『Circle』
「さて皆さん、明日がどう言った日か…もうご存じだと思いますが…。」
「当然よ…」
「リサ姉の!」
「お誕生日、です…」
「そうそう、所で肝心のプレゼントはどうする?」
「ソレを今から会議します」
そう、明日はリサの誕生日。リサ以外のメンバーと会議を始める竜騎。因みにリサ本人は今日はバイトと言う事で、偶然にも居なかったので会議をするのに都合が良かったと言っておこう。
「プレゼントの方は、そう言う形で良いわね。さて、今回は竜騎…」
「ん?」
「貴方に重要なイベントを任せたいの」
「重要なイベント?」
「そうよ、紗夜…」
「えぇ、私から説明します」
紗夜の説明を聞く竜騎…
「成程、任された」
「おにーちゃん、あこ達もしっかりサポートするよ!」
「竜騎さんは…今井さんの方を、お願いします…」
こうして、明日のリサの誕生日への作戦を開始する
『遊園地』
「竜騎、どうして急に遊園地に行こうって言いだしたの?」
「いやぁ、2人で遊園地で遊ぶのも良いなって思ってさ、あっははははw」
「竜騎…何か隠して無い?」
「まさか、俺が隠し事すると思う?」
「うん、思う!」
「あっさりと…」
「竜騎って時々、何を考えてるか分からない事があるんだよねぇ」
「まぁ、そうなるなぁ」
「ふふふ~♪まぁ、それはそれとして行こ?」
「う、うん(作戦がバレない様にしないと)」
リサに引っ張られ、遊園地を満喫する事にした。
ーーーーーーーー
数時間後…
「んふふ~♪夕焼けを見ながら観覧車って、やっぱり王道だよねぇ♪」
「デートなら外せないよね」
「竜騎、今日はありがとうね♪凄く楽しかった!」
「今日はコレで終わり……なんて言ったっけ?」
「…え?」
「まだこれからなんだよねw」
「???」
「ま、直ぐに分かるさ」
「ん~?」
リサは、訳の分からないまま竜騎のバイクの後ろに乗る。
『Circle』
「さて、着いた」
「Circleに何かあるの?」
「それは…」
パンッ!!
「!?」
「今井さん…」
「燐子!?」
「リサ姉…」
「あこも!?」
「今井さん」
「紗夜まで!?」
「リサ…」
「友希那…竜騎、コレって一体…?」
「リサ…」
「「「「「お誕生日、おめでとう!!」」」」」
「え?…あ、そうか!今日、アタシの誕生日だった!」
「忘れてたのかしら?」
「う、うん…すっかり(汗)」
「ふっふっふ、女神を祝う儀式が整い…今……えっと…」
「開かれる…かな?」
「そうソレ!流石りんりん!」
「さて、ケーキも用意出来てますし、そろそろお祝いしましょう」
「そうしよう、プレゼントもあるから」
「うん!」
Circleで始まったリサの誕生日会。各自が用意したプレゼントを渡し、遂に竜騎の番となった。
「それで…竜騎のは?」
「勿論あるよ、コレ♪」
「コレは……指輪!?」
「竜騎さん…まさか…」
「結婚指輪じゃ無いけど…手作りしたんだ////」
「ありがとう竜騎~♡」
「おう!?////」
「今日は沢山、甘えさせてね~♡」
「何時もの事だけどね~…」
「何時も以上だから~♡」
「……羨ましい、です…」
「りんりん…(汗)」
「まぁ…今日だけは…ね」
「そうですね…」
この後、夜もイチャイチャしたのは言うまでも無かった、リサの誕生日であった。
END
リサの誕生日と言う事で、短いですが思い付きで書きました。
此処までのご観覧、ありがとうございました!