それはさておき投稿頻度いい感じなのでは?笑笑
それでは本編どうぞ!
ライブまであと5日なぜか今日から今週いっぱいまで半日授業になった。
朝のHRでこれを聞いて今の僕のテンションは頂点に達しようとしていた
「どうしたの?廉くん。朝からテンション高いけど…」
「だってさ、つぐ。今週残り四日間全部半日なんだよ?こんなの最高すぎておかしくなりそうだよ!」
「そうだね。それじゃあ今日の練習も早く始まるかな?」
「とりあえずスタジオが空いていればそうする予定だぞ。」
「何時からにするの?」
「空いていたらの話にはなるけど、一時から四時までにしようと思ってるんだけど、それでみんな大丈夫かな?」
「多分大丈夫だよ。元から四時から七時だったんだし空いてると思うよ。」
「よかった。じゃあスタジオに連絡してみようかな。」
「あのさ、廉くん。今日の練習の後よかったら一緒に行きたいところがあるんだけどいいかな?」
「いいぞ、練習終わった後なんてすることないから寝るつもりでいたし」
「ありがと!なんか一人じゃ行きづらくて…」
「ちなみに僕で大丈夫なんだよな?」
「全然!むしろ廉くんの方が適任かもね。」
「それって一体どこへ行くんだ?」
「んー……それは後のお楽しみ!」
「そっか、楽しみにしとく」
つぐはどこに行きたいんだろう…それも気になるけどまずはスタジオに電話しなきゃ。
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計画通り一時から始める事ができた。
今日はライブで演奏する曲をメインに練習をした。
「いや〜今日の演奏も良かったな!」
「あぁ、特に今日は蘭の歌声が最高だった。」
「べ、別にあたしはいつも通りやっただけだし…////」
「あれ〜?らん、もしかして照れてる〜?」
「ちょっとモカっ!///」
「ひ〜、らんこわいよ〜」
「あははっ、これもいつも通りだな。」
そんないつも通りのやりとりをして僕たちはスタジオを出た。
「じゃあ廉くん、行こっか。」
「二人ともどこか行くの?」
「うん、つぐがどこか行きたいって言うからその付き添いかな。」
「へぇ〜なるほどぉ………」
「ひまり?何考えてるんだ?」
「へへーん、れんには教えないもーん。」
「なんだよそれ。まぁいいや。じゃーねーみんな。」
そこで僕とつぐはみんなと別れた
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それからつぐについて行ってらしばらく経った。
「それで、つぐ。結局どこに行くんだ?」
「もうじきつくからもう少し待って」
「そ、そうなのか…」
正直つぐが行こうとしているところがどこか全然分からない。少し候補があるとするならショッピングモールとかその辺しか思い当たらない。少し楽しみだな。
「着いた!ここだよ!」
「ここって…喫茶店?」
「そうだよ、隣町の駅前に新しくできた喫茶店なんだけど、どんな感じか偵察したくて。
参考になるものがあればうちの店にも取り入れていきたいし。」
「なるほど…偵察かぁ。それでどうして僕が適任なんだ?」
「それは、うちによく来てたからうちのと味の違いとかよく分かるかなと思って」
なるほどな、確かに昔はよく通ってたからな。でも…
「でも、今まで覚えてるか分からないぞ?」
「大丈夫だよ、お客さんとしての意見が欲しいのもあるから。」
そう言って二人でお店に入った。
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席に着いて僕たちはそれぞれ注文をした。
僕はブラックコーヒーとショートケーキ、つぐは紅茶とパンケーキを頼んだ。
「にしても、まさかマネージャーになった日から5日後にライブだなんて。」
「確かに、廉くんの方からしたらすごい事だよね。私たちは一か月前にはある程度決まってたから」
「そうだったのか。でも、出来る限りのことはしなきゃだな。」
「うん。そうだね…」
「どうした?つぐ。なんか元気ないみたいだけど。」
「ちょっとライブの事が不安で。また失敗するんじゃないかって思ってきちゃって。」
つぐは昔から頑張りすぎる性格のせいか、大事な場面の事になると不安になる事が多くなってしまう。つぐは全然大丈夫だから安心してほしいんだけどな。ここはマネージャーである僕の出番かな。
「大丈夫だよ。つぐはつぐなりにいつも通り演奏すれば。最近だってミスも減ってきてるし自分らしく、楽しく演奏できてると思うぞ。少なくとも僕からはそう見えてる。」
「ほ、ほんとに?」
「あぁ、ほんとだ。だからつぐはそのままでいいんだよ。なんにも不安に思う必要もない。」
「_____そっか。私が心配しすぎなだけか。」
「そうだ。みんなと演奏してる時のつぐは本当に楽しそうにしてるからな。」
「うん、ありがと!聞いてくれて。」
「うん、幼馴染として当然だよ。」
「…っ///」
「つぐ?今度は_______「な、なんでもない!///」そ、そうか…’
と、話していると…
「お待たせしました。ブラックコーヒーとショートケーキ。紅茶にパンケーキです。以上でよろしいでしょうか?」
「はい、大丈夫です。」
「ごゆっくりどうぞ。」
「じゃあ食べよっか!」
「うん!どんな味なんだろ…いただきまーす。」
「美味い!」
「美味し〜い」
二人の声が重なった
「…ぷっ、あははっ!美味しいね!」
「あぁこりゃ美味いな!」
そのあとは二人で少し喋りながら食べて会計を済ませた。つぐが「私が誘ったし私が払うよ」と言ったがいくらなんでも僕は男だ。譲れないものがある。数分の話し合いの末につぐが折れて僕が払うになった。次は絶対に私が払うから!と言っているがそうさせるつもりは微塵もない。
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あの後つぐんちの前で別れて隣の家(僕んち)に帰った。
「_____やっぱり、多分どこかにはいたんだろうな。僕たちをつけていた跡が残ってた。こりゃそのうち大ごとになりそうだ。少し身構えておく必要がありそうだな。」
そう僕は呟き誰も知らない地下室へ向かった……
なんかありがちな展開になりそうで怖い…
感想などお待ちしております!