『時雨蒼燕流はいつだって完全無欠最強無敵』……それは鬼滅の刃でも? 作:必殺遊び人
る?
これが二話目になりますので、最新話を読んであれ? と思った方は一度確認をお願いします。
『柱』達の元から去った光哉はその部屋で待っているだろう輝哉の元へ向かった。
「あー死ぬかと思った。マジで化け物ぞろいだなあいつら……」
悠然と意気揚々と去ってみせた光哉は内心は実はかなりやばいことになっていた。
光哉は転生特典は、確かに対人、ここでは対鬼だろうか……それらにおいて圧倒的アドバンテージを誇ったものだ。
鍛える必要者なく、この世界にはない『死ぬ気の炎』なんてチートアイテムもついているのだから。
しかしこの世界の住人も一様に人外ばかりだ。『呼吸術』なんて言う意味の分からないものから、所見殺しのオンパレードである『血鬼術』。
一歩間違えれば息をするより簡単に死ぬこともできるだろう。
「小次郎戻っていいぞ」
――雨燕Ver.V(ローンディネ・ディ・ピオッジャ バージョンボンゴレ)。
『時雨金時』と合体していたそれは、光哉の声に反応すると、そこから飛び出すように彼の肩へと乗った。
『柱』全員を前にして
流石に姪っ子たちを遊んでてその場に出ることなど予想だにしなかったのだからしかたない。
あえて挑発し『柱』達に刀を向けさせたり、光哉の攻撃範囲に彼らをおくなど小細工をしたものの、あそこまでうまく行ったのは運が良かったとしか言えなかった。
勿論二度目はないだろう。
「逃がしてくれる空気はなかったからな……まぁ仕方ないか」
光哉にとって、あの内容は一対一で安全に話すつもりだったのだ。
輝哉が求めたこととは言え、かなりリスキーなことをしたと光哉自身思っていた。
今だからこそよく生き残れたのなと、苦笑交じりに思っていた。
……。
…………。
「で、輝哉は俺と『柱』を合わせて何がしたかったわけ? それにあまねさんまで……」
輝哉が待っていたその場所には、光哉にとっては義姉にあたるあまねの姿もあった。
チラリと。
そこに布団が敷かれているのを見るに、輝哉が横になっていたことが伺える。
(やっぱり無理はできない体……か……)
「僕の目的は彼らに光哉を知ってもらう事、それだけだよ。僕はいつ死ぬか分からないからね、
光哉が言葉を遮った。
「その先はそんな簡単に口にしちゃいけないだろ。何弱腰になってるんだ?」
「……、……そうだね。実は最近左目が見えなくなっていてね。ちょっと弱気になっていたかもしれないな」
「光哉君それで…………」
二人の会話に入る様に天音が光哉へとそれを聞いた。
「大丈夫。今の『柱』は強かったですよ。それに今の隊員も充実してます。これ以上は僕の助言もいらないでしょう」
「……では」
「とは言えまだ早いです。もう少し、そうですねあと三年は待ってください。そうすればおのずと動き出しますから」
光哉が七年間してきたことの一つに、彼が調べた鬼の強さを報告するというものがあった。
鬼がいるいないだけで隊員を向かわせるのではなく、強さに見合った隊員を向かわせる。それによって無意味に隊員をしなせることをなくしたのだ。
「それはやはり今のままでは『十二鬼月』を倒すには早いと?」
光哉が持っている情報の一つに『十二鬼月』の数名の居場所の情報があった。それ故の質問。
「勝てますよ。けど意味がない。どちらにしろ無惨を引きずり出さなければこの戦いに終わりはありません。『十二鬼月』を全滅なんて、あの臆病者を余計に引きこもりにさせるだけです」
「……そうかもしれませんが」
「被害の事を憂うなら、それ以外を叩くべきです。無惨にとって『十二鬼月』ですら駒でしかない。替えだっていくらでもきく。むしろその替えを用意するために余計に多くの鬼を生むのなら、本末転倒もこれ極まれりでしょうしね」
「でもあるんだろう? 無惨を引きずり出すそれが光哉には……」
そんな二人の会話をきったのは、今度は輝哉だった。
「それは輝哉も同じだろ?
そう返す光哉に、
「それ以外にだよ」
輝哉真っすぐに見つめかえしてそう言った。
「鬼を人に戻す薬は、確かに無惨にとっては脅威になるだろうね。切り札としては十分すぎる。けど、それで無惨を引きずり出せはしないよ」
「……」
輝哉自身、光哉が何をどこまで知ってるのかすべてを把握しているわけではないのだろう。むしろそのほとんどを妄想として切り捨てる考えだった。
だからこそ今ここで聞く必要がある。
「可能性……としか言えない」
「…………。可能性ですか?」
「可能性ですあまねさん。無惨が確実に現れる場所に心当たりがあります。けど、今の戦力ではそれには間に合わない」
光哉が言っているのは
「俺はそこに行くつもりだ。けどはっきり言う、そこではまだ無理だ」
光哉は主人公の家族すら守るつもりだった。
仮にそれで物語が崩れても、助けたい一人に入ってしまったのだから仕方がない。
「それは『柱』全員で向かってもかい?」
「はは、わかってるくせに。そんなことしたら逃げるよ、無惨は……」
光哉自身、
しかし――。
(――それは違うだろ……)
その程度で、救える誰かを見捨てるなら、光哉はそもそも誰かを助けようなんて思わない。
だから、光哉は
「かけるなら別の場所だ」
そう言って、光哉ようやく本題へのそれを口にする。
「俺の助けた鬼が太陽を克服する兆しを見せた。俺はそれにかけたいと思う」
輝哉とあまねにその言葉に対する驚きはない。
二人とも光哉のその行為を知っていたのだから。
それでも、太陽を克服なんて言葉が出れば驚くと思っていた光哉は、すこし当てが外れたように顔を顰めた。
(さすがにブラフが過ぎたか……『柱』だったら乗ってくれただろうに……)
「そうじゃないだろ? 光哉は僕に何を頼みたいんだい?」
そう言った輝哉の言葉に――ニヤリと。
光哉は、静かに笑みを浮かべた。
+++++
その時刻は丑三つ時。
鬼が人を襲い、鬼を人が狩る時間。
光哉は、
そんな山の奥、まるでや山の中へ隠れたように一つの民家があった。
障子の奥から明かりが見える。どうやら
耳を澄ませば、そこからギャーギャーと騒がしい声が聞こえてくる。
光哉はその音に小さく笑みを浮かべつつ、その家の扉へ手をかけると。
「お兄ちゃぁぁああああああああん!!!」
「ブバラッ!?」
その扉を蹴り破り、一人の少女が飛び出してきた。
ただ悲しいかな、その少女は扉と一緒に光哉の事まで蹴り飛ばしてしまったのだ。
ここで光哉の気持ちを代弁するのであれば、はっきり言おう。――めちゃくちゃ痛かった。
こんな小柄な少女が放っていいレベルの蹴りではなかった。
『柱』達との話合いですら味あわなかった死の予感を、光哉は少し感じてしまったほどだ。
チーン、と。まるでお葬式で鈴でもなったかのように静まったその場所では、起き上がらない光哉を心配してか蹴りを放った少女が慌てていた。
「ああああ! ど、どどどうしよう!? た、食べて証拠隠滅っするべきかな!?」
「……ふ、ふざけんな」
「あ、生きてたのね」
大丈夫? と首を曲げて聞いてくるその様子はまるで悪びれる様子もないのだろう。
思わず顔面に拳をめり込ませてやろうかと光哉が思ったのだから相当だ。
ゆっくりと起き上がった光哉は、取り合えず言った。
「ただいま」
その言葉に少女は、
「うん、おかえりなさい」
満面の笑みでそう答えた。
その笑顔が可愛らしかったからなのだとしたら、光哉はやっぱり甘いのかもしれない。
「拳骨で許してやる」
「ギャス!?」
拳骨を食らってそんな声を出しながらも、痛がる様子がないのはやはり少女が『鬼』だからだろうか。
そう、ここは鬼屋敷。
光哉と、彼が助けた鬼が暮らすその小さな民家。
誰にも認知されることのない山奥で、ひそかに暮らすその家族。
もしこれを光哉が前世にいた時代で語るなら、きっと冒頭はこんな感じだろう。
――昔々あるところに……。
…………。
……。
「それで、特に何か変わったことはあったか
「ううん、大丈夫だったよ兄さん。発作が起きた
光哉と話しているのは、目に番号が入った鬼だった。――すなわち『十二鬼月』。
ただし、その瞳にはすでに罰が付き、正確を期すのであれば元十二鬼月と言うのが正しいだろう。
「ならよかった。それにしても騒がしかったな……何やってたんだ?」
「ああ、それは姉さ……じゃなかった。アカリが『血鬼術』に目覚めてね、それで興奮してはしゃぎまわってたんだよ。なんか水に変化させてたよ? 兄さんのに感化されたのかもね」
「マジ? それは強そうだな」
「僕の方が強いよ?」
「それは知ってる」
この家には、光哉が助けた鬼たちが住んでいた。
珠世が作成していた食人衝動を抑える薬と、鬼無辻の呪いを跳ねのける薬。
それらを彼らには飲ませている。
ここにいる鬼は基本子供の容姿が多い。いや、実際の年齢もそれと大差ないものの方が多いだろう。
光哉が助け累に助けられた鬼たちは、力がない物ばかりだった。
勿論大人の鬼も一定数存在するが……。
それはつまり、人をそこまで食してなく、力をつける前の状態が多いからだ。
とは言え、累のように最近鬼にされた部類でも、無惨の血の量によっては化けるものも存在する
「助かってるよ累。俺がいない間守ってくれてありがとな」
自然と出た言葉であったが、これは紛れもない光哉の本心だった。
光哉は今鬼滅隊の方で手がいっぱいだった。
夜には基本的に側にいられても、ずっとと言うわけにはいかないのだ。
「大丈夫だよ。これが僕の償いの一つなら、それで何かが償えるのなら、僕はそれで構わない」
「……、」
「それに、気分んが良いんだ。
悲しそうに言う累のそれに、光哉は言葉を返すことができなかった。
語るまでもなく、この中に人を襲っていない鬼などいない。
言ってしまえば全員が全員人殺しである。
光哉によって記憶の一部を取り戻した家族たちは、一様に人を食べた分だけ嘆き、悲しみ、後悔して、悔いている。
どうしようもない衝動だったと言えばそれまでだが、それで誰かが報われるわけもなかった。
それでも光哉が彼らに手を差し伸べた理由を問うのであれば、やはりほおっておけなかったと言う事なのだろう。
殺す方が救いになるのかもしれない。実際、親を食べてしまったと知った少年が、自ら太陽に飛び込んだこともあった。
――こんなに苦しいなら鬼のままでよかった。
そんな罵倒を受けたことも少なくない。
鬼が記憶をなくすというのは、一つの救いでもあったのだと、その時光哉は理解した。
勿論、人を殺しといて、鬼として生きておいて、今更救いを求めるのが間違っているという声もあるだろう。
事実、今ここいる子たちはそれを受け入れて上で生きているものが大半だった。
両親を、子供を、親友を、恋人を、罪のなかった大勢の人を。それをしたこと自体が罰と言えるのならば、それは受け入れるべきだと。
「きっと僕らは地獄に行くよ」
主人公が言っていた。鬼とは哀れな存在だと。きっとそれに間違いはない。誰もが納得する回答だろう。満場一致でそう思うに違いない。
流石は主人公の言葉だ、最高に的を得ている。
けど――。
「解決方法は一つじゃなかったはずなんだ」
累は光哉の顔を見た。
「鬼を悪として、自分たちの行為を正義にして、そうやって酔いしれて、もっと方法はあったはずなのに、簡単な方法を選んだだのが鬼殺隊なんだ。……なんで人間に戻す方法を考えなかった? 人を食ったら人間として生きることは本当にできなくなるのか? もしそうなら、そんなことを決めたのはどこのどいつだ?」
「……兄、さん?」
「間違ってはいいないんだろうさ。人の命がかかってるんだ。鬼滅隊は正しいよ。けど、俺はそれだと鬼を見捨てたようにも感じてしまったんだ」
光哉は続けた。
「人間は最初から負けてたんだよ。鬼と言う存在に。屈したんだ、恐怖と言う存在に。だから殺すという選択肢しか選べなかった。当たり前だな、人殺しの鬼よりも、今生きている人を選ぶ……何一つ間違ってない」
「……」
「だからこそ産屋敷光哉が動くんだ。産屋敷家が見捨てた鬼を拾い上げる。ダサいよな……鬼を助けたいと思ってるのはそんな罪の意識からなんだよ。正義感なんてそんないいものじゃないんだ」
産屋敷家に生まれて、その歴史を学んで、産屋敷光哉は考えてしまったのだ。
鬼を人に戻すような研究が一度も行われていない。
胡蝶カナエのような人物が今まで一度も現れなかったなどありえない。
家族が鬼になったなら、まず殺すより戻してあげたいと思ったのが竈門炭治郎だけなわけがない。
それなのに、それが失敗したという結果すらない。
つまり、鬼は見捨てられたのだ。
ない可能性など提示して、鬼滅隊の刀を鈍らせるならならば、鬼を救う事はあきらめようと。
「過去を変えることはできないし、結局鬼を許せるのは人だけだ……。だからこそ、今人間は問われてるんだよ。その心の強さを。鬼を許すことができるのかと――誰もがなりたいであろう英雄の切符を破り捨ててでも、悪を許せるかを聞かれてるんだ」
「じゃあ兄さんは僕たちを許したの?」
「いいや違う」
その言葉に、累は少し残念そうにしながらも納得した。
仕方がない、『十二鬼月』である自分はそれだけの事をやってきたと。
しかし、そこから紡がれた言葉は累が想像していたのと違ったのだ。
「俺は賭けたんだよ。人の強さに」
それは、鬼が人の心を取り戻せるという意味なのか……。
あるいは、鬼を許せる人がいるはずだという意味なのか……。
累にはその意味を理解することはできなかった。けど、その心があったかくなったのを感じる。つまりはそういう事なのだろう。
「負けたらどうなるの、その賭け」
「ああ死ぬな」
平然と答えるそれは、彼自身分かり切っていることだからだ。
「命ぐらいかけてやるさ、家族のためだからな」
彼がそれを言えるから、累はきっと戻れたのた。人の心を取り戻すことができたのだと、その時思った。
光哉とはこういう人間なのだ。
傷つけられない――彼は鬼を殺せない。
傷つけられたくない――そもそも戦いが嫌いで。
それでも、誰かのためなら命を張れる人間だった。
もし、二つの命があって、どちらかしか助けられないとしたらどうだろう。
選べるのは片方だけだと、選ばなければ両方死ぬと、そんな状況なら光哉はどうするだろう。
そんな時、きっと光哉は選べない。
選べず両方を殺すだろう。
それを人は偽善者と呼び、事実彼はそう言う人種だった。
けどその時には光哉はすでに死んでいるに違いない。それは二人だけ死なせまいと自身も死を選ぶなんてつまらない選択からではない。
その二人を助ける方法を必死で考えて、限界まで努力して、文字通り命を賭けて死んだのだ。
一人の命を助けるだけが意味のないことだとは彼は言わない。
でも、二人を助けたほうが良いに決まっていると、馬鹿正直に叫べる人間が彼なのだ。
「だから安心しろ、俺はおまえたちを見捨てない」
そんな冗談めいた事を告げて、光哉は累に笑顔を向けた。
「あれ? 二人とも何を話していたの?」
そこへ現れたのはアカリだった。
本来なら、累の元から逃げようとし、太陽に焼かれて死ぬ少女が彼女だ。
「ああ、姉さ――じゃなかったアカリ、いつも通り近況報告さ。あとは、兄さんがちょっと馬鹿すぎて困ってるってはなしだよ」
「おい」
笑いながら答える累に光哉は口をすぼめて顔を歪ませる。
「それは知ってるわ。それよりいいのに、別に姉さんでも……。だってもう家族ごっこじゃないんだから」
そう言ったアカリの言葉に、累は目を見開いて固まった。
「ねぇねぇそんな事より聞いてよ光哉! 私ついに『血鬼術』手に入れたのよ! これで姉としての威厳も少し回復でしょ!」
「そうだな。まぁ一兄である俺が一番強いから関係ないけど……」
「はぁ? なんで十年そこらしか生きていない光哉が兄なのよ……。私の方が生きてるんだから弟に決まってるでしょ?」
「なんだ、アカリはロリババァだっ「『血鬼術・入水心中』」……がばがばっ!?」
「私、うまく聞こえなかったわ。ねぇもう一度聞かせてくれないお兄ちゃん?」
「ゴペッ……ゴペンナサイ! 溺れっ、溺れる!? ホントニジヌッ!」
累は、そんな二人のそれに笑いつつ、まだまだ続く長い夜の空を窓から見上げた。
「母さん、父さん。僕はもう少し後に行くよ」
そう呟いて、本当に死にそうになってる兄を助けに向かうのだった。
作者独り言――。
皆さん鬼『滅の刃の』についてどこで知識蓄えているんでしょうか……。
なんか「無惨が完全無欠になったらどうしようもない」という意見があったのですが、それって人に戻す薬もダメなんでしょうか? あれ太陽克服と関係ないですよね?
しかも作られたばっかですし、改良しても無理なのでしょうか? どこかにかいてあるのでしたら教えてほしいです。
他にも無惨を倒さないと産屋敷家の呪いが解けないともありましたが、殺したら呪いが解ける設定ってありました? 原作を読み返してみても見当たらなくて……。
あと無惨の強さってどこかで描写されました? 私が読んだ限り、下弦をたおした時と、悲鳴嶋が攻撃を入れた時ぐらいなのですが。
下弦相手は呪いがあるからそこまで強さ分からないですし、悲鳴嶋の時も鬼になる血が脅威的なだけで実際の戦闘能力は分からないのですが……。
無惨が過去に癇癪を起して医者を殺したともありましたが、そこら辺の心情って詳しく書かれていましたか? あれだけを読むと死ぬのに恐怖してとか、単純にムカついてとか、病気のせいで正常な判断ができずに、などいろんな可能性もあるのですが……。無惨の人間時の性格がこれで何か分かったのでしょか?
無惨が太陽を克服した場合、知っている者は恐怖で怯えるとありました。
でも、人間と共に暮らしていて、原作で人間を殺した描写もありましたけど、あれ最初は無惨自身も回避しようとしてましたし、無惨は人間の事をどう思っているのでしょう?
鬼は本当は増やしたくない、けど太陽のために増やしている。
そこから判断できるのは無慈悲で冷血と書かれていたりしますが、無惨自身どう思っていいるかは原作で書かれていませんよね。どこかにありました?
私はここら辺の詳しい設定が分からないところのためにご都合主義タグを入れているのですが、もし明確に書かれて言える描写があるのでしたらなるべく原作にそぐわせたいと思っているのでご協力お願いします
感想を読み返して、私にはない知識を持っている方もいると思ったので、それがどこにあるのかすごく気になります。
わたしの調べ不足で申し訳ないのですが、教えてくださると嬉しいです。