自分は60連で星4八体でした。これもう6%じゃないね笑笑
期間内にまだ出てないフェス限千聖さんとハロウィン香澄ちゃん出せるかな…
今回は普段より長めに書けたはずです!
それではどうぞ!
次の日の月曜日。僕はずっと蘭たちのバンドが気になって仕方がなかった。
どんな演奏をするのかとか、しっかりまとまってるのか、とか気になりすぎていつもより1時間も早く起きてしまった。だから今日の弁当はいつもより中身が濃い。その分、みんなと食べるお昼ごはんが楽しみなもんだ。
学校に家を出ようとした時…
「廉くん、学校一緒に行こ!」
「おぉつぐか。それじゃあ一緒に行くか」
「うん!」
それからつぐと一緒に学校に向かった。最近つぐと学校に行くことが多いけどどうしてだろ…今度はみんなで学校に行ってみたいな〜
「そういえば今日の練習廉くんも来るんだよね。」
「そーだな。つぐたちの演奏がどんななのか今から楽しみだ。」
「廉くんだけど、やっぱり見られると緊張しちゃうんだよね…しっかり演奏できるように頑張らなきゃ!」
「あぁ、でも頑張りすぎるなよ〜昔からそーゆーとこあったからな。」
「き、気おつけます…」
「まぁ、ほどほどに頑張れよ!応援してるからさ」
「廉くん、今日は普通の練習だよ?」
あ、そうか。僕何言ってんだ。なんかライブ前みたいな事いってんじゃん。
まぁ、僕からしたら一人でライブを独占してるようなものなんだよね。
とにかく楽しみでしかないんだけど。
____________________________________________________________________________________________
学校が終わって集合場所の校門前に着いた。
……だか案の定もうすでにみんな集まっていた。みんな早すぎじゃね?
「あっ、れん〜遅いよー!」
「悪い悪い。支度が長引いちゃってさ。」
「もーこの前のはなんだったのー!」
「分かった、分かった。今度コンビニスイーツ買ってやるから」
「うん、許す。」
「ひまり、軽すぎ。」
「あはは…それじゃあみんな行こ!」
多分みんな思っただろう………ひまりはチョロい。
____________________________________________________________________________________________
スタジオにつき各々演奏できる準備が整った。
僕は少し離れた場所で一人座っている。
「廉、あたしたちの音しっかり聞いといてよ。」
「あぁ任せとけって」
それから何曲か演奏してみんなが休憩にはいった。
みんなの演奏は本当に凄かった。聞いたところAftergrowはロックな感じの曲が多く疾走感がたまらない。とまぁ言い出せばキリがないので今回はこの辺にして…
「で、どうだった?私たちの演奏。」
「いや、凄かった。正直想像を遥かに超えてたよ。みんなすごい努力したんだな。」
「えっへーん。そうでしょそうでしょ〜」
「ひまり、調子にのらない。」
「は〜い」
「______ただな」
「「「「「ただ?」」」」」
「巴とひまりは走りがち、つぐは何回かミスしてたけどごまかしてる。違うか?」
「そうなの?」
「いや〜ついノっちゃって…」
「そ、そんなこと…ある」
「実は…」
「その辺を直せばもっと凄くなると思うぞ。」
「すごいね〜れん。なんで分かったの?」
「中学の頃色んな楽器を触ってたからな。だからなんとなくは分かるんだ。」
「へぇ〜れんって凄いんだね〜なんの楽器できるの?」
「基本そこにある楽器は大体できるぞ。モカ、ちょっとギターとピック貸してくれ」
「りょーかーい」
そして俺は軽くギターを鳴らした
「すごーい!普通に弾けてるじゃん!」
「まさか疑ってたのか?」
「いや、そんな事は…」
「あのさ、廉」
「なんだ、蘭」
「よかったらさ、あたしたちの裏方についてくんない?」
「いいじゃん、それ!れん、マネージャーになってよ!」
「_____そんなに役には立たないと思うが、それでもいいか?」
「いいよ、そんなの全然気にしなくて。それじゃあ、改めてよろしく、廉」
「おぉ〜これで今日かられーくんが専属マネージャーに〜」
「ああ、みんなよろしく。」
「それじゃあこれ、あたしの連絡先。あとでグループにも入れとくから、確認しといて。」
「おう、りょーかい。それで、次の練習はいつなんだ?」
「え〜っと次はねぇ……明日っ!」
「あぁ、分かった……って明日?明日もやるのか?」
「うん!だって来週にはライブがあるもん!」
「そうなのか?蘭。」
「うん、ひまりの言うとおりだよ。」
「ちょっと〜なんで蘭に確認したのー!」
「悪い、悪い。ライブが1週間後って早すぎるから本当かな〜と思ってさ」
「もう!またれんはそーやってー!」
「あはは…まぁ、急に1週間後って聞いたら普通驚くよね…」
「まぁ、今日ので大体みんなの演奏の感じとか分かったから大丈夫だよ」
「それじゃあ休憩はここまで。また始めるよ。」
蘭の合図で練習が再開した。
____________________________________________________________________________________________
それからまた何曲か練習して時間は19時前になり、みんなが片付けを始めた
「僕は何かすることはある?」
「それじゃあ……あそこにあるダンボールを運んでくれるか?」
「おう、任せとけって」
巴に言われたダンボールを外にある荷物置き場に持っていく。
「ふぅ、意外と重かったな。さて、早く戻らないと…あれ?」
そこには外からスタジオを覗いている男が一人立っていた。
「あの…そこで何して______」
男は僕に気づくなり足早に走り去っていった…
「なんだったんだろ、今の。とりあえず、気おつけておかないと…」
少し不安を残しつつ僕はスタジオに戻っていった…
少し離れたところからさっきの男が見ていることには気づかずに……
____________________________________________________________________________________________
スタジオに戻るともうすでにみんな帰る支度を済ませていた。
「廉。帰るから急いで支度して。」
「分かった、すぐ終わらせる。」
それから支度を終わらせてスタジオを出た。スタジオ代はひまりが払って後で割り勘するらしい。
「んで、明日も練習あるのか?」
「もっちろん!だってライブ前だもん!」
「そっか、そりゃそーだよな」
「それじゃあ、あたしこっちだから」
「じゃーねーらんー」
蘭と別れてから残りの5人も解散した。
____________________________________________________________________________________________
「さて、今日の夜ご飯はどうするか」
冷蔵庫の中を見るが何も残っていなかった。
「仕方ない、今日はカップラーメンで済ませるか」
お湯を沸かせている時ふと思った。
「ライブは楽しみだな。だけど…」
「_____この先何も起こらなきゃいいけどな、『俺』の時みたいな事が。」
そう思いその日はカップラーメンを食べ眠りについた。
よかった、約3000文字いってたぁ…
投稿頻度これくらいでいけるように頑張ります!
感想などお待ちしています!