僕と俺のいつも通り?   作:タコの王様

2 / 7
まさかの連日投稿です!
この調子で頑張ります!
では、2話どうぞ!


これが廉のいつも通り?

今日は早めに目が覚めた。いや、目を覚ましたか…

なんせお弁当を作らなきゃいけないからな。コンビニでもいいけど

お金がかかるし栄養バランスも偏っちゃうし。だからお弁当を作ろうと決めたが

流石にこれが毎日続くのはしんどいかな…

 

 

 

___ピンポーン

 

 

 

誰だろう

まぁ律儀にインターホンを押して朝家に来るやつなんてもう1人しかいないか

 

 

 

___ガチャ

 

 

 

「廉くん、一緒に学校いこ!」

 

 

 

 

「あぁ分かった。でももう少し時間がかかりそうだから

そこに座っててくれ」

 

 

 

 

「それじゃあ、そうしてるね」

 

 

 

 

 

やっぱりつぐだったか。

つぐが来たから支度のスピードを速め結果、1分で支度が終わった。

つぐ効果すげーな

 

 

 

 

「わりぃ待たせちまって」

 

 

 

 

「ううん、全然。私も突然きてごめんね。」

 

 

 

 

「いや、それはいいんだ。とりあえず学校いこうぜ」

 

 

 

そして今日は、2人で家を出た。

しばらくしてつぐから会話が始まった。

 

 

 

「そういえば、この前蘭ちゃんに会ったんだね」

 

 

 

 

 

 

「うん、会ったよ。学校帰りだったかな。それがどうかした?」

 

 

 

 

 

 

「蘭ちゃんが、知らない男の人に絡まれてるところを助けてもらったって言ってたけど…

あの後大丈夫だったの?」

 

 

 

 

 

「まぁ、なんとかなったよ。にしても蘭を襲うなんていい度胸だな。幼馴染に僕がいる事も知らずに」

 

 

 

 

 

 

「で、でも廉くんってそんなに戦えたっけ?」

 

 

 

 

 

 

「も、もちろん!だって、この前吠えてる犬から女の子を守ったんだそ!」

 

 

 

 

 

 

「それって、人対犬だよね……」

 

 

 

 

 

 

 

「うぅつぐ…そんな事言わないでくれ…」

 

 

 

 

 

 

「ふふっ。でも、廉くんは強い弱い関係なしに昔から勇敢だったもん」

 

 

 

 

 

 

「そ、そうか。なら、よかった///」

 

 

 

 

つぐ…その不意打ちはずるすぎるよ…それは誰でも恥ずかしくなっちまうだろ…

 

 

 

「どうしたの?顔赤いけど体調悪い?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「い、いや、そんな事はないぞ。大丈夫だ…」

 

 

 

 

 

 

気づかれなくてよかった〜

恥ずかしくて顔が赤くなったなんで、こんなの気づかれたらなんて言われるか…

 

 

 

 

つぐと一緒に教室に入った。そして真っ先に僕たちに声をかけたのは……

 

 

「つぐ〜れーくん、おはよ〜」

 

 

 

「モカちゃん、おはよう!」

 

 

 

「おう、モカ。おはよう……ってモカ、なんだよその机の上のパンの量は。いくらなんでも買いすぎじゃねーのか?」

 

 

 

 

モカの机の上にはざっくり10個以上はあるであろうパンが置かれていた。

 

 

 

「あれはね〜パンじゃないんだよ〜

触ってみれば分かると思うよ〜」

 

 

 

「いや、どう見てもパンだろっ____って!これパンじゃなくてスクイーズじゃねーか!」

 

 

 

 

「ふっふっふ〜実はスクイーズよりも実用的なんだ〜ほら!」

 

 

そう言ってモカはクロワッサンの中からボールペンを取り出した。

 

 

「まじか!それ筆箱だったのか!ちなみに他のはどうなってるんだ?」

 

 

 

「え〜っと、他のはスクイーズだよ〜」

 

 

「………それだけだったのか。それより、そのお店屋さん状態になってる机の上を片付けなよ。」

 

 

 

 

「う〜ん、仕方ないなぁ〜」

 

 

 

 

「いや、仕方ないとかじゃなくて普通にさ」

 

 

 

「そうだよ、モカちゃん。見せたいのは分かるけど、すぐ片付けないと授業できないでしょ?」

 

 

 

「うぅ〜つぐまで〜。モカちゃん、悲しい。ヨヨヨ〜」

 

 

 

「はいはい、分かったからもうHR始まるし席つこうな」

 

 

 

 

「は〜い」

「うん、そうだね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

______________________________________

 

 

 

朝からあんな事があったがかという僕は今日嫌いな英語の授業があったせいで午前中は睡眠学習に取り組んでいた。まぁモカもよく見たら寝てたし…

……これでも立派な勉強だからな?

お昼はアイツらと一緒に食べるかな、と思ってた矢先…

 

 

 

「れーんー。一緒にお昼食べよ〜」

 

 

 

「おう、りょーかーい」

 

 

 

 

「屋上でみんな待ってるから早くいこ〜」

 

 

 

 

 

 

「みんなってあいつは4人の事?」

 

 

 

 

 

 

 

「そーだよ、それ以外いるー?」

 

 

 

 

 

 

 

「確かに、言われてみたらそうだな。よし、行くか」

 

 

 

 

 

「れっつごー!」

 

 

 

やっぱりな。タイミング良すぎない?

さすが僕、モカの事よくわかってるかなぁ〜

 

 

しばらく2人で歩いていたら屋上に着いた

モカの言う通りもう既に蘭、つぐ、ひまり、巴がお弁当を広げてスタンばっていた

こりゃ完全に待たせちまったな。

 

 

 

 

 

「もー!遅いよ廉っ!すごく待ったんだからね!」

 

 

 

 

 

 

「廉、遅すぎ」

 

 

 

 

 

「悪い悪い、一緒に食べる事知らなくてさ」

 

 

 

 

今僕に叱ってきたのは上原ひまり。こいつも幼馴染でとにかく明るく元気なやつ。

コンビニスイーツが好きでよく食べてるけどその割に体重を気にしてるらしい

ならスイーツ食べるなよ…

 

 

 

「廉、今失礼な事考えてたでしょ」

 

 

 

 

 

 

 

「廉サイテー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「い、いやそんな事はないぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「もー!女子に対して失礼だからね!」

 

 

 

 

 

 

「廉。それ、セクハラで警察行くからね、今の。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「以後気おつけます…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てか、なんで分かったんだ!

僕の顔ってそんなに分かりやすかったの?

それと、さっきすごく僕にあたりが強かったのが、この前絡まれていた美竹蘭。もちろん、こいつも幼馴染。

でも昔は赤メッシュなんて無かったよな…なんかあったのかな?

 

 

 

 

「そんな事より早く食べようぜ、昼休みの時間なくなっちまうぞ?」

 

 

 

 

 

 

 

「すまん、巴。それじゃあ食べるか」

 

 

 

 

 

 

 

その後はモカがひまりをからかってるところをみんなで笑ったり、つぐっちのケーキの話をしたりして、今週の日曜日につぐんちのケーキを食べに行くことになった。

 

 

 

……ひまりは本当に大丈夫なのか?

 

 

 

 




頑張って内容盛りました…
自分、ストーリー以外の事は飛ばしがちで…
日常的な会話もガツガツ入れられるようにしたい…
感想等もよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。