銃は地球人類が生み出した最高の文明の利器である   作:ジャーマンポテトin納豆

9 / 22
設定集1

 

 

ロンバルティア王国

 

東側をオール大森林、そしてオール大森林の中心辺りから北、そして北西の方角まで伸びるイリオル大山脈に囲まれている国家。

規模としては中国家程度だが、資源に恵まれており自給率が高い。

 

北に同じような中小国家が存在するがそちらとは貿易程度の関わりである。

自国内で鉱物資源、主食料である麦やその他野菜などを多くとれるため、北の中小国家へ輸出をすることで稼いでいる。

 

 

 

 

王国領内には人族の他にエルフ族、ドワーフ族などの複数の種族が共存している他種族国家。

 

しかし基本的にエルフ族は森から出て来ることは無く、時折森の特産品や森の中では調達の出来ない物を購入する為に近くの町に出て来る程度。しかし王国の庇護下にある為、戦時に関してはエルフ族の庇護をする代わりに魔法適性が高く、弓の使い手にも優秀な者が多く存在するので可能な限り軍に協力する事が義務付けられている。

 

庇護下に存在する理由としては、ロンバルティア王国側ではないオール大森林の向こう側に国家が存在するがその国家は人種族至上主義な為、王国の庇護が無ければ簡単に飲み込まれてしまう。

戦争時に追われた為、オール大森林を超えてロンバルティア王国に逃げ込んだことから関係が始まる。

 

 

 

ドワーフ族もエルフ族同様、イリオル大山脈から出て来ることはまずない。

物を作ったりする方が性に合っている職人気質な種族。

ただやはり変わり者は居る様でドワーフ製の鉄器を売り歩いていたりする者もいるので一概には言えない。

少数だが王都の工房や軍にもいる。

 

政治なんかお断り、というスタンスを貫いている。しかし理不尽な事を言われると普通に怒りだすので扱いが難しい。

 

 

 

 

 

 

ロンバルティア王国は西に存在する帝国と呼ばれる国家と度々軍事衝突を繰り返しているが小規模。過去に王都まで一部の軍勢が攻め上がって来た事がある為、その時蹂躙された教訓から壁を建設した。

 

王都は4重の壁に守られており、現在は5つ目の壁の建設中である。東側から最優先で建設を行っているがどれだけ急いでもあと数十年は掛かる。

基本的に建設は人力、高所に物を運ぶ時に簡易的な木組みのクレーンで物を運び上げたりする為、大きな石材を使用することは出来ず強度に問題が出て来るがその辺りは厚さでカバーしている。

現代で言う所のセメントの様な物を使って隙間を埋めている為、厚さもあってか強度は驚くほど高い。ただ、主人公が呼び出せる自走砲などに関しては全くの無力。

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

オール大森林

 

 

広大な面積を有する森林。

余りにも広大且つ、強力な魔獣や魔物、未知の魔物、魔獣が数多く生息しており調査もされていない手つかずである。

知られている事は森の最深部にエルフ族が住んでいる事と、中間付近に大きな裂け目が存在する事程度。

これはエルフ族からの情報によるもので人間が直接見たものではない。

 

エルフ族の村も、裂け目の正確な位置自体も何処に存在するのかも不明。

 

エルフ族によると最深部付近の方が他よりも安全で住んだりするのは問題無い。

しかし裂け目付近には他よりも強力な魔獣や魔物が存在するという。

翼竜種、飛竜種などの存在から、地中を住処とするイーターワーム、土竜なども生息しているとの情報がある。

 

なんどか調査隊を派遣してはいるがどれも未帰還となった為、今現在では調査などは行われていない。

 

多種多様な生態系を有していると考えられているが全くの未知である。

 

しかし大森林の魔物や魔獣が大森林から出て来ることは稀。

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

オール大平原

 

 

リーヴォリの町が存在する。

村などが点在する。麦や野菜の栽培が盛ん。

特筆事項無し。

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

イリオル大山脈

 

 

ロンバルティア王国を東にあるオール大森林の中心辺りから北を通って北西の方に伸びる大きな山脈。

地下資源が豊富。

各種鉱石の産出が多く有名で、鉄鉱石から始まり銅鉱石、錫など戦争をするにあたって必要不可欠な物から、金銀、白銀などの装飾品として用いられる鉱石の産出も豊富。

 

古くからドワーフ族が此処に定住しており、建国時に衝突などがあったが山脈の向こう側の国とドワーフ族との戦争時、ロンバルティア王国がドワーフ族側に立ったことで今現在はロンバルティア王国領となっている。

 

ドワーフ族は鉱山で働く者、鍛冶職人として働く者が殆ど。

先述の通り稀に変わり者は居る様でドワーフ製の鉄器を売り歩いていたりする者の様に行商人の様な事をやっていたり、軍に入隊する者や王都などに出て来る者もいるので一概には言えない。

 

ドワーフ族が住んでいる為、金属加工品に関しては国内随一、他国なんかよりもよっぽど優れている。

そのドワーフの作った武具は通常の物よりも遥かに性能が優れており、この国では王都に駐留している5個騎士団を始め、精鋭の部隊には人数分+予備が配備され、それ以外の部隊も予備は少ないが人数分は配備されている。

 

 

 

この山脈を挟んで向こう側までがロンバルティア王国領となる。山脈の向こう側にも町などがあり、そちらと行き来するには特定のルート以外に道は無く、その数も3箇所と限られている。守るに容易く攻めるに堅い、天然の要塞の様相を呈している。

 

生態系に関しては、よく見られるのがジャイアントワーム。平均的に50m程である。

未確認ではあるが100mを超す個体の存在もいるらしいが……

 

採掘作業中にぶつかってしまう事がある為に確認される事が多い。

ただし性格は温厚か、臆病のどちらかであり襲われることは無い。土ごとエサとなる存在を吸収するが、土や鉱物などは糞として排出するので彼らが通った後には多くの鉱石資源が残っている。

ドワーフ族からは信仰されており大切に守られている。

 

 

他にもジャイアントワームを狙って土竜や、その土竜を狙って飛竜種も生息する。

ただし温厚なのはジャイアントワームのみで土竜や飛竜種などは普通にドワーフや人間を襲う。エサとして見ている為である。

 

 

 

 






変更の可能性あり
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。