僕と俺のいつも通り?   作:タコの王様

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皆さん、こんにちは。タコの王様です
色んな人の小説をたくさん読んで自分も書いてみたいと思い書いてみました。
(あと、学校の暇つぶし程度に書いてみた笑笑)
初作品なので文章が変になったりする事もあると思いますが暖かい目で見ていただけると嬉しいです。
それでは最後まで楽しんでください!






幕開け

 

 

「…行ってきます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は学校へ向かって歩き出す

遅れてすまない。僕は中島廉。今日から羽丘学園に入学する高校一年生。

羽丘には5人、僕の幼馴染がいる。久々にあいつらに会うのが楽しみで、少し怖い。

中学校はまだ羽丘は女子校だったからそんなに会う機会がなかった。

でも今年からなぜか知らないけど共学になったらしい。

そんなこんなで学校へ向かっていると…後ろから足音がする。まさか…

 

 

 

 

 

「おはよう!廉くん。久しぶりだね!」

 

 

 

 

 

 

 

「おはよう、つぐみ。久しぶり。」

 

 

 

 

この子は羽沢つぐみ。僕の幼馴染の1人で、羽沢珈琲店の看板娘。

そして家が隣である。小学生の頃はよく通っていたが中学に上がって別々になってから行かなくなってしまった。

また行ってみようかな…

 

 

 

 

 

 

「どうだった?中学校は。私達居なかったけど友達作れた?」

 

 

 

 

 

 

「馬鹿にするなよ。流石に友達はいたよ。」

 

 

 

 

 

 

「いや、なんだか心配になっちゃって…」

 

 

 

 

 

 

「はぁ…僕ってそんなにコミ症だと思われてたの?」

 

 

 

 

 

 

「ご、ごめんって!そんなつもりじゃ…」

 

 

 

 

 

 

「あははっ!冗談だよ。」

 

 

 

 

 

 

「なんだ、良かった〜。からかわないでよ〜」

 

 

 

 

 

 

「ごめんってば。」

 

 

 

 

 

 

 

しばらく話しながら歩いてると学校に着いた。僕達2人はクラス分けが発表されている広場まで移動した。

 

 

 

 

 

 

 

「あ!廉くん!同じクラスだよ!」

 

 

 

 

 

 

「お!やったな!他には誰かいるか?」

 

 

 

 

 

 

 

「え〜っと『つぐ〜おはよ〜』あ!モカちゃんおはよう!」

 

 

 

 

 

 

 

「モカ、おはよう。モカはクラスどこだ?」

 

 

 

 

 

 

 

「れーくん、おはよ〜実はあたしも同じクラスなんだ〜」

 

 

 

 

 

 

 

「おぉ!そりゃ最高だな!よろしく!モカ」

 

 

 

 

 

 

 

「つぐもれーくんもよろしくね〜」

 

 

 

 

 

 

「うん!モカちゃんも廉くんもよろしく!」

 

 

 

 

 

 

 

「お、昇降口開いたみたいだぞ。それじゃあ教室に行こうぜ」

 

 

 

 

 

 

僕達3人で教室に向かった。他の奴らはどうしてるかな…いつも通りならいいんだけどな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校はスムーズに終わった。自己紹介したり、オリエンテーションぐらいで一日が終わった。まぁあるあるだよな

早く席替えしないかな〜番号順の席って一番つまんないんだよね。

荷物をまとめて教室を出ようとした時、つぐに声をかけられた。

 

 

 

 

「廉くん、一緒に帰らない?」

 

 

 

 

「ごめん、つぐ。今日は少し寄らなきゃいけないところがあってな。悪いけど今日は一緒には帰れないや」

 

 

 

 

「そっか……それじゃあ仕方ないね!じゃあ廉くんらまた明日!」

 

 

 

 

「おう!また明日!じゃーなーつぐー」

 

 

 

つぐのお誘いを断ったのだが実はこれといって用事なんてなかった。

今日は一人で寄り道でもしながら帰りたかった気分だし、それにつぐを巻き込むわけにもいかないから仕方なく断った。

本当僕って最低だよな……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局寄り道と言っても公園のベンチで座ってゆっくり空を見上げてるだけだった。

ただ夕焼けを眺めるだけなんて……これならまだつぐと帰った方が良かったかな?つぐには本当に悪いことしたな……

コンビニでも寄って夜ご飯買ってくか

ん?なんか1人の女子がチャラそうな男子に絡まれてる。

_________ん!よく見たらあれ、蘭じゃねーか!

僕は急いで走って蘭の元へ向かった。

 

 

 

 

 

「_____おい、そこどけよ」

 

 

 

 

 

 

「あ?俺は今この子と話してるから邪魔なんだけど」

 

 

 

 

 

 

 

「あ、廉。この人どうにかして。」

 

 

 

 

 

 

 

「おう、オマエは走って逃げろ」

 

 

 

 

 

 

 

「でも、廉。その後どうするの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「まぁ任せとけ。とりあえず走って逃げろ」

 

 

 

 

 

 

 

「分かった。じゃあまたね、廉。気おつけてよ。」

 

 

 

 

 

「言われなくても分かってまーす」

 

 

 

 

 

 

 

 

「_______っておい!お前ら無視すんじゃねーよ。あと逃がすわけねーだろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁすまねぇ無視しちまった。あと、そんな事話してる間に逃げたぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チッ、全部お前のせいだ!殺してやる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男はポケットから携帯ナイフを取り出た。ナンパするセリフは考えずに人を殺る準備はできてるのか。

全くどこの準備に時間かけてんだよコイツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい、お前。人を殺す覚悟は出来てるのか?」

 

 

 

 

 

 

 

「うるせえぇ!死ねぇぇぇ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「______人を殺す覚悟のないやつに『俺』は殺せないぜ」

 

 

 

ドンッ!

 

 

 

男が襲ってくる前に顔に一発入れてやった。

やっぱり世の中先手必勝だろ

 

 

 

 

「っ!痛えじゃねーか!もういい、本気で殺してやる!」

 

 

 

 

 

 

 

「……そりゃこっちのセリフだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

突き出したナイフをよけてその腕を掴んで思いっきり男をなげた

その後俺は男の上にのり顔面を5〜6回殴ったらもう気絶してしまった。

もう少し殴りたかったが…仕方ねぇ

 

 

 

「すまねぇな、ナンパした相手と幼馴染に俺がいたのが運が悪かったな。まぁどんなやつでも見つけたらこうしていたがな。」

 

 

 

 

 

 

 

________当たり前だが返事はない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、もう夜も遅いし帰るか

『僕』はゆっくり帰路についた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後ろで、傷だらけの男が少しずつ立とうとしていた事に僕は気づく事なんてできるわけなかった………

 




初回なので大分短いかな〜次から長くしていきたい…
更新いつになるか分かりませんが週2.3程を目標で頑張ります!
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