(ゲーム本編に)救済なんかあらへんで!絶対に笑ってはいけないグリフィン指揮官養成所24時   作:伊勢村誠三

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前回までのあらすじ。春田さんは魔法使い


午後12時半 新人待機室にて

一同は無事司令部に帰還した。

 

M16「疲れたー。」

 

AR-15「絆強化どころか人間不信になりかけたわよ。」

 

M4「二度とやりたく無い。」

 

UMP45「深く聞かないでおくわ。」

 

UMP9「それに走り回ってお腹すいたー。」

 

ナガン「安心して、待機室にお昼ご飯置いといたから。」

 

UMP9「ホント?やったー!」

 

ナレーション「UMP9 アウト!」

 

UMP9「待って待って今の無し今の無しでいったあ!」

 

4人「………。」

 

待機室に到着。

 

ナガン「それじゃあごゆっくり〜」

 

それぞれ席に着く。何故か机の上に全員蓋の付いた銀のトレーが置かれている。

 

UMP45「ん?なんか手紙が置いてある。」

 

UMP9「手紙?私のとこには無いけど、AR-15は?」

 

AR-15「ない。あんたらも?」

 

M16 「無い。」

 

M4「無いわ。」

 

AR-15「読んでみてよ。」

 

UMP45「どれどれ?皆さんに用意したお昼ご飯は笑った回数に応じて豪華さが違います。笑ってない真面目な人ほどいい料理が出されます。ちなみに順番は以下の通りです。一位 AR-15(10回) 二位 M4(11回) 三位 UMP45(15回)四位 UMP9(20回) 五位 M16(21回)。PS引き出しの中身はリセットされています!?」

 

M4「嘘でしょ!?」

 

M16 「最悪だ!」

 

UMP9「もー!もー!」

 

AR-15「…………。」(ああ、またタイキックが来るんだなと悟った目)

 

UMP45「…と、取り敢えずお昼食べよっか。」

 

M16「そ、そうだな。誰から行く?」

 

AR-15「無難に三位からいかない?」

 

UMP9「た、確かに!三位だし落胆する様なことは無いよね?」

 

UMP45「じゃあ、私から…………。」

 

銀のトレーを開けたまま固まるUMP45

 

UMP9「よ、45姉?」

 

AR-15「な、何が?」

 

無言で弁当を見せるUMP45

 

<三位の昼食 ELIDのキャラ弁>

 

UMP9 AR-15「wwwwwww」

 

M16「……」(頑張って表情筋を動かし続ける。)

 

M4「w……ハハハ!」

 

ナレーション「UMP9 AR-15 M4 アウト!」

 

UMP9「痛い!」

 

AR-15「いっつ!」

 

M4「あぁ!」

 

M16「そう来たか。」

 

UMP9「味はどうなの?」

 

UMP45「うん、普通よ?」モグモグ

 

AR-15「にしては不味そうに食べるわね仕方ないけど。」

 

M4「これ、最下位とかどうなるんでしょう?」

 

M16「ホントだよ……。」

 

UMP9「逆にそっちは期待が高まるよねー」

 

AR-15「まあね。」

 

UMP9「じゃあ、逆に最下位から行かない?」

 

M16「私からか?まあいいが。」

 

銀のトレーを開けるM16

 

M16「こう来たか。」

 

<五位の昼食 丸ごと茹でたブロッコリー>

 

AR-15「最早食べれるだけで食事じゃ無いわね。」

 

UMP45「これよりは不快な気分になら無いわよ。」

 

M16「そうだけど落ち込み具合はそう変わらねえよ。」

 

UMP9「次私かあ、怖いなあ…。」

 

AR-15「45より酷くてM16 よりマシ……。」

 

M4「想像つかないわ…。」

 

UMP9「どんなもんかな…ヒッ!」

 

<四位の食事 レーション(リー・エンフィールド作)>

 

4人「wwwwwwwwwwwwwwww」

 

ナレーション「M4 M16 AR-15 UMP45 アウト!」

 

M4「痛い!」

 

M16「あー!痛!」

 

UMP45「ぐう!」

 

AR-15「いっっった!」

 

UMP9「待って待って待って待って!おかしくない!四位だよね!五位のより酷くない!?」

 

M16「そっちのが栄養価高いだろ。」

 

UMP9「そうゆう問題なの!?これ!?」

 

UMP45「まあ、その様ね。」

 

M4「あの、そろそろ私達いいですか?」

 

UMP9「好きにすれば?」

 

M4「じゃあ、私から。」

 

<二位の食事 ハンバーガーとポテトとコーラ(コーラのみお代わり可)>

 

AR-15「おお!」

 

UMP9「納得いかない!」

 

UMP45 「二位と三位のこの差は何よ!」

 

M16「貴様裏切ったな!」

 

AR-15「…ちょっとM4。私を盾にしないでよ。」

 

M4「だって……。」

 

UMP9「ほら次はAR-15の番だよ?」

 

M16「おら遠慮するな。早く私達を嘲笑えよ。」

 

UMP45「それでケツバット食らえばいいわ。」

 

AR-15「たかが人形の昼食よ?大方チーズバーガーとかそんなんよ。」

 

<一位の食事 超豪華ステーキランチ>

 

AR-15「え!嘘!やったあ!」(満面の笑み)

 

ナレーション「AR-15 アウト!」

 

AR-15「いったあ!」

 

UMP9「……………」

 

UMP45「……………」

 

M16「……………食べよっか」

 

M4「え、ええ。いただきます。」

 

UMP45 「……………」モグモグ

 

M16「……………」ムッシムッシ

 

M4「……………」モキュモキュ

 

AR-15「うふふふふ」ムッシャムッシャ

 

ナレーション「AR-15 アウト!」

 

AR-15「痛ーい!」

 

UMP9「クッチャクッチャ……ウエェ!」

 

4人「 wwwwww」

 

ナレーション「UMP45 M16 M4 AR-15 アウト!」

 

M16「いてぇ!」

 

M4「きゃあ!」

 

UMP45 「痛!」

 

AR-15「ああぁ!」

 

一時間後

 

5人「……………」

 

M16「誰から行く?」

 

UMP9「AR-15行きなよ。」

 

AR-15「ランチの順番にって事?まあいいけど。…一番上、うわぁ。」

 

<謎のDVD>

 

UMP45「他にはないの?」

 

AR-15「他には、、なんかダイヤが入ってた。」

 

<500ダイヤ>

 

M16「本物か?」

 

AR-15「ぽい。他には、、無いわ。」

 

すると突然TVの電源が付く。

 

ナレーション「世の中にはどんなに後ろ指を刺されようと挑戦者を続ける者がいる……。」

 

M16「なんの話?」

 

M4「さあ?」

 

ナレーション「今日紹介するのはこの男、タイキックボクサー。」

 

AR-15「……………………………………」

 

M16「うわすげえ顔。」

 

M4「一瞬で死人みたいな顔に!」

 

ナレーション「そのチャレンジとは、アイスタイキックチャレンジ!」

 

UMP45「どうゆう意味?」

 

UMP9「さあ?」

 

ナレーション「百聞は一見にしかず。まずはご覧あれ。」

 

画面が切り替わり無防備に歩くM1918の背後に氷が並々入ったバケツを持ったタイキックボクサーが迫る。

 

AR-15「まさか…。」

 

M1918「え?ぎゃあああ冷たい!いっだぁああああ!」

 

頭から氷をかけられ驚く間も無くタイキックをくらわされる。

 

タイキックボクサー「ツギ!ダレシメイスル?ツギ!ダレシメイスル?」

 

M1918「ゆ、UMP9!」

 

UMP9「はぁ!?」

 

3人「wwwwwwwwwwwwwwww」

 

ナレーション「M16 M4 AR-15 アウト!UMP9 アイスタイキックチャレンジ!」

 

タイキックボクサー「」(無言でポーズを取る)

 

UMP9「え、AR-15 じゃないの?ま、まってああああああああ!いっぎゃあああああああああああああああ!」

 

M1918と同じ目に合うUMP9

 

タイキックボクサー「ツギ!ダレシメイスル?ツギ!ダレシメイスル?」

 

M4(AR-15…。)

 

UMP45 (まあこいつでしょうね。)

 

M16(AR-15だろうなあ。)

 

AR-15(いやだな…。)

 

タイキックボクサー「ツギ!ダレシメイスル?」

 

UMP9「M16ぅうう!」

 

M16「何でだよ!」

 

ナレーション「M16 アイスタイキックチャレンジ!」

 

M16「何でだよ!もう氷ないじゃん!いったあ!ああ!ああああああ!ああああああああああああああああ!」

 

目を剥き、口を目一杯開きながらのたうち回るM16

 

UMP45 「wwwwwwwwwwwwwwww」

 

M4「ちょwww姉さんそれはwwwwww」

 

AR-15「wwwwwwまともに見ちゃったwwwwwwwwwwww」

 

ナレーション「UMP45 AR-15 M4 アウト!」

 

UMP45 「阿鼻叫喚ってこの事ね!」

 

M4「これ鉄血と戦うより辛い!」

 

AR-15「いつ終わるのこの地獄!」




次回、引き出しネタ極まれり
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