BGMもよりかっこよくなってるし、グラフィックもきれい‼
いざ戦ってみたのですが…攻撃が強く激しいですがうまく攻撃を躱せば隙が狙えて楽しい!
でもエスカトンジャッジメントはどうあがいても絶望
\(^o^)/オワタ
inアステラ_作戦会議場
Sideソルト
総司令「一同、そろっているな。これより作戦会議を開始する」
総司令をはじめ各班のリーダー達の中に俺とオイゲンも加わった中で会議が始められた。す、推薦組で彼女達の指揮官というわけだけど……
指揮官「ど、ど、どう話したらいいのかな?」ガクガク
オイゲン「指揮官、緊張しすぎだってば」
いい加減慣れろと言われてもこの面々の中でいてもいいのかなって思っちゃうよ!
総司令「それでは、状況を整理しよう。各担当、報告」
マグダラオス捕獲作戦が失敗し、マグダラオスは大峡谷の奥へと消えた。総司令は状況を整理した後に今後の方針を定めるつもりのようだ。まず最初に報告をしたのは尖った耳、恐らく竜人族の学者さんだ。
研究班リーダー「ゾラ・マグダラオスですが、大峡谷を越えた後は観測不可により動向不明。行方知れずです」
あの峡谷を越えてどこへ行ったのだろうか…未だにマグダラオスの目的が分からない。
研究班リーダー「ですが、向こう側で痕跡を探し直す事ができれば再追跡の可能性はあります」
大峡谷の先で痕跡を見つければ再び導蟲が追跡を再開してくれる。それならばマグダラオスの行方がわかるはずだ。そうとなると…俺達の出番ってわけだ!わくわくしてきたぞ!
調査班リーダー「これについては調査班から朗報がある。奴が起こした地殻変動の影響で大峡谷にきれつができた。この亀裂を通り抜ければ俺達も向こう側へ行けそうだ」
指揮官「おぉ…!」ワクワク
オイゲン「指揮官、ワクワクしすぎ…」ヤレヤレ
これは探索に備えてはやく準備もしておかなくては!と、考えていたところで物資班リーダーさんが手を挙げた。
物資班リーダー「では補給班からも報告です。捕獲のため用意されていた物資ですが、先の作戦であらかた使い果たしてしまいました」
今回の作戦でバリスタの矢も大砲の弾もその他火薬も使い果たしてしまった。今のアステラに大掛かりな武器がなくなってしまったようだ。
物資班リーダー「もし再びゾラ・マグダラオスを発見できたとしても、同様の規模で何らかの作戦を行うことはこのままでは不可能です」
それはまずい、この状況でマグダラオスを再発見し捕獲を試みようとしてもバリスタも弾もないため捕獲できずまたマグダラオスを逃してしまう。
総司令「ふむ…よし、ギルドに船を出そう」
親方「船、ですかい!?」
植物研究所の所長「大丈夫なんですか?今は海も空も…」
オイゲン「?船を出すことは難しいことなの?」
指揮官「新大陸への海路はよく天候が荒れることが多く渡ることが今でもなかなか難しいんだ」
調査班リーダー「空と海の状況がそろわない限り最悪一年も出航できないことだってあるからな」
セイレーンの影響で遠回りとなった海路でも天候が荒れることはよくある。でも遠回りの航路で物資を運ぶとなると相当の時間を要する可能性もあるな…
総司令「どのような状況であろうとも我々はこのまま調査を続行すると、ギルドに意思を示す必要がある。その上で彼らの判断を待とう。船長、やってくれるな」
船長「任せてくれ!毎日荒海を見続けたのはこの日の為だ!」
オイゲン「…総司令、ちょっといいかしら?」
その時、オイゲンが手を挙げた。総司令含め各担当のリーダーさん達の視線が俺とオイゲンに向けられる。ちょ、ちょっと緊張するよ!?
オイゲン「もしギルドが船を出すとなればどのルートを通るのかしら?こちらの状況も整理しておく必要があるわ」
総司令「それもそうだったな…ソルト、君からの状況の報告を」
指揮官「ふぁっ!?」
え!?い、今ですか!?突然のキラーパスで俺はしどろもどろになる。
指揮官「え、ええと、こ、ここここちらの状況でででですが…お、オイゲン、海図!」
オイゲン「はいはい、もう用意してあるわよ」
オイゲンがテーブルに大きな海図を広げ、黒い駒をいくつか海図に設置していく。
指揮官「さ、先のセイレーンの大艦隊との戦いに勝ち、海域は大きく奪還できることができました」
オイゲン「でも海域内でまたいつセイレーンが出没するか安心はできないわ。安全海域になるまで哨戒任務を続ける必要があるわ」
指揮官「奪還できたのは以前の通った海域の3分の1です」
総司令「ふむ……この調子でいけば奪還はできそうか?」
オイゲン「可能だけど、また大艦隊が現る可能性だけじゃない、もっと手強い相手も現れるわ。場合によっては時間はかかるかもしれないわね…それに今回でセイレーンの奴らに新大陸に私達KAN-SENがいることが知られたわ」
つまりは遠回りの航路を選んでもセイレーンが突如と現れ襲撃する恐れもあるということだ。それを聞いた総司令と船長は深く考え込む。
総司令「そいつらに気づかれないよう新しいルートを作った方がいいか?」
船長「つーことになると更に日数を増してしまいますぜ?」
オイゲン「そこは考えがあるわ。大本営に報告して貴方達の船に護衛を付けてもらうよう頼むことができるわ」
なるほど、KAN-SENの護衛があればセイレーンが襲ってきても対処ができる。流石オイゲン、冴えてるね!
総司令「よし、ギルドを通して大本営に伝えよう。これで物資と航路は問題ないな」
オイゲン「あとで大本営宛の手紙を書いておくわ、指揮官頼むわよ?」
指揮官「おう!……って、俺が書くのか!?」
当たり前じゃないとオイゲンが苦笑いして頷く。て、手紙かぁ…どうやって書こうか…
総司令「さて、大峡谷に亀裂ができたということは文字通り活路が開けたと言えるだろう。よし、これよりハンター達は大峡谷へ向かえ!亀裂を通り抜けた先でゾラ・マグダラオスの痕跡を探すのだ!」
よし!新しい探索が待っている…あ、でも海域奪還の為に出撃の指揮もしなきゃいけないよな?このことに気づいた俺はどうすべきか再び緊張が走るのであった。
指揮官「」ガクガクガク
オイゲン「?」
総司令「それでは君達に導きの青い星が輝かんことを。以上、解散!」
____
in執務室
Sideオイゲン
指揮官「……と、言うわけで大峡谷を通り抜けて調査することになりました」
他のKAN-SEN達に今回の会議の報告をし終える。それを聞いた彼女達は目を輝かせていた。
ジャン・バール「指揮官、そろそろオレを連れてく気になったろ?」
シャルンホルスト「いやそこは私だろう。もう猪突猛進はしないぞ?」
リットリオ「まあ待ちたまえ、間を取って私が行かせてもらおう」
K・ジョージ「指揮官達の活動にとても興味がある。ぜひとも見てみたいものだ」
指揮官「え、えーと…そのー…」
オイゲン「こらそこ、無理やりせがまない」
ほんとここの戦艦達は自己主張が激しすぎだっての。行ってみたい気持ちはわかるけども、そこは我慢しなさいよ。
指揮官「それで大峡谷の先への探索を行うのだが、俺達は新大陸の海域くらさらに遠洋へ出撃しセイレーンを撃破し海域の奪還をしなければならない」
探索を行いつつ艦隊の指揮をとる、私たちはこの二つを同時進行することになる。いち早く新大陸への安全かつ早い航路を取り戻す必要があるのだが……
指揮官「どちらも大事なんだがな〜…」
指揮官、かなりそわそわしてる。『冒険に行きたい!』って顔に書いてるわよ…
シド「なら二手に分かれ動けばいいだろう」
そこへシドが指揮官に提案してきた。まあ確かにその方法が妥当そうね。
シド「ちょうど4人いるのだから分かれれば問題ない」
指揮官「シド、いいのか?」
シド「任せろ。そのための補佐だからな」
ライリー「ソルト、俺もこっちに残っとくぜ?」
ライリーの発言にウォースパイトがピクリと反応する。まあまさかライリーから残るなんて言うとは思いもしないでしょうに……
ライリー「まだヘビィボウガンの調整が済んでねぇかんな、その間に指揮とかやってやんぜ」
指揮官「ライリー、助かる」
ディアス「とか言って、いない間にこっそり建造とかするんじゃない?」
ライリー「ば、バカヤロ!お、俺がそーなことするわきゃねぇだろ⁉︎」
動揺しすぎ。これだと間違いなくやらかすわね。後でシェフィールド達に見張りを頼もうかしら。
指揮官「よし、俺とディアスで探索。シドとライリーで艦隊の指揮。もちろん交代するから!」
ディアス「これで決まりだね!」
オイゲン「指揮官、私は探索かしら…?」
指揮官「秘書艦兼受付嬢だからね!頑張ろ!」
はあやっぱり…まあこういうのは嫌いじゃないから構わないわ。でも他の子達はry
ミンスク「同志指揮官!冒険には我のひらめきが重要のはず。だから我を連れてって!」
親潮「いいや!私の人形劇で磨かれた紐裁き、役に立つはずですよ!」
U-556「私も冒険に行ってみたーい!」
高雄「ソードマスター師匠に鍛えられた剣術、その成果を見せたいのだが…」
ミネアポリス「指揮官!指揮官達の狩りってやつを見てみたい!」
イラストリアス「し、指揮官…わ、私も興味あるの。いいかしら?」
ヴィクトリアス「それなら私も連れてって欲しいわ♪」
指揮官「あわわ⁉︎い、いっせいに迫られても…」
まあそうなるわよね。指揮官達のやることにはみんな興味がある。見てみたいという気持ちはわかるけど、実際かなり危険なのよ?
オイゲン「行きたい気持ちはわかるけど…モンスターと遭遇したら大変だし、時として命のやり取りもあるわ。それに、私たちには海域の奪還の任務もあるのよ?」
指揮官「ま、まあ弁えてくれれば大丈夫だよ。それに今回はキャンプ地の確保もあることだから何人か手伝ってもらいたいんだ」
オイゲン「まったく、指揮官は優しすぎるんだから…でもそんなこと言ったら」
案の定、彼女達は指揮官に連れてってもらおうと我先にいっせいに指揮官に迫るのであった。
指揮官「わーっ⁉︎そ、そんなに迫られたら困るーっ!」
ディアス「くじ引き作ったよ!これを引いてry、わーっ⁉︎押し寄せてきたーっ!」
ライリー「羨ましい……」((#^ω^))
__________
in大峡谷
sideソルト
指揮官「ふう、だいぶ登ったな」
どれくらい進んだだろうか。ゾラ・マグダラオスが通ったことにより大峡谷は大きく地形が変形していた。無理矢理通過したようで岩壁は荒々しく削れ崖が形成され、谷底がより深くなっている。
底はゾラ・マグダラオスが噴出した固まったマグマの塊があちこち散らばっており、マグマの塊から出ている蒸気が漂っていた。
この変わりようにオイゲンやホーネット、ボルチモア、綾波は驚いていた。流石は古龍の力と言うべきか、自然の変貌させる力には驚かされる。
指揮官「オイゲン、大丈夫か?」
オイゲン「ま、まあまあよ…思った以上の険しい山道ねこれ」
オイゲンは笑みを見せるがやや息が上がっている。海とは違って山を越えるのは彼女達にとって些か慣れないのだろう。ましてや崖のある細い道だ、ゆっくり登った方がいいかな?
ホーネット「ふう、ふう…ディ、ディアスさん、そんな大荷物背負っててヘッチャラなの?」
ディアス「はっはっは!ヘッチャラなのさ!」
指揮官「キャンプの設置だからといって張り切って大荷物にしなくてよかったのに」
ディアス「キャンプといったらカレーでしょ!張り切るのも当然さ!」
ボルチモア「クジで当たったのは嬉しかったけど……まさか山登りになるなんて」
ホーネット「どちらかというと巨大な生物が通った跡を辿ってるという感じかな?」
綾波「でも初めてみるものだから新鮮です」
オイゲン「ほら足下気をつけなさい、指揮官がいうにはもう少しだから」
まだまだ険しい道のりは続いている。足を滑らせば底へ真っ逆さまだ。細い道や足場が不安定な所は慎重に進んでいく。
ホーネット「指揮官達、こんな危なげな所を気にすることなく突き進んでくね…」
ボルチモア「それだけ危険な道をくぐり抜けていってたんだろうな」
指揮官「お?亀裂が見えてきたな」
行く手を遮るように聳え立つ巨大な岩壁に大きな亀裂ができていた、ゾラ・マグダラオスはここを強引に通ったようだ。
ディアス「でもそこは行けそにないね」
通るには底へ降りなければならない。ここから飛び降りるのはオイゲン達もいるから危険だし、まだ溶岩が冷め切っていないため熱気がかなりあるため危ない。
指揮官「……おっ、あっちは通れそうだぞ」
進んだ先に登り坂とくぐれそうな亀裂が見えた。亀裂からはびゅうびゅうと風が吹き通る音が聞こえる。あの先に何かありそうだ。
オイゲン「はあ、また登るのね…」
ボルチモア「これは鍛えられそうだな…」
ディアス「もう一息だ、頑張れー!」
彼女達を鼓舞しながら上り坂を登っていき亀裂をくぐっていく。思った以上に風が強く吹いているな。暗い通りの中の向こうから光が差している、もうすぐ出口だ。少しまぶしい日の光に眩みながらも通り抜けると…
オイゲン「し、指揮官……あ、あれってサンゴ?」
オイゲンが驚愕した表情で向こう側を指さす。亀裂を潜った先には温かい海で生るはずのサンゴが陸上で大量に群生されていた台地が見えた。テーブルサンゴにイシサンゴ、八射サンゴ等々ありとあらゆるサンゴが巨大化しておりまるで森のように見える。
ディアス「ほへー、これはすごいな……」
オイゲン「さ、サンゴって普通海にいるものじゃないの…?」
ボルチモア「ふつう陸上で生えてるものじゃないよな…いや、ここは普通じゃないもんな…」
ホーネット「ど、どういう仕組みなの…」
綾波「まるでおとぎ話のような光景です」
俺達だけでなくオイゲン達もこの風景に驚きを隠せないでいた。まさか新大陸の奥地にこのような摩訶不思議な場所があるなんて…これは報告書にしっかり書いておかなくては。
ボルチモア「風は下から強く吹いてきていたのか」
ホーネット「うひゃー、落ちたらひとたまりもないね」
ボルチモアとホーネットが恐る恐ると下を覗く。この珊瑚の台地の真下は黄色い靄がかかっていて底が見えないが、どうやら底の方が暖かい空気が多いようでそこから上昇気流が発生しこのような強い風が吹ているというわけか…詳しい仕組みはよーくわからんけど
ディアス「マグダラオスはここを通過したのかな?」
指揮官「恐らく…よし、とりあえずキャンプ地になるような場所を探そう。この場所を名付けるとすれば…『丘珊瑚の台地』とでも名付けようか」
綾波「いい名前だと思うのです」
オイゲン「指揮官にしてはなかなかいいネーミングね」
指揮官「他にも『アースオブサンゴ』とかry」
オイゲン&綾波&ボルチモア&ホーネット「「「「『丘珊瑚の台地』で‼」」」」
指揮官「(´・ω・`)」
ディアス「m9(^Д^)」
色々考えたんだけどなぁ……一先ずキャンプ地を見つけるために探索を再開しなくては。オイゲン達は陸に生えている珊瑚に興味津々になりながらも俺達に続いていく。
ここは常識とかけ離れた場所だ、恐らく独自の生態系を持ったモンスターも存在しているはず…何が出てくるか分からない。辺りを警戒しながら探索をしなくてはな…
ディアス「む…白化したサンゴは少し脆いね。足元に気を付けてね」
白化したサンゴを軽く叩くとすぐにボロボロになって欠けてしまった。白化して経年劣化したサンゴはかなり脆く、少しの衝撃でも入ったら崩壊してしまいそうだ。ここから真っ逆さまになるのは御免だな……
ごくりと息を飲みながら下を覗く。ここから底に見える黄色い靄が濃く漂う……すると、黄色い靄の中で何かが過った。
指揮官「…ん?」
なんだ今のは…?早くてはっきりと見えなかったが大きな翼を持った何かが飛んでいた……大きさからみて、リオレウスと同じくらいの大きさの飛竜種…?
ディアス「ソルト、どうかした?」
指揮官「気を付けた方がいいかもしれん…モンスターらしきものが見えた」
すぐに襲いかかってくるかもしれない、オイゲン達に呼びかけようとしたその時、遠くに見えるそこの靄から黄色と青の体色をした大きな翼を持ったモンスターが飛び出したのが見えた。
指揮官「‼」
そいつは高々と上昇するや否やくるっと翻してこちらに勢いよく迫ってきた!まずい、これじゃあ間に合わない‼
オイゲン「指揮官!何か来るわ!」
オイゲン達も気づいたが時すでに遅く、そいつはもう間近に迫っていた。
???『クオオオオオオオオオオオッ‼』
ビュオオオオッ‼
そいつは遠くまで木霊するほどの咆哮をしたと同時に翼を大きく羽ばたかせ突風を巻き起こした。その風は冷気を纏っており強風と身が震えるような寒さが俺達を襲う。
指揮官「くうっ‼みんな、俺達の後ろに!」
ディアス「うわっ!?落とされないようにね!」
くぅっ…かなりの突風だ。俺達はなんとか防ぎ切れているがオイゲン達は大丈夫か!?
ボルチモア「か、風がっ…!」
オイゲン「…っ!」
ホーネット「ふ、吹き飛ばされるぅぅっ!」
オイゲンとボルチモアとホーネットはディアスにしがみついて突風を凌いでいる…あれ?綾波は!?後ろを振り返ると綾波は突風に必死に耐えながらも持っていた斬艦刀をサンゴに突き刺しているのが見えた。まずい!そこのサンゴは白化し劣化ている!
ビシビシッ!
綾波「‼」
斬艦刀が突き刺さった所に亀裂が走り、崩落が起きた。足場を失った綾波は突風に飛ばされ珊瑚から落とされた。
指揮官「綾波っ!」
考えるよりも先に俺は咄嗟に突風に乗って綾波を追うように飛び降りた。落ちる寸前、オイゲンが血相を変えてこちらを見つめていたのが見えた。
ああ、これ後で怒られるな……
___
Side綾波
重力に引っ張られる感覚…今、私が珊瑚の崖から落ちているです。
冷静そうにみえますが…どうしたいいか、助かる手段がなくて途方に暮れているです。そう考えている間にもどんどんと底へと落ちていく…
せっかく建造され、仲間にも出会え、優しい指揮官達に会えたというのに……最期は戦って指揮官に看取られたかったです…
<あやなみぃぃぃ!
ああ、遠くから指揮官の声が聞こえるです……恐らく私の気のせいなのです
<あやなみぃぃぃっ‼
…いや、これ本当に聞こえてくるです。恐る恐る目を開けると
指揮官「うおおおおおお‼綾波ぃいいいいいいいっ‼」
綾波「」
指揮官が落ちながら必死にもがいてこっちに向かって落ちてきてるです!い、いやどうして指揮官が!?仰天している間にも指揮官は私に追いついてきたのです。
指揮官「っしゃ!追いついた!」
綾波「し、指揮官!?ど、どうしてry」
指揮官「兎に角しっかり捕まれ‼」
指揮官が私をしっかりと抱き寄せると腕についているスリンガーから大きな鉤爪、クラッチクローを展開させると壁に狙って放ったのです。壁に引っかかると指揮官と私は壁際まで引き寄せられたです。
ガガガガガガガッ‼
壁に引っかかった鉤爪から火花と破片が飛び散る。指揮官は腕にかかる衝撃に耐えながらも私をしっかりと抱き寄せるてくれたです。
指揮官「うぐおおおおおっ‼止まれ止まれ止まれぇぇぇっ!」ガガガガッ
すると次第に落下スピードが緩くなっていったです。最後はずるずるとゆっくり滑り落ちていくようになり、強い衝撃を受けることなく底へ辿りついたです。
指揮官「ふぅー……な、何とかなったな」
綾波「…」
指揮官は私をゆっくりと優しく下すとクラッチクローを見る。壁を引っ掻き続けたクラッチクローは先端がボロボロになっていたです。
指揮官「こりゃ修理しないとダメかな…綾波、怪我はないか?」
綾波「指揮官、どうして私を…?」
指揮官「大事な仲間であり大事な家族なんだ。お前たちの身にかかる危険から守るのもハンターの大事な務めだ」
指揮官は笑いながら私を優しく撫でてくれたです…ニーミやジャベリンが言ってた通り、指揮官はとても優しいお人なのです……
指揮官「それにしても、けっこう深いところまで落ちちゃったな」
私と指揮官は辺りを見回す。光が遮られ薄暗く、足元には黄色い靄が漂っているです。それにこの靄、すこし変なにおいがするです……
指揮官「ふむ、とりあえず救難信号でも出しておくか。ディアス達もこれに気づいてくれるだろう」
指揮官がごそごそとポーチから道具を探る。その時、上から何かガラって崩れる音が聞こえたです。その刹那、指揮官の頭上にサッカーボールぐらいの大きさのサンゴの塊が落ちてきたです。
綾波「指揮官、あぶないですっ!」
指揮官「へ?なにがry…ひでぶっ!?」
サンゴの塊は指揮官の頭に命中。指揮官は変な声を上げて倒れてしまったです。
綾波「し、指揮官!しっかりするです!」
指揮官「」 へんじがない、ただのしきかんのようだ
ゆさゆさと揺らしても指揮官は起きてくれない…指揮官が気絶してしまったことにより私だけになったです。辺りは薄暗くいっそう不気味さを感じる…指揮官がいないと安心できないです…!
ザッザッザッ…
綾波「‼」
薄暗い先から足音が聞こえたです。私はすぐさまそばに落ちていた斬艦刀を拾い上げて構える。な、なんとしてでも指揮官をお守りするです…!
何が出てくるか、私は震えながらも身構えた。
???「…」
薄暗い先から現れたのは…ひ、人ですか?白髪の女性のようですが…ガスマスクのようなものを付けててよく分からないです。
綾波「…し、指揮官をやらせはしない、です!」
は、話は通じるだろうか…それでも指揮官を守らなきゃ!相手はハテナと首を傾げると、何かに気づいたようで指揮官を指さす。指揮官の腕についているスリンガーに気づいたようです。
???「このスリンガー…もしかしてアステラの調査団かい?」
綾波「‼し、知ってるですか!?」
アステラの事を知ってる…その人は頷いて指揮官に近づく。
???「大丈夫そうね…安全な場所まで連れてってあげるわ」
こ、この人は一体何者なのでしょうか…?
アズレンは開発艦3期目が出ましたね!
・ニキュニキュの実の能力者。あぁ~チェシャがかわいいんじゃ~
・オ―ディーンがかっこかわいい
・ドレイク、マインツ…おっ○ーいぷるぅんぷるぅん‼(オイ
・シャンパーニュ、糸目かわいい
速く作りたい!でもまだローン返済せなあかんねん…(血涙