あれは嘘だ
本当はちょっと嫌なことが起きたので気分の入れ替えに書きました。後書きでそのことを説明します。
皆、幸せになりやがれや!!!!!!(意味不明)
どうも、二人目の男性操縦者の柊大地です。突然だが皆........助けてくれ。
「.....良いですか.....って人の話をちゃんと聞いてますの!?」
「.....あー、うん、そだねー」
「何ですか!!その返事は!?全くこれだから男は!!」
俺の部屋はご覧の通り、教室で一悶着あった騒音機ことセシリアさんと同じ部屋です。.......何でだよ!!そりゃ、1人部屋は却下されたから女子と同じ部屋は我慢をするよ!!先生にも迷惑はかけられないし!でもさ、何でこの騒音機と一緒なんだよ!?へ?抗議しに行かないのかって?行ったよ.....でも、
『駄目だ。もう既に部屋の配置は決まっている。今すぐ変えるのは無理だ。』
織斑先生がここの担当で抗議したがキッパリ却下された。それでも、何とか抗議しようとするならば出席簿で黙らされる。.......やはり、俺はあの人が苦手だ.......ということで、納得がいかないまま同じ部屋になったセシリアさんに.....「何かやれ」や「これは貴方の仕事~」やらで大変....俺はお前の母じゃねぇよ!
「いい加減にしてくださいまし!!どうして貴方は人の話をちゃんと聞けないのですか!!」
「うるせぇよ!!まったく......」
そう言い、ベッドから腰を上げて部屋を出ようとすると
「待ちなさい!まだ話が!」
「.....お前は自分のことも出来ないのか......俺はお前の母じゃねんだよ.....」
「っ!」
そう言うと何故か黙ってしまったが、また怒りがヒートアップしてるんだろう.....と思いさっさと部屋を出た。
「ねぇ....あれ...」
「あ、2人目だ.....」
廊下を歩いていると、すれ違う女子たちのひそひそ話が聞こえてくる。
「目付き悪...」
「知ってる?教室でイキッテ代表候補の人と戦うんだって......」
「え?それ本当?男がイキッテも何もならないのにねぇ~」
「しかも、1人目もそれに巻き込まれたらしいよ。」
「うわっ.....それ凄い迷惑じゃん....可哀想~」
「ねぇ~、あれじゃあ、何しでかすか分からないね?」
.......だいたいは合ってるな。てか、俺は巻き込まれた側だっつうの.......まぁ、これで俺に近づく人が減ってくれれば良いか.......さっさと飯を食おう...
1人で女子たちのひそひそ話をものともせず食堂まで歩いていく。
「........」
ご飯を指定の物を頼んで、さぁ食べようとしても......
「席は......」
ほとんど女子たちが座っていて、こっちを見て嫌そうな顔をしたり、またひそひそ話をしてたりしていた。
「.......!」
一応、辺りを見渡すと隅の方に幾つか席が空いており女子もあまり座っていない所があった。
(ラッキーラッキー)
と思いその場所に行くと、少し残念なことが起きた。
(あ、そこ座るの?)
その場所に行こうとすると、眼鏡をかけた水色髪の女子が座ろうとしていた場所の前に座ってしまった。そして、ぐずぐずしているとだんだんその場所にも女子が座り出してしまったので
(あっ、くっそ....はぁ~、さっさと座って飯食うか....)
諦めて、その女子の前に座った。驚いたのか肩がビクッとしていた。
(......悪いことしたなぁ.....一言声をかければ良かった。)
と悔やみながらも食事を始めた。
『かんちゃん......ちゃんとご飯食べてる?ちゃんと食べないと駄目だよ?』
本音にそう言われて、いつもは購買とかで買って適当に食べていたけど、久しぶりに食堂まで足を運んで食べようとしていたけど.......
「........」
「.........」
二人目が突然来て私の前で座って食事をしていた。彼が食べているのは私と同じ定食だが、私とは違って肉が一切無い定食だった。ご飯と味噌汁と生野菜は一緒だけど、彼のには大豆の煮物があった。
「......?」
「っ!」
見ていたのが分かったのかこちらを見てきた。すぐに目を反らした。.......皆が話をしていた通り目付きが悪い......怖い.........そうこうしているうちに彼は味噌汁以外全て食べ終えた........けど、味噌汁を持って何か悩んでいた。
「........」
ズッ
「.......あちぃ」
味噌汁を一口飲むと彼はそう言うと......
「ふーふーふーふー」
彼は猫舌なのか味噌汁に息をかけて冷まし始めた。
「........ぷっ」
目付きが悪く、体が大きな彼の姿と猫舌が似合わなくてつい笑ってしまい......すぐに血の気が引いた。
「........んだよ...」
「え...あ.....ご、ごめんなさい!」
彼は気にしていたのか、こっちを見ていた。そして、
「うわっ.....さっそく誰か苛めてる.....最低」
誰かそう呟き、それが伝染して
「猫舌で笑われて怒るとか......短気過ぎ」
「あの子も可哀想......前があんなのじゃ、食事も出来ないでしょ?」
本当は笑ってしまった私が悪いのに、周りの人たちが彼を責め立てた。そんな彼も.....
「......ちっ」
周りの女子の声が聞こえていたのか、さっさと味噌汁を飲みここから離れてしまった。
「.........」
「はぁ~、やっと出て行ってくれた。」
「マジでああいうのが迷惑だよね?」
周りの人たちが彼を責め立ていて、笑ってしまった私が悪いのに......お姉ちゃんなら何か言えたよね......でも、私は何も言えなかt
「おい」
「え?」
下を向いていると、声がして前を向くと彼がいた。
「......あー、俺のせいで周りの嫌な声を聞かせて悪かったな.....これ」
「え?あ、こ、これ...」
彼が私に渡したのは、皿に乗せてある2本の三色団子だった。
「迷惑かけた分だ........ん?もしかして、甘いのが苦手だったか?」
「え?い、いや......違う....」
「そうか........まぁ、これで許してくれ.....」
と、彼は私の所に団子を置くと食堂から出て行った。
「........甘い」
彼に貰った団子を食べるととても美味しく......何か悲しい味だった。
時間が経ち、シャワーも浴び、消灯時間になり俺は.....母さんに渡された寝袋を手に廊下へ出ようとすると
「......何処へいきますの?」
「あ?あー.......お前も男が隣で寝るのは嫌だろ?俺も苦手だから......寝袋があるから廊下で寝るつもりだよ.....」
「.......」
セシリアさんは意味がわからないという顔で俺を見ていた。そして.....
「......はぁー、流石の私でも貴方をストリートチルドレンのようにすれば勘違いも起こり、何より私の威厳が許しませんわ!特別に!特別にですよ!私と同じ部屋で寝ることを許可しますわ!」
諦めて覚悟したのかそう言ってくれた......が
「......その言葉は嬉しいが.......やはり、俺は廊下で寝るよ.....安心しな、外とかで寝たこともあるから、心配はいらん。風邪を引いても俺のせいだし、あんたの威厳も傷付かん。他のやつが何か言えば、俺がやったと正直に言うさ......あ、鍵は持って行くからな....」
「は!?ちょっと!」
セシリアさんの言葉を待たずに外へ出た。
まぁ、寝るって言っても、部屋の前だがな!と消灯時間になり人もいないことも確認して寝袋に入り就寝した。
が!
「おい!起きろ!」
「ファッ!?」
見回りの織斑先生に叩き起こされ、結局のところ部屋で寝させられた。.......屋上があったからそこで今度から寝よう......見つからないように.....と決意するのであった。
えー、まず知っている人もいるかもしれませんが私は現在、3つの作品を手掛けています。
「貴方のためだけに」と「特技?指パッチンと衝撃波です!」とこの「INFINITE・WLOF」です。
ですが.......見て頂ける通り「特技?指パッチンと衝撃波です!」が未完になっております。
何故かって?.........私はスマホで投稿しておりまして、そのスマホが3年間も使っていると.......ぶっ壊れてしまい......パスワードとかはメモなどをしていたので大丈夫だったのですが.......すぐにスマホを同じ機種のやつに取り替えてデータを見たのですが......作品の構成などをメモっていたデータが全て消えていたんです。「貴方のためだけに」は既に続きを投稿しており、頭の中で構成出来ていたので別に問題はなく、「INFINITE・WLOF」はこれらが終わったらということだったのでメモなどはしていなかったんですけど.....「特技?指パッチンと衝撃波です!」は......駄目でした.......もうこれによって書く勢いを失うなどによって......未完にしました。
え?バックアップ?んなもんあるわけねぇだろ!?
すいません。親友にも「バックアップは?は?取ってない?馬鹿じゃねぇの?」と言われる始末.......その作品は......また意欲が湧いたら書きます。
本当に皆様には申し訳ないことをしました!!!!!