ソードアート・オンライン~漆黒の鴉~ 作:Blood Fang
本名:鴉間 迅
キャラネーム:ジン
容態:逆廻十六夜で髪が黒一色
性格:誰にでも親しい。頭もいいし、運動もかなりできる。
日頃は優しいけど、怒るとかなり怖い。そして、かなりのS
備考:両親は交通事故で他界。朝田家とは深い関係がある。
現在、俺はシノンをキリトはクラインにレクチャーをしている。
キリトは、レクチャーを始めたので、俺はシノンにレクチャーを始めた。
足下に落ちている石を拾い、そこら辺にいるイノシシモドキの«フレンジーボア »から少し距離をとる。そこから、シノンに向かってソードスキルについての説明をする。
「ソードスキルを発動させるときに必要なのは、重要なのは初動のモーションだ。」
拾った石を、イノシシモドキに向け、ファーストモーションをとる。すると、石からは、赤く輝き出す。ソードスキル«シングルシュート»の規定モーションをシステムが検出をし、あとは、システムのアシストに任せて石を投げつける。投げつけた石は、イノシシの左の横腹にあたり、こちらに向かってくる。
「簡単に言えば、力を溜めてから解き放つような感じだ。」
イノシシモドキが近づいてくるので、背中に背負っている先ほど買った片手剣を、鞘から抜き取り、剣を横にして構える。すると、剣でイノシシモドキの攻撃をブロックして、シノンに促した。
「シノン、こいつそっちに行かせるぞ」
「わかった。」
イノシシモドキをシノンの方に行くように蹴り上げた。すると、イノシシモドキは俺の方ではなくシノンの方に突進をし始めた。その時にはもう、シノンは短剣をかまえており、細剣は薄い緑色に輝いていた。距離は近くなり、イノシシモドキの横を通り過ぎる。イノシシモドキは、HPを削り取られ、ポリゴン状になり消えていった。
「で、出来たよ、ジン。」
いつもは見せない笑顔を見せ、最後に恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「始めたばかりなのに、凄いじゃないか。普通なら、あんな感じなのにな。」
俺が指をさす方向には、股間を押さえて悶絶状態のクラインがいた。
「大袈裟だなぁ。痛みは感じないだろ?」
「あっ、そっか。ついな……」
呆れ気味に言うキリト
すかさず、俺はシノンに言った。
「あんなのは、駄目な大人になるから、真似すんなよ。」
「真似なんかしないわよ。」
「で、どうする。もうちょっと狩りでもするか。」
「もう少しだけするわ。」
俺たちは、また狩りを続けた。
~3時間後~
クラインもやっとソードスキルが使えるようになった。俺はレベル7でシノンはレベル5まで上がった。
「もう遅いし、俺はログアウトするけど、シノンはどうするんだ?」
「私もログアウトするわ。」
右手を指を動かし、ログアウトしようとするが、何処にもボタンが無かった。
「ねぇ、ジン。ログアウトボタンがないんだけど....。」
「お前もないのか。」
二人ともボタンが無いことから、バグかと思っていたら、いきなり鐘の音がなった。
その時、俺達は知らなっかた。
このゲームは、絶望的なデスゲームだということを....。
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