(ゲーム本編に)救済なんかあらへんで!絶対に笑ってはいけないグリフィン指揮官養成所24時   作:伊勢村誠三

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前回までのあらすじ。45姉は友達が居ない。


午前9時30分 所長室にて

5人を乗せてバスは目的地に到着した。

 

ナガン「さあ着いたわ!ここが貴女達の研修会場、GS-96地区中央司令部よ!」

 

M16「嫌だぁ。」

 

M4「まだ本番じゃ無かったの?」

 

AR-15「嘘でしょ?」

 

UMP9「もう終わりでいいじゃん。」

 

UMP45「長い1日になるわね。」

 

ナガン「早速研修生待機室に、と行きたい所だけど、まずはここの最高責任者に挨拶してからにしましょうか。」

 

M4「最高責任者?」

 

ナガン「ええ。ここの戦線維持と新人育成を同時にこなすやり手のベテラン指揮官よ。くれぐれも失礼の無いようにお願いね。」

 

AR-15「やり手の指揮官って」

 

UMP9「十中八九、ていうか確実に、笑いの刺客?だよね。」

 

<一同エントランスに到着。>

 

ナガン「まずは受け付けで一人一人登録を済ませて来て。」

 

M4「受け付け……彼女は?」

 

AR-15「ベレッタM9ね。」

 

<人気者の受付嬢 ベレッタM9>

 

ベレッタ「あ!ナガンさん!お帰りなの!」

 

ナガン「あぁただいま。今丁度新人達が来てるので登録をお願いしようかと。」

 

ベレッタ「なるほどなの!任せるの!ささ!新人さん達!一列に並んでなの!」

 

<M16 UMP45 M4 UMP9 AR-15の順に並ぶ。>

 

ベレッタ「お名前を教えて欲しいの!」

 

M16「M16A1です。」

 

ベレッタ「M16A1さん、、と。…………ん?」

 

天の声「この時!ベレッタは思った!なんだこの眼帯女?なんでこんなモン着けてるのに周りの奴らはなんも言わないんだ?そうかわかった!こいつは厨二病、厨二病なんだ!厨二病に違いない!と!」

 

M16「…………。」

 

M4「…………。」

 

AR-15「…………。」

 

UMP9「…………。」

 

UMP45「………フフッ。」

 

ナレーション「UMP45 アウト!」

 

UMP45「痛ぁ!」

 

M16「なんだったんだよ今の?」

 

AR-15「思考が読まれてる?」

 

<心の声が聞こえるエントランス。>

 

ベレッタ「次の人お願いなの!」

 

UMP45「痛た、、私か。M4、ちょっと持ち上げてくれる?」

 

M4「え?は、はぁ。よいしょ。」

 

ベレッタ「あら、可愛らしい子なの!お名前は?」

 

UMP45「UMP45よ。」

 

ベレッタ「UMP45、、と。……ふーむ。」

 

天の声「この時!ベレッタは思った!なんでこの小生意気にも悟ったみたいな目をした半端に知識つけたぐらいのガキが指揮官見習なんかやってるんだ?やったところで戦果なんかたかが知れてるだろうに。……分かった!モンペだ!モンペが見栄でコネを使ったに違いない!と!」

 

UMP9「モンペって……w」

 

ナレーション「UMP9 アウト!」

 

UMP9「痛!」

 

M4「えっと………。UMP45?」

 

UMP45「降ろせ。早く。次あんたよ。」

 

M4「あ、はい。私かあ…。」

 

ベレッタ「お名前は?なの!」

 

M4「M4A1です。」

 

ベレッタ「M4A1、と。……うーん。」

 

天の声「この時ベレッタは思った!こいつ、びっくりするぐらい何も無い!ここまでイロモノが続いた後だと拍子抜けだな。と!」

 

AR-15、UMP9、M16「wwwwww」

 

UMP45「イロモノって何よイロモノって!」

 

ナレーション「AR-15 UMP9 M16 アウト!」

 

AR-15「いった!」

 

UMP9「ぐっ!」

 

M16「ガッ!」

 

ベレッタ「次の人お願いなの!」

 

UMP9「はい!UMP9です!」

 

ベレッタ「UMP9、と。………んん?」

 

天の声「この時!ベレッタは思った!なんだこいつ?うまく言えないけどなんか…パーツが足りない気がする。分かった!首輪だ!この餌を前にした自制心の無い子犬みたいな面には首輪が足りて無い!と!」

 

UMP45「アニメ、、癒し系、ウッ!頭が、、。」

 

M4(なんだろう?………思い出してはいけない何かが!)

 

M16「UMP9が犬なら……うちのSOPMODは子猫ってとこか?」

 

AR-15「知らないわよ。」

 

ベレッタ「チッ!最後の人!」

 

AR-15「(舌打ち!?)は、はい。」

 

ベレッタ「お名前は?なの!」

 

AR-15「AR-15です。」

 

ベレッタ「AR-15さん、、と。ん?…………フッ。」

 

天の声「この時!ベレッタはAR-15の胸部を見ながら、胸部をマジマジと見ながら思った!勝ったな!と!」

 

AR-15「…………………………………………。」(ブチッ)

 

UMP45「!不味いナイン!そいつを取り押さえて!」

 

UMP9「え!?」

 

M16「ぼーっとすんな!手伝え!」

 

AR-15の両腕を抑えるM16とUMP9

 

AR-15「殺すぅ!殺してやる!こいつだけは今!今ここで殺す!殺すんだぁ!」

 

M16「落ち着けAR-15!仲間を殺したって何も始まらん!この任務が終わるわけじゃないんだ!」

 

AR-15「黙れぇ!任務とか成功とか知ったことかぁ!」

 

M4「AR-15がAR-15じゃない………。」

 

UMP45「行きましょう。いつまでもここに居たって仕方ないわ。」

 

ナガン「それもそうね!それじゃ、指揮官室に移動するわよ!」

 

<AR-15を引きづりながら移動。>

 

ナガン「着いたわ。」

 

M4「AR-15?落ち着いた?」

 

AR-15「えぇ。大丈夫よ。さっきまで自分を見失ってた気がするわ。」

 

M16「まぁ、戻ってこれただけ良しとするか。」

 

ナガン「指揮官!新人5人をお連れしました。」

 

???「……………………。」

 

M16「一体誰だ?」

 

UMP9「身長低いしハンドガン?」

 

UMP45「いや私みたいな場合も」

 

???「…………。」(ガタッ!)

 

5人「…………。」

 

Gr MP5「イエェェェ~イ!!」

 

5人「!?」

 

<有能指揮官 Gr MP5>

 

Gr MP5「キュッ!………空前絶後のぉォォ~!超絶怒涛の有能指揮官!

有能を愛し、有能に愛された女! 」

 

M16「噛んだな。」

 

UMP45「噛んだわね。」

 

Gr MP5「世襲!高学歴!えっと、えっと、、。全ての有能生みの親!そう 我こそはぁぁぁ!!! 」

 

UMP9「ド忘れしてんじゃん。」

 

AR-15「ちゃんと覚えて来なさいよ!」

 

Gr MP5「低身長!体重軽! 貯金残高265ダイヤ!!

キャッシュカードの暗証番号8931!! 財布は今 楽屋に置いてあります!M16さん、今がチャンスです!! 」

 

M16「え?」

 

Gr MP5「もう一度言います、8931 『8931(はくさい)』って覚えてくださぁぁーーい!!! 」

 

M16「プッ、、クッ、、、。」

 

UMP9「顔近w」

 

M4「フフッ。」

 

Gr MP5「そう 全てをさらけ出した この私は!サンシャイーーン Gr~~~~~  (ボコッ)  MP5ーーー!!! イエェェェ~イ!!」

 

ナレーション「M16 UMP9 M4 アウト!」

 

M16「痛!」

 

UMP9「イッツ!」

 

M4「あっ!」

 

Gr MP5「まだだ、、。」

 

5人「?」

 

Gr MP5「まだ私には足りない!失敗が!苦渋が!それを乗り越えてこそ真に一人前と言えるのに!」

 

AR-15「まだ続くの?」

 

M4「みたいね。」

 

魔法瓶のような物を取り出すGr MP5

 

Gr MP5「これは!若さ崩壊液だ!これを浴びることで私は!若さを捨てて一人前になれる!」

 

M16「戦術人形に若さとかあるのかよ?」

 

UMP45「そのようだけど?」

 

Gr MP5「いざ!」

 

部屋がスモークで満たされる。

 

M16「エッホエッホ!みんな無事か!?」

 

AR-15「なんとかね!あんたは!?」

 

UMP9「わかんない!あと2人は!?」

 

M4「ここです!ん?なんだろう?なんかもちもちしてて柔らかいものが」

 

UMP45「わらひのほっへよ(私のほっぺよ)」

 

UMP9「M4ズルい!そこ代わって!」

 

M4「ひゃあ!ど、どこ触って!」

 

AR-15「やってる場合じゃないでしょ!何が何やら………。」

 

ナガン「大丈夫よ!いま排出が始まったわ!」

 

だんだん煙が晴れてくる。

 

M16「やっと見えた。ん?あれ、、Gr MP5じゃないよな?」

 

UMP9「あのシルエット、どこかで?」

 

Gr MP5?「…………………………。」

 

ヘリアントス「イエェェェ~イ!!」

 

5人「wwwwwwwwwwwwwww」

 

<サンシャインヘリアン ヘリアントス>

 

ヘリアントス「空前絶後のぉォォ~!超絶孤高の独り身管理官!

有能を愛し、有能に愛された女! 」

 

UMP45「アハハハハハハハ!」

 

AR-15「ブッ…………………ハッハッハッハッハッハ!」

 

ヘリアントス「ボッチ弁当!仲間外れ!1人宅飲み!全ての孤独の経験者!そう 我こそはぁぁぁ!!! 」

 

M4「…………………。」(笑いこらえて顔真っ赤。)

 

ヘリアントス「独身歴=年齢! 貯金残高9610万ダイヤ!!

キャッシュカードの暗証番号は2741!! 財布は今 楽屋に置いてあります!M16、今がチャンスだ!! 」

 

M16「いやww それはwww」

 

ヘリアントス「もう一度言います、2741 『2741(ふなよい)』って覚えてくださぁぁーーい!!!

そう 全てをさらけ出した この私は

サンシャイーーン へリ~~~~~  (ボコッ)  アンーーー!!! 」

 

UMP9「なんなのこの人www」

 

ヘリアントス「イエェェェ~イ!!! ジャスティス!!! 」

 

<サンシャインヘリアンダッシュで泣きながら退室>

 

ナレーション「全員 アウト!」

 

M16「反則だろ。」

 

UMP45「誰よ考えた人?」

 

M4「泣きながらどこ行ったんでしょう?」

 

UMP9「また合コンじゃない?」

 

AR-15「ブッ!ちょっとw」

 

ナレーション「AR-15 アウト!」

 

AR-15「痛ぁ!ナイン!」

 

UMP9「ごめーん!」

 

ナガン「さ、挨拶も済んだし次行くわよ。」

 

M16「次って……………。」

 

UMP9「もうやだー。」

 

そう、まだ終わらない。次なる刺客達は引き出しから現れる。

 

 




ヘリアンさんはビンタだと思った?残念サンシャインでした。
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