はい。このバカ筆者は懲りずに遊戯王で書こうとしています、すみません。
ちゃ、ちゃんと他のも書くから…
世界に希望なんて無い。
現実なんてクソだ。
したくもない勉強や仕事をしなくては生きていけない社会を作り上げ、それに順応できない奴を失敗作のように扱う社会も、法律も、人間も。
この世界は全部クソだ。
俺は好きなことをして生きていたい。好きな物を見て生きていきたい。
贅沢を言えば、大好きな遊戯王をしながら、気の合う友人や、愛する恋人と青春を謳歌したかった。
「そんな人生を送りたかった……」
そんな自分が今視界に映しているのは、自分の生涯をかけてつくりあげた四つのデッキ。
F)融合)、S(シンクロ)、X(エクシーズ)、L(リンク)
をメインにして作った、自分の唯一の生きた証。
環境トップのデッキとすら渡り合えるポテンシャルを秘めた、ぼくのかんがえたさいきょうのデッキ達。
「神様。もし、チャンスが有るなら、この世界以外の何処かに居る誰かにこのデッキ達を届けて下さい。
そして、大好きな物語のように活躍する機会を与えてあげて下さい。
あわよくば、四つのデッキのどれが一番強いのか競い合わせて見たかったけど…他の人が使いこなせなくてエアプ扱いされた無念を晴らすほどの栄光を下さい」
届くはずの無い夢物語を口にして、今
首を吊って自殺した。
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そして、この妄言は現実の物となり、異世界に四つのデッキが姿を現す事になった。
「あれ?なんだろうコレ?切り倒した木の中に何かが入ってるなんて、今まで無かったのに……」
それぞれ
紫、白、黒、蒼の4色のデッキケースが全て、少年が切り倒した木の中に現れる。
「綺麗な色だなあ~もしかして宝物かな?」
ソレらを、少年が手に触れた。その瞬間。
「う?うう…ウワアアアアアアアーー!???」
突然ケースが輝きだし、更には焼けるような痛みを感じながら、少年のカラダが
四つに引き裂かれた。
「い、痛かった…な。何が起こったんだろう?」
「くそったれが!…何だったんだァ今のはァ?」
「いたたたた…もう…何が起きたのよ?」
「痛いわね……何がおきたのかしら?」
「ーーえ?ーー」
4人の声が、同時に響く。
「だ、誰だ?キミたちは」
「誰だテメエらはァ…?」
「こんにちは。あなたたちはどちらさま?」
「何なのアナタ達?」
この4人は知らない。目の前の三人が
それぞれ見た目が違い、性別すら変わった者も居て、性格もバラバラ。
元の1人の少年は、今自殺したオタクの妄言により、狂わされ、引き裂かれたのだった。
この後ファンタジー小説みたいにデッキに選ばれた主人公がデッキ手に入れてデュエルするって言う流れな訳です。
やっぱ主人公像としては
貧乏で木の家とかに一人暮らししてて、他人との交流が全くない感じが良いかな。
コキリの森みたいな場所で、お隣さんもなく、毎日ただ生きる糧を得るために仕事して何の目標も無く毎日生きているような無個性な少年が、四つのデッキを手にすると、なんとカラダが………!
また眠れない夜に続き書きます。
これまでの当方の遊戯王小説を読んで頂いた方に向けて質問します。これまで、様々な遊戯王を題材にした小説を書いては次にと、途中で置き去りにして居ましたが、全ての作品で意識的にデュエルのレベルを変えています。最も面白いと感じたものを教えて下さい。
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キャラクターがよく口を開く演劇デュエル
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演劇・展開を半々にしたデュエル
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デッキのレベルを下げたキャラデュエル
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現実の展開同様の無駄を削いだデュエル