされてるのかな・・・?鶫、光、よかったら見せてくれる?」
鶫「今日はクルマ持ってきてないからまた今度見せてあげるね」
光「今、ガレージにおいてるけど・・・これがあたしのベンツだよ」
紗千香のとなりにはD2のステッカーをまとったDTM仕様のレプリカのCクラスAMG・・・
紗千香「ドイツツーリングカー選手権で有名なベンツだ・・・」
光「あたしが好きなD2仕様を再現してみたの!」
光の手によってベンツのボンネットが開けられ、中にはFD3Sのエンジンである13B-REWが搭載されていた。
紗千香「ベンツにロータリーかあ・・・思い切ったやり方だね」
光「あたしはベンツもロータリーも好きだから・・・、それにこのベンツ、ATしかないからFDのギアボックスに交換したよ!」
実は光はベンツのスポーツカーが好きなのだがロータリーも好きなので思い切ってCクラスAMG DTM仕様レプリカにロータリーを搭載させてしまったのだった(ついでにMTに対応するためにギアボックスまで交換していた)。
紗千香「でも悪くない組み合わせだと思うよ!」
光「あ、ありがとう」
だが、琴音はなぜかFDをずっと見つめ続けていた・・・
琴音(独白)「八重洲PAで見かけたことがあるような・・・」
実は琴音は、八重洲PAで紗千香のFDとすれ違っていたのだった・・・
明日奈「琴音ちゃん、どうしたのかな?」
琴音「あたし、このFD・・・・八重洲PAで見覚えがある!」
和人「このFD・・・知ってるのか?」
FCの移動を終えてから戻ってきた和人も含め戸惑いを隠せない明日奈たち・・・
琴音「八重洲PAで休憩してから戻るときにみたの。明日奈のFDと違うなあって思ったけど」
紗千香「俺のFD知ってるの?」
琴音「えっ・・・?あたしが見たあのFD・・・紗千香くんのFDだったの!?」
そしてあのFDこそ紗千香のFDであることを知った琴音は驚きの声を隠せない・・・!
琴音「まさかあの時見たFDが紗千香くんのクルマだったなんて・・・!」
早苗「なんだ、琴音さんは紗千香くんのFDと出会ってたんだ。」
琴音「あたしが和人よりも早く紗千香くんのFDと出会うなんて思わなかったよ」
ここでFDを見て終わった里香が紗千香のもとへ
里香「ねえ!見てみたら足回りやエンジンとかはみんな後期型の純正パーツだったみたいよ!ギアボックスはアフターパーツメーカー製のセミオートマみたいだったけど」
明日奈「後期型の純正パーツをつけたノーマル仕様みたいね」
和人「でもエアロとホイールは決まってるけどな」
里香「それに後期型の純正タコメーターやマルチファンクションディスプレイ・地デジ対応のカーナビまでついてたわよ!」
紗千香「まあ・・・地デジ・マルチファンクションディスプレイのついたカーナビは俺の趣味かな・・・?」
VERTEX製フロントバンパー、MAZDASPEED製リアスポイラー、RSワタナベ製ホイールを装備したFDには後期型の純正パーツの装備が施され、アフターパーツメーカー製のギアボックスを除けば見た目以外はノーマルという格好だった。
里香「でもまあ・・・あたしとエギルにかかればチューニングはいい感じに仕上がるよ!」
エギル「そうだな・・・和人たちの知り合いのチューニングショップもあるから今度教えるぜ」
紗千香「ありがとう、相談してみるよ」
里香とエギルからアドバイスをもらった紗千香だった。
光「それにしても・・・紗千香くんかわいいんじゃない?」
鶫「女の子のような顔だちにスタイル、服装もいいしなんだか女の子みたいだね」
麗奈「へそ出し、ホットパンツ、ニーソックスも決まってかわいいよ!」
明日奈「紗千香くんなら絶対にニーソックスが似合うよ!」
早苗「たぶん、あたしがSAOで装備していた衣装も絶対に似合うと思うな」
詩乃「和人以上にかわいいわね」
琴音「あたしもそう思うよ!ミニスカートのセーラー服を着させたいぐらいかわいい!」
紗千香「あのね・・・俺は男の子だよ・・・?///」
しかし、女の子のような顔だちに声・・・女の子とも間違われてもおかしくなく、さらにこのことを琴音や明日奈たちにネタにされてしまった紗千香だった・・・。実際、紗千香は和人以上に中性的で明日奈に負けず劣らずのかわいさを誇っているのだから。
和人「紗千香も災難だな・・・俺なんて遼太郎から女顔って言われたり、明日奈からお前と同じようにかわいいって言われたんだぜ?」
紗千香「そっか・・・ありがとう、和人」
和人もまた中性的な顔だちだったために紗千香に励ましの言葉を送る・・・
琴音「そうだ!MSGやってるんだったらALOもやってみようよ!」
琴音は紗千香にアルヴヘイム・オンライン(通称:ALO)をやってみないかと誘う。
紗千香「でも・・・俺はMSGがメインだしVRMMORPGなんて・・・」
光「あたしたちがレクチャーしてあげるから!」
麗奈「あたしだって絵里さんや和人さんに教えられてSAOの攻略組でもトップクラスに入ったんだから!」
桂子「そうだよ!あたしもSAOに巻き込まれたときも和人さんのおかげで今こうしていることができてるんだから!」
鶫「それに私たちだってMSGとALOやってるんだから一度やってみたらどうかしら?」
戸惑う紗千香に説得する光、鶫たち・・・
琴音「ね、みんな紗千香くんとリアルとMSGでレースだけでなくALOでも冒険がしたいんだよ?」
明日奈「VRMMOではレース以外で味わえないことも楽しめるよ」
詩乃「私たちがいろいろとレクチャーしてあげるから・・・だめ、かしら?」
和人「ALOもやってみようぜ?俺もお前とALOで冒険してみたいからな」
和人たちの言葉に紗千香は・・・
紗千香「うーん・・・わかった!MSGがメインだけど気が向いたらこっちもやるよ!」
明日奈「わかった!紗千香くんの分のALO、手配しておくから楽しみにしておいてね!」
みんなの説得に押されてALOもプレイしてみようと考えてみることに。
エギル「そろそろここでの会話、お開きなんじゃないか?」
時計を見たエギルはみんなに声をかける。気が付けば今は午後6時30分・・・
和人「そういえば午後8時からALOでイベントクエストがあるんだったな」
明日奈「私たちもこうしちゃいられないね」
紗千香「今日はこっちに立ち寄ってから帰るつもりだったから俺もMSGにログインしないと」
和人「そうだな・・・紗千香、首都高かMSGでまた会おうぜ」
琴音「また今度、あたしとバトルしようね!」
詩乃「もちろん私とバトルしてもいいわよ」
光「紗千香くんならあたしと鶫といつでもバトルしていいんだよ?」
鶫「もう光ってば・・・でも私も紗千香くんとバトルしてみたいな」
エギル「いつでも来いよ!和人たちとの話はもちろんこっちで整備してもらうのも大歓迎だぜ!」
紗千香「ああ、また来るよ!お邪魔しました!」
和人たちに見送られ、リフトから降ろされたFDに乗り込んだ紗千香は家路につく・・・
和人「俺たちもすぐに戻ってクエストに行かないとな!」
明日奈「そうね」
和人たちもALOで行われるクエストに挑戦するために家路につき始める・・・
琴音「紗千香くん・・・リアルとMSGでもまた会えるよね・・・?」
新たな出会いから始まるALOとリアルが紡ぎだす首都高の物語・・・
動き出した物語は新たなる挑戦者を待つ・・・!