(ゲーム本編に)救済なんかあらへんで!絶対に笑ってはいけないグリフィン指揮官養成所24時   作:伊勢村誠三

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脳死で読んでください。楽しんでいただけたら幸いです。


午前9時 某運動場

午前9時。とある運動場に5人の戦術人形達は集められた。

 

M16「共同任務とは聞いていたが、まさかお前らとだとはな。」

 

UMP45「ふふ。そんな怖い顔しないの。折角なんだし楽しみましょう?」

 

AR-15「そんなこと言ったってメンツがおかしいでしょ。そっちはあの寝坊助と色白のあいつが、こっちはSOPMODとROが居ないって。」

 

UMP9「ま、考えても仕方ないよ!指揮官くれば全部わかるんだし。」

 

???「残念ながらそれはないわ!」

 

M4「!? その声は!」

 

???「イェーイ!」

 

突如現れた馬が5人の頭上を通って着地する。

 

M16「モシン・ナガン!?」

 

<青鹿毛に乗った謎の女 モシン・ナガン>

 

ナガン「同志諸君、ハラショー!」

 

UMP9「ハラショー!」

 

M4「は、ハラショー?」

 

ナガン「いい返事ね!これからの過酷な任務を考えればそれぐらい元気な方が安心だわ。」

 

M16「過酷な任務?」

 

AR-15「つまり貴女が指揮官に変わって任務を発表するわけね。」

 

ナガン「惜しい!それじゃ半分正解ね。私はカリーナの代理で来たのよ。」

 

UMP45「カリーナってあの守銭奴の?」

 

M16「言葉選べよ。」

 

ナガン「彼女は今回裏方に徹してもらうわ。さて、一応聞いておくわ。この任務はさっき言った通り本当に過酷。途中で投げ出すことは出来ない代わりに今ここで降りる事は出来る。お咎め無しでね。どうする?」

 

M4「どうするも何も。」

 

AR-15「ここまで来て尻尾巻いて帰ったらSOPMODに馬鹿にされるわ。」

 

M16「任務後のジャック・ダニエルは美味いと相場が決まってるしな。お前らは?」

 

UMP45「愚問ね。」

 

UMP9「もちろん行くよ!楽しそうだし!」

 

ナガン「ふ、みんな覚悟は出来てるみたいね。では、作戦コードを発表するわ!」

 

5人「…………。」

 

ナガン「絶対に笑ってはいけないグリフィン指揮官養成所24時よ!」

 

M4「絶対に笑ってはいけない」

 

AR-15「グリフィン指揮官養成所」

 

UMP9「24時?」

 

UMP45「って何?」

 

M16「………。」

 

M4「M16姉さん? どうしたんですか?」

 

M16「、、、、、だ。」

 

M4「え?」

 

M16「これは罠だ!」

 

AR-15「粉バナナ?あんた何言って…」

 

M16「帰るぞ!この任務だけは命が幾つあっても足らない!」

 

UMP45「何貴女、今更怖気づいたの?」

 

M16「お前らは何も知らないからそんな事が言えるんだ!帰る!私は帰るぞ!」

 

(銃声)

 

銃弾「ピスッ!」

 

M16「」(頰から血が垂れる。)

 

ナガン「百二十年ほど前、極東の島国の住人達はこう教育されたわ。敵前逃亡は死罪だと。」

 

一キロ先の森を指差すナガン。その先には奴がいた。

 

M4「あれは…Super SASS?」

 

<サングラスの狙撃者 Super SASS>

 

SASS「………。」(サングラス クイッ)

 

UMP45「初めから生かして返す気無いじゃないの。」

 

ナガン「早速説明するわ。貴女達にはこれから24時、グリフィンの指揮官見習として過ごしてもらうわ。」

 

M4(何事もなかったかのように?)

 

ナガン「ただし真の指揮官たる者、任務中にふざけるなど言語道断。笑った場合、きついお仕置きが待ってるわ。」

 

UMP9「45姉めちゃくちゃ不利じゃん。」

 

UMP45「笑顔やめるぐらい出来るわよ。」

 

ナガン「ま、百聞は一見にしかずと言うし、あっちに用意された個室で相応しい格好に着替えてきて。更衣室から出た時点で始まりよ。」

 

M16(バスじゃないのか?)

 

少女着替え中…………。

 

ナガン「さ、終わったかしら?それじゃ順番に出てきて!」

 

M4「はーい!」

 

<妹系サイボーグ指揮官 M4A1>

 

ナガン「なかなか似合ってるわね。言い寄る男は星の数間違いナシね!」

 

M4「そ、そんな……。」

 

ナガン「次の人!」

 

AR-15「今行くわ!」

 

<英雄系貧乳指揮官 ST AR-15>

 

ナガン「ネクタイがアクセントね。」

 

AR-15「みんな一緒じゃつまらないでしょ?」

 

ナガン「どんどん行くわ。次の人!」

 

<眼帯系 ILOVE ジャック・ダニエル指揮官 M16A1>

 

AR-15「眼帯赤に変わってる。」

 

M4「似合ってますよ。」

 

M16「帰りたい。」

 

ナガン「ダメよ。次の人!」

 

UMP9「はーい!」

 

<ファミリー系サイコパス指揮官 UMP9>

 

UMP9「ちょっと胸キツイかな?」

 

AR-15「今度起きたまま寝言言ったその胸の脂肪むしり取るわよ?」

 

ナガン「ちょっとちょっと?バトル展開は勘弁よ?最後の人!」

 

UMP45「…………。」

 

M4「あれ?出てこない?」

 

M16「出ましたよおきまりのアレが。」

 

UMP9「お決まりって?」

 

M16「見りゃわかる。」

 

3人「?」

 

ナガン「こっちでカーテン開けちゃうわよ?えいっ!」

 

UMP45「うぅ…………ぐすっ。」

 

<唯一ロリの職場の癒し系指揮官 UMP45>

 

M4「あれってこどもの日の時の。」

 

M16「やっぱり。」

 

UMP45「うっ、、うう。ぐすっぐすっ。」

 

ナガン「もうどうしたの?泣いてちゃわかんないわよ?何があったの?」

 

AR-15「完全に小学生扱いじゃん。」

 

M16「まあ見た目が見た目だからな。」

 

UMP「これ胸に入れろって。」

 

<特大メロンパンを二つ取り出す。>

 

M4「あー。これは…。」

 

AR-15「………。」

 

M16「ぷっ、、フフ。」

 

UMP9「ちょ、ま、待ってw それは反則www」

 

ナレーション「M16 UMP9 アウト!」

 

UMP9「え?嘘。」

 

M16「来るぞ。」

 

AR-15「向こうから砂埃あげて走ってくるのって」

 

M4「SOPMOD?」

 

<必殺ケツバッター M4 SOPMOD Ⅱ>

 

M16「痛!」

 

UMP9 「ぎゃっ!」

 

M4「まさかお仕置きって……」

 

ナガン「ケツバットよ。」

 

M16「乗っけから最悪だ。」

 

ナガン「さ、着替えも終わった事だしバスで移動するわよ!」

 

M16「はぁ………。最悪。」

 

AR-15「悪趣味ね。」

 

M4「だ、大丈夫ですよ!なんとかなりますって!」

 

しかし5人はまだ知らない。この先に数々の笑いの刺客達が待ち構えている事を。」




アニメ化の絵柄を見て無茶苦茶なギャグが書きたくなって書きました。だが私は謝らない。
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