まぁキャラ目線の振り返りと伏線、みたいな感じです
興味ないなら読まなくていいです…
興味半分で書いただけなので…
初めて貴方と出会ったのは、ライブイベントの顔合わせの日だった。
最初の印象は…ハッキリ言ってあんまりいい印象じゃなかったんだよね…
だって貴方は、機材を壊した!って叫んで出てきたんだよ?
この人大丈夫なの?って思っちゃった
でも、あの日。紗南と純が帰ってこなかった日。
貴方は帰ってこない2人を連れて帰ってきてくれた。
その時、私…嬉しくって泣いちゃったんだよね…
そしたら貴方は、私の頭を撫でてこう言ったよね?
『もしまたこんなことがあったらな、俺を頼れ。いつでも助けてやる』
って、突然の出来事だったけど…
その時だよ…貴方の事を思い始めたのは
けどあの日の最後に…貴方は苦しそうに去って行った…
貴方が見せたあの辛そうな姿が今でも忘れられない
だからあの日に思ったんです。貴方を支える側になって恩返ししようって
でも…いつの間にか、貴方が私を支える側になってた。
今でもそう、私が辛くなったら貴方に甘える。
貴方の膝の上に座って、貴方に撫でられて、貴方に話を聞いて貰う。
その時間が、今の私にとってかけがえのない時間…だから…
「ずっと一緒に居て」
「ん?沙綾?何か言ったか?」
「何にも、言ってないよ!」
「そうか?じゃあ…続けるか?」
「お願いします…零さん///」
この時が、永遠に続けば良いのに…
お前への最初の印象は、面倒くせぇ奴だって思ってた。
ばあちゃんから、香澄みたいな奴が来たって聞いたときはホントビビったよ…
あのシールを辿ってきたとか…また面倒な奴に違いない。そう思ってたんだ
その予想は大体合ってた。問題ばっかり起こしてる噂の男だったしな!
お前の噂は本当だった、超人とか言う奴もいたが事実だった。
集団相手に1人で突っ込んで行ったらしいし…危険物飲み込んで倒れたし…
医者から死ぬかもしれないって言われてたのに、お前は平然として生きてやがる…
ホントにコイツ…信用して良いのか?そう思ってた
あの日、いつも通りの練習の日にコイツの演奏を聞いたけど…
コイツのギターは、うまかった。ギターについて詳しくない私でも分かった
それだけじゃない。できないとか言ってた他の楽器も普通に演奏しやがった…
キーボードもだぞ?練習して出来るようになったとかいうレベルじゃねえっての!
そしたら香澄がコイツをコーチにした。まぁそれくらいは予想できたけどな
でもあの日、私が財布忘れて行った日。わざわざ届けて来たよな…
その日ばあちゃんの提案で夕食一緒になったけど、お前変なこと言ってたよな?
「誰かの飯は作るが自分のは作らない」って、正気の沙汰じゃないと思ったぞ?
でもお前の飯は美味かった。だからばあちゃんが居ない間の食事を作ってくれって頼んだ
その日からしばらくの間、お前は私の食事作ってくれたよな…
マジで美味かった。毎日料理だけじゃなくて色々支えてくれた。
そんな日が続くうちに、私の中でお前の見方が少しずつ変わっていった…
それでお前に何かできないかって思った時、お前は私に、料理ができるようになったら嬉しいって言った。
だから私は見直して欲しくって、お前が帰った後に料理の練習をした。
でも…私は風邪引いて、お前は学校休んで看病してもらう羽目になっちまった
あの時、私は私を許せなかった。結局お前に助けられてばっかりだったからな…
けどお前は、そんな私を怒らなかった。それどころかお前、私の料理を美味しいって言ってくれた
マジで嬉しかった。あの料理、料理って言えるほどまともな物じゃ無かったのにさ…
その後、お前は私を慰めてくれた。急に抱きしめるって…ホント、お前の思考は香澄以上だな…
今でもお前は、偶にうちに来て私に料理教えに来る。有咲はまだまだできるって、ホントしつこいなお前…
けど…そんなお前だからこそ、私はお前を嫌いになれない。
なぁ…お前はどうなんだ?私の事、どう思ってるんだ?
…いや、今はそんなこと考えないでおこう。
今は…
「___さ!有咲!」
「え!?なんだよ!」
「いや…ずっとボケーっとしてたから…」
「そうか?何でもねぇよ」
「そうか…なら良いんだ」
「それより!早く練習続けるぞ!」
「おお…気合い入ってるな」
「当たり前だろ…だってお前が…居るから…」
「何か言ったか?」
「な、何にも言ってねぇよ!///」
「そうか…じゃあ始めるぞ?」
「おう!」
お前と居られるこの時間を…楽しむからさ
貴方と最初に出会ったのは、とあるライブハウスだったわね…
貴方の歌声はスタジオの外まで響いていたのだけれど…気づいてたかしら?
あの日、貴方の演奏は…私達に無い『何か』を秘めていた。
だから最初、貴方をRoseliaのマネージャーにしようかと思っていた
最初は紗夜に反対されたけれど、貴方の演奏を聞いた貰ったら賛成してくれた
あの時、紗夜に反対されていたら貴方とは知り合い程度の関係になっていたかもしれないわね…
貴方をスカウトした時、貴方は自分を素人だと言っていたけど、あれは嘘だと今でも思ってるわ。
一度貴方に私達の演奏を聞いて貰ったけれど…貴方は想像以上に期待できると思える程のものを秘めていると確信できた。
貴方は私達の演奏を一度聞いただけだというのに、何故あれだけの指示が出せるのか。
そう思ったのは私だけでは無いはず。でも私達の成長に繋がるのなら何でも良い、それがあの時の私の考え、そこは今でも変わらないわ。
練習中に「考え事をしていた」と言っていたあの日のことを覚えてるかしら?
あの時の貴方の顔が今でも忘れられない。
考え事、ただそれだけだとは思えない表情だったわ。
貴方があの時思い出した『嫌なこと』それは一体何だったの?
その後だったわね…突然紗夜が貴方と言い合いをしたのは…
正直に言うと、あの時紗夜を止める気がしなかったわ…
このまま紗夜の勢いに負け、貴方が自分について話してくれるのでは?
そう思っていた…
けれど…貴方は紗夜の放った一言で激怒した
その時、私は恐怖したわ…。
貴方は一体何者なのか、その謎が深まるばかりだったわ…
そして私は…過ちを犯した
貴方について考えていたとき、あの男が現れた。
あの男の話は…今にして思えば疑わしい話だったわね…
その事にいち早く気づいた貴方は、私達に「スカウトは受けない方が良い」と言って警告した
けれど…私は貴方の話を無視した。
それどころか、4人を説得するために貴方の名を使って嘘までついた
その結果が…貴方の忠告通りの結末…
でも貴方が助けに来る。都合の良い身勝手な考えだった
けど貴方は…私達を助けに来た。
けどその時の貴方は…恐ろしかった…目を見れなかった…
貴方は私達を叱った。「あれだけ言ったのにその結果がこれか?」と
それでも貴方は傷だらけになりながらも助けてくれた…
そして…貴方は倒れた…
何も言わずに横になる貴方を見て、私は…謝ることしかできなかった…
医者から貴方が死ぬかもしれない、そう言われた時、私は…どうしたらいいのか分からなかった…
けれど…貴方は生きてた。
しばらくして…私は貴方の様子を見に行った
私は…貴方に謝罪した…自分の過ちは許されるものでは無いのに
それでも貴方は…私の過ちを許してくれた
それどころか…「自分自身を許せ」そう言ってくれた
貴方の言葉を聞いたとき、涙が止まらなかったわ…
貴方は私を慰めるように頭を撫でてくれた
その時から…貴方は私に必要な『何か』になった
貴方は…Roseliaが頂点にたどり着くために必要…
Roseliaを守ってくれた大切な人
だから…例え何があっても…
「零」
「ん?どうした?」
「貴方の事ならどんなことでも受け止めるわ」
「ええっ?なんだよ急に…」
「…それだけよ」
「はぁ…じゃあまた明日な」
「ええ。お疲れ様」
それが…私が貴方のために決めた覚悟よ…
あなたは…変わった人でした。
初めて出会ったのは、CIRCLEでイベントのために顔合わせをした日でしたね…
あなたへの最初の印象はかなり酷いものでした。当然です。あなたは出会ってすぐに問題を起こしたのですから…
でも…今にして思えば、それも良い思い出です…
あなたが初めて私たちに指示をしたあの日、あなたは…私を成長させるために…あの子を超えるために必要。そう思っていました。
あなたの技術は、あなたが『秘めているもの』は、確実にあの子、日菜を超えるものを秘めていました。
けど私は…あなたに嫉妬していたのかもしれません…
私はあなたに…聞きましたよね?「何者なんですか?」と…
そしてあなたが返した答え、その言葉は日菜と一緒でした
その時、私は怒ってしまい、あなたに当たってしましました
そしてあなたは…怒りました…
あなたの顔は…私が泣き出しそうになるくらい恐ろしかった…
私はあの時…あなたの…『見てはいけない部分』を見てしまったのかもしれませんね…
その日の最後に、あなたに聞きました。「努力で才能は超えられますか?」と。
その答えは…あなたにとって辛いはずの…
あの時…私は申し訳ない気持ちで一杯でした…あなたが恵まれて居るだなんて言ってしまって…今でも後悔しています…
ですが…あなたは私を許してくれました。
それどころか。あなたは私に…不思議な感情を与えてくれました
今もそうです…あなたの事を考えると…変な気持ちになるんです…
悪い気分ではなく…とてもいい気分になるんです
ですが…あなたは私達の為に生死を彷徨いました…
その時…私は今までで1番苦しく、悲しくなりました…
『もしあなたがこのまま死んでしまったら?』そう思うだけで涙が止まりませんでした…
何も言わないあなたの姿は、私の脳裏に焼き付き…トラウマとなって眠れない日々が続きました…
眠れない日々が続く中、私はあなたに会いに行きました
眠れていないことをすぐに見抜かれ、私は眠れない日々が続いているのを説明しました
その後ですよ…あなたの理解できない提案を聞いたのは。
なんと言ったか覚えていますか?
「今から俺と一緒に寝ろ」ですよ?
何を言い出すの!?と思いましたよ…
ですがあなたに包まれたことでトラウマも無くなり、今では普通に眠れます
あなたのおかげで…私は考えを改め、日菜とも少しずつですが仲を取り戻してきました
ギターの技術も磨かれてきました
あなたのおかげで私は変われています
あなたには感謝しきれません…
ですが時々…あなたの姿が遠く見えるときがあるんです…
手を伸ばしても届かないほど遠く…遠くに…
私は…不安です。
いつかあなたは…私達から遠ざかっていく。
そう思ってしまうんです…
何故なのでしょうか…
そう見えるのは…あなたが『知られたくない何か』と…関係があるのでしょうか…
もしそうなら…今すぐにでも『何か』について知りたい…
ですがあなたは教えてくれない…でしたら教えて頂かなくても構わない
ですがその代わり…
「なぁ紗夜。前から聞きたいことがあったんだが…聞いても良いか?」
「なんでしょうか?」
「友希那達を呼ぶときは苗字なのに
なんで俺を呼ぶとき名前なんだ?」
「神鷹さんより零さんの方が呼びやすいからです」
「まぁ…そうだよな。俺の苗字呼びにくいよな…」
「私からも質問してよろしいですか?」
「なんだ?」
「零さんは…何処にも行きませんよね?」
「行くって…何処にだ?今の俺に行く場所なんか無い」
「だいたい、RoseliaのマネージャーがRoselia置いて何処に行くってんだ?」
「そうですね」
「どうしたんだよ…疲れてるのか?」
「いえ。気になっただけです」
「そうか。じゃ、Aメロからいくぞ?」
「はい!」
あなたが教えてくれるまで…私はあなたと一緒に居ます。
私を助けてくれたあなたを、今度は私が助けるために
思いついた4人を書きました。他の4人?思いつきませんでした…面目ない
もうすぐタイトルとサブタイトルを変えようかと思っています、変更した際は報告させて貰います。
活動報告をまだ見ていない方はご確認ください!
まぁ書いてあることはもう言ったようなものですけどね…
【改めて】次回のシリアスは?
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afterglow
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ハローハッピーワールド