遊戯王部部活動記<番外編集>   作:鈴鳴優

5 / 5
 キャラクターの設定集となっています。
 ネタバレ要素も多数存在するため本編を読んだ後に閲覧してもらうことを推奨します。
 また一部のみkohatukaさんから頂いた挿絵を掲載させていただいています。


キャラクター設定
キャラクター紹介『遊凪高校遊戯王部』


 遊凪高校遊戯王部

 部員数5名

 

 かつては20名を超える部である強豪だったが、近所の第七決闘高校の大量スカウトにより主力メンバーの大半が退部。

 残ったメンバーは3人であり、団体戦初戦にて第七決闘高校に惨敗を果たした。

 

 のちに前部長が卒業、もう一人の二階堂が生徒会長に就任と同時に退部となり部員が新堂創のみとなってしまう。

 翌年4月に日向茜、橘晃が入部してから馬鹿騒ぎをするようになり氷湊涼香、風戸有栖も入部し5人となった。

 人数は団体戦参加メンバーの最低限の人数ではあるが、部長の新堂創を中心に粒ぞろいの少数精鋭を誇る。

 

 

 

 

橘晃(たちばなあきら)

 遊凪高校遊戯王部 

 遊凪高校1年2組 

 使用デッキ【武神】

 

「これがオレの決闘(戦い方)なんだ」

「重要なのは、負けてもまた立ちあがる事なんじゃないかって思うんだけどさ」

 

 本作の主人公。一般的男子高校生。

 ただの偶然で遊戯王部に入部をし決闘者の道を歩むことになった。 

 かつての部長が使用していたデッキの【武神】を受け継ぐがいざという時の引きがあまりにも悪くデッキの性能を活かし切れなかった。

 また負けても次に勝てばいいという考えを持っていたが、それが逆に勝利に執着することを阻害していたこともある。

 

 烏丸亮二との負けられない一戦に向け二階堂のアドバイスから勝つために相手を欺く工夫を取り入れるようになった。

 わざとプレイミスをしながら相手を罠に嵌めるプレイスタイルはいつの間にか決闘場の詐欺師(トリックスター)と言われるようになった。

 

 

 

新堂創(しんどうはじめ)

 遊凪高校遊戯王部 部長

 遊凪高校2年3組

 使用デッキ【X─セイバー】【HC】

 

「遊戯王部だ!」

「これが本当の俺なんだ」

 

 遊戯王部の部長。決闘超人。

 テンションが高く言うなればノリの良い馬鹿にしてムードメイカー。

 ほとんどのことは頼れないほどだが、決闘に関してだけは絶対的な信頼を得るほどの実力者。

 

 引きも強く野生染みた直感と対戦相手が強ければ強いほど燃え爆発的な強さで勝利を勝ち取る。

 かつては【HC】デッキの使い手だったが昔の友人を引退させてしまうほどの実力を見せてからは封印し今では【X─セイバー】使いとなっている。

 【X─セイバー】は大量展開からのシンクロ、エクシーズに加えてビートだけでなくナチュルシンクロのロックやガトムズのハンデスもこなす。

 【HC】は絶対的な耐性を持つロンゴミアントを主軸に攻め最後はエクシーズ素材を大量に持った《CX 冀望皇バリアン》にロンゴミアントをコピーする戦術を使う。

 また霧崎終との一戦では望むカードを宣言して引き当てるという芸当さえやってのけた。

 基本的には馬鹿をやらかすが頼れる時には頼れる部長である。

 

 

 

氷湊涼香(ひみなとすずか)

 遊凪高校遊戯王部

 遊凪高校1年2組

 使用デッキ【水属性軸HERO】

{IMG8351}

「遊戯王部を倒しに来たわ!」

前回(まえ)と違って頼もしいパートナーがいるんだから」

 

 大会にて実績を残す実力者。ツンデレ系決闘者。

 遊凪高校遊戯王部において女性陣の中でリーダー的な役割を果たし姉御のような存在。

 強きな態度に裏打ちされた実力を持つ(リアルファイトでは文句無く遊戯王部最強)。

 しかし、勢いだけで行動する節もあり遊戯王部に所属する原因でもある。

 

 切り札は《E・HEROアブソルートZERO》を主軸に破壊的なプレイングを行う。

 逆境に追い込まれた時の引きは創を超えてバブルマンのドロー効果を約束されるほど。

 ちなみに彼女の前では『瞬間氷結の戦乙女』という言葉は禁句。

 かつて中二病だったという裏設定。

 

 

 

日向茜(ひむかいあかね)

 遊凪高校遊戯王部 副部長

 遊凪高校1年1組

 使用デッキ【アマリリスバーン】【炎王】

 

「立ち向かった方がカッコイイじゃないですか」

「楽しめて勝つそんな戦いをします!」

 

 遊凪高校遊戯王部の副部長。実家は大手電機メーカー企業のオーナーというお嬢様。

 晃が入部する前に唯一入部していた1年。誰にでも丁寧な口調で接して創のボケに合わせたり常識的な対応をしたりと対人能力は遊戯王部随一。

 初心者の晃に対して手加減したり、慰めたりと良心的。良いとこのお嬢様らしく合宿にて別荘を提供した。

 かつては第七決闘高校の中等部に所属しており実力者ではあったものの理念の違いで進学先を遊凪高校へと変え誰もが楽しめるデュエルをしたいと願っていた。

 【アマリリスビートマーン】を使っていたが団体戦の準々決勝からかつて使っていた【炎王】を扱うようになった。

 

 【アマリリスビートバーン】の際には様々な型で調整し臨機応変なビートとバーンで攻めるが実力は並み程度。

 だが【炎王】を使った際にはガルドニクスを主軸とした破壊戦術で真っ向から相手をねじ伏せるような戦い方へと成る。

 

 

 

 

風戸有栖(かざとありす)

 遊凪高校遊戯王部 

 遊凪高校1年2組

 使用デッキ【ガスタ】

 

「みんなと一緒にいたい」

「独りが嫌だから」

 

 晃と涼香のクラスに転校してきた転校生。

 高い実力を持っていたために孤立していた経験を持ち孤独を経験してきた。

 そのために実際に決闘をすることは無くネット上での決闘ばかりを行っていたが晃や涼香の説得により遊戯王部に所属するようになった。

 

 使用する【ガスタ】はスフィアードやアトモスフィアなどを中心に扱う。

 相手の場に高い攻撃力のモンスターがいれば真価を発揮するカウンター型のデッキ。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。