知ってる方はお久し…やめて、そんな目で見ないで!?
XV12話でテンション上がり思わず作成しちゃっただけだから!他の作品もちゃんと考えてるから!
とまぁ、こんな感じですがプロローグどうぞ。
《いいか、これは呪いだ。私がお前に遺す、3つの呪いだ》
そうやって、撫でられた頬と身体の痛みを覚えている。
《使い方は自ずとわかる。誰かの為に…己の気持ちに素直に動け、そうすればきっとお前の未来は……》
『狼狽えるなっ!!』
「はっ…!?」
設定していた目覚ましの音に目を覚ます。しかし、これ冗談で設定したが結構シャキッとするんだよな。
一階にある洗面所で顔を洗い、完全に目を覚ます。リビングへと向かうとラップがかかっている2人ぶんの朝食とメモが残されている。
『お姉ちゃんは早めに出掛けます♪
14時までには帰るわね』
ふむ、今日は早いな。まぁ、自分もすぐ出るのだが。
用意されていた目玉焼きとサラダ、トーストを食べながらニュースをつける。
『次のニュースです。南米、バルベルデ共和国にて現行政府への反発運動は激しさを増し、それに対して政府側の対応も過激になっているとのことです─』
「バルベルデ、か」
ごちそうさま、と呟いて食器を片付け…は簡単でいいか。今寝てる子が起きたらやっといてもらおう。
着替えて玄関へと行くとやはり靴が二足足りない。片方はお仕事だが、もう片方は町内会のお手伝いだろう。見た目からかお年寄りに好かれてるし、本人が真面目というかなんというか。楽しんでるみたいだしいいか。
「って、やばい。時間だ」
慌てて自転車へと乗り、目的地である建物まで向かった。
「遅くなりましたー」
「時間ギリギリだな、どうした」
返事を返してくれたのは職場の上司、風鳴弦十郎さん。正直、この人、人間として素晴らしいが、身体能力から人間じゃないと思ってる。いや、親戚なんだけど。
多分、サ◯ヤ人とかそういうのの類なんじゃないか?……あれ、そうすると自分もその類に?
「エルはもうシミュレータールームに?」
「いや、LiNKERの件で手が離せないらしい。今日の実験は任せると」
「了解。とはいっても今日は大したことなかったような」
機密込みとかでこの仕事場でしか確認出来ないようにされているスケジュールには、
【11時 起動実験 16時 奏者トレーニング(マリア、翼、響)】
「あー、訓練あった」
「体調のほうは大丈夫か」
「ん、そこは問題なしです。ただどれくらいかかるかなぁって」
夕飯までに帰れればいいんだけど。
「じゃあ、研究室で準備して5分前にはトレーニングルームにいます」
「あぁ、わかった」
管制室を出て研究室へと向かう。途中、別の部屋から出てくる同僚と遭遇した。
「おはようエル。どうかしたのか」
「あっ、おはようございます、結愛さん」
同僚のロリッ娘(?)エルフナイン。ちょっと前の事件から仲間となったがかなり優秀。ただ、ワーカホリック気味なのが不安。
「ちょうど良かったです。今日の訓練でお願いしたいことがあって」
「んー、とりあえず後ででいいか。時間が…」
ただ今10時40分頃。結構ヤバい。
「あっ、すいません。ではまた後程!」
そう言って別件があるのか去っていった。
そこから少し離れた所に自分の研究室がある。
【第1研究室 担当 風鳴結愛】
さてと、今日のお仕事始めますか。
こんな感じでギャグセンスもなく進めていきます。しばらくはAXZに入るまで色々と話を考えていきます。
…何か希望あればネタ提供してくれると嬉しいです。いや、ほんとに。
感想、その他諸々お待ちしております。