それは多くの老若男女に人気のカードゲームである。
そしてそんなデュエルモンスターズで戦う者達を人々は
日本の何処かにある町…
その為町中は色々な場所でデュエルモンスターズの戦い…
「返して!僕の『キングドラグーン』!」
「や~だよ!テメェ見たいなガキにこのカードは勿体ないんだよ!」
「「そーだ!そーだ!」」
髪型がモヒカンの男三人組が少年からデュエルモンスターズのカード…『竜魔人 キングドラグーン』を奪い取っていた。
「おいおい?俺はアンティールールの
「それにテメェがこんなレアカードを持ってるなんて生意気なんだよ!!」
「そーだ!そーだ!」
「そうだけど…それは絶対に渡したくない大事なカードなんだよ!返して!」
周りの人々はその光景を見ていだが誰も助けようとしなかった。しかしその中で一人の少女が三人組に向かって歩き出した。
「ちょっと!」
「あぁ?なんだよテメェ?」
「あ…ミオネねーちゃん…」
青髪の少女…
「恥ずかしく無いの?こんな子供からカードを奪い取るなんて馬鹿みたい!」
「なんだとゴラァ!!」
「いきなりやって来て生意気なんだよ!」
「そーだ!そーだ!」
「何よ!!そっちがその気ならやってやるわよ!」
ミオネはそう言うと左腕に付けていた機械…デュエルディスクを起動させた。
「ほー…言ってくれちゃってんなぁ!良し!俺が相手してやるよ!」
「俺達に
「そーだ!そーだ!」
そう言うとモヒカン三人組の一人はデュエルディスクを起動させ、
ミオネとモヒカン達は睨み合う。するとそこに1人の少年が現れ、ミオネに話しかけた。
「何やってんだよミオネ?」
「あっ
遊牙と言われた少年はミオネから話を聞くとモヒカン三人組の方を向き、デュエルディスクを起動させた。
「あっ?なんだテメェ?」
「俺と
「あ?」
「俺が勝ったらそのカード返してやってくれないか?」
遊牙はカードを返して貰えるよう交渉した。
「はぁ!?何だとゴラァ!!」
「いきなりそんな事言って生意気なんだよ!テメェは負けたらどうすんだよ!」
「そーだ!そーだ!」
モヒカン達がそう言うと遊牙は腰のデッキケースからデッキを取り出しモヒカン達に見せる。
「俺が負けたら…俺のデッキをやるよ。」
「えっ!ちょっと遊牙!?」
ミオネは肩を掴んだ。
「それは遊牙の大切な物でしょ!」
「あぁ…だけど、あのカードだってあの子に取って大切な物だろ。」
そう言って遊牙はカードを取られた少年の方を向く。
「…へっ!いいぜ!そのデュエル乗った!!」
「話が早くて助かる…行くぜ!!」
遊牙はデッキをデュエルディスクにセットし、モヒカンを睨みつける。
「始めるぜ!」
「おう!!」
『
遊牙 LP8000
VS
モヒカン LP8000
「先行は貰うぜ!!」
モヒカン
LP:8000
デッキ:35
EXデッキ:0
手札:5
墓地:0
フィールド
MMSゾーン:0
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:0
「俺は鍵戦士キーマンを攻撃表示で召喚!!」
するとフィールドに体に鍵穴が空いていて、鍵の剣を持つ戦士が現れた。
『フン!』
効果モンスター
地属性/レベル:2/攻撃力:1000/守備力:500/戦士族
カードテキスト
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。
このターンのエンドフェイズ時まで、このカードのレベルは3になる。
「更に俺は!デーモンの斧を装備させる!そしてカードを2枚セットしてターンエンド!!」
デーモンの
装備魔法
(1):装備モンスターの攻撃力は1000アップする。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた時、
自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードをデッキの一番上に戻す。
鍵戦士キーマン
攻撃力:1000→2000
「ターンエンドだ!!」
モヒカン
LP:8000
デッキ:35
EXデッキ:0
手札:1
墓地:0
フィールド
MMSゾーン:1
・鍵戦士キーマン(攻撃)
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
伏せ:1
・デーモンの斧
「さぁ来いよ!!」
「遊牙!頑張って!」
「おう!!俺のターン!ドロー!」
遊牙
LP:8000
デッキ:34
EXデッキ:0
手札:6
墓地:0
フィールド
MMSゾーン:0
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:0
「俺はミラージュ・ドラゴンを守備表示で召喚!!カードを2枚セットしターンエンド!!」
『ギャルルルル…』
ミラージュ・ドラゴン
効果モンスター
光属性/レベル:4/攻撃力:1600/守備力:600/ドラゴン族
カードテキスト
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手はバトルフェイズに罠カードを発動する事はできない。
遊牙
LP:8000
デッキ:34
EXデッキ:0
手札:3
墓地:0
フィールド
MMSゾーン:1
・ミラージュ・ドラゴン(守備)
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
「なんだよ?守備表示とは随分弱気じゃねえか?」
「守備表示で出すなんて生意気なんだよ!」
「そーだ!そーだ!」
「うるさいわね!もう少し静かに見てなさいよ!!」
「まぁいいぜ!このままぶっ倒してやる!!俺のターン!ドロー!」
モヒカン
LP:8000
デッキ:34
EXデッキ:0
手札:2
墓地:0
フィールド
MMSゾーン:1
・鍵戦士キーマン(攻撃)
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
伏せ:1
・デーモンの斧
「俺は魔法カード守備封じを発動する!お前の守備表示モンスターを攻撃表示に変更するぜ!!更にキーマンでミラージュ・ドラゴンを攻撃!!」
ミラージュ・ドラゴン(守備)→(攻撃)
守備封じ
通常魔法
相手フィールドの守備表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを表側攻撃表示にする。
「やっぱりな!そう来ると分かってんだよ!
遊牙のトラップが発動するとキーマンの持っていたデーモンの斧は消え、ミラージュ・ドラゴンに装備された。
ミラージュ・ドラゴン
攻撃力:1600→2600
「なんだ!?」
「これで攻撃力は俺のモンスターが上だ!ミラージュ・クラッシュ!!」
鍵戦士キーマンVSミラージュ・ドラゴン
攻撃力1000 攻撃力2600
ミラージュ・ドラゴンはキーマンに体を鞭の様に叩きつけた。
モヒカン
LP8000−1600
=6400
モヒカン
墓地:0→1
「くっ…なんでデーモンの斧がお前のモンスターに付いてやがる?」
「ウェポン・スティールは相手フィールドのモンスターに装備されてる装備魔法を俺のモンスターに装備させる事ができる!」
ウェポン・スティール
通常罠
(1)相手フィールドのモンスターに装備魔法が装備されている時
に発動できる。
相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターに装備された装備カード1枚と
自分フィールド上に存在する表側攻撃表示のモンスター1体を選択し、選択した装備カードを選択した自分モンスターに装備する。(2)エンドフェイズ時フィールドの表側表示の装備魔法を全て破壊する。
「なんだと!?」
「人の装備を奪うなんて生意気だぞ!」
「そーだ!そーだ!」
「けっ!!…カードを1枚セットしターンエンドだ!」
「エンドフェイズ時ウェポン・スティールの効果のフィールドの表側表示の装備魔法は全て破壊される。」
ミラージュ・ドラゴン
攻撃力:2600→1600
モヒカン
墓地:1→2
モヒカン
LP:6400
デッキ:34
EXデッキ:0
手札:1
墓地:2
フィールド
MMSゾーン:0
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
伏せ:2
「俺のターン!ドロー!」
遊牙
LP:8000
デッキ:34
EXデッキ:0
手札:3
墓地:0
フィールド
MMSゾーン:1
・ミラージュ・ドラゴン(攻撃)
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
「俺は手札から!!アンチ・エフェク・トードの効果発動!!デッキから3枚のカードを墓地に送り、コイツを手札から捨てればこのターン!相手のモンスターの効果を無効化するぜ!」
アンチ・エフェク・トード
チューナー・効果モンスター
水属性/レベル:2/攻撃力:1200/守備力:300/爬虫類族
カードテキスト
(1):相手メインフェイズに自分のデッキの上からカードを3枚とこのカードを手札から墓地へ送り、
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
(2)メインフェイズ時に自分フィールドのモンスターの効果を無効にし発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
モヒカン
デッキ:34→31
墓地:2→6
「無効化されたって関係無いね!ミラージュ・ドラゴンで
『ギャルルルル!!』
ミラージュ・ドラゴンはモヒカンに襲いかかった…がしかしモヒカンはそれを見るとニヤリ笑った。
「馬鹿が!!罠発動!大捕り物!」
突然ミラージュ・ドラゴンの前に縄が現れ、ミラージュ・ドラゴンに巻き付いた。
「なんだ!?」
「俺が発動した罠カードの効果だ!相手モンスターのコントロールを奪うんだぜ!!」
「何!?」
大捕り物
永続罠
(1)相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターのコントロールを得る。
そのモンスターは自分フィールドに存在する場合、攻撃できず、効果を発動できない。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
「くっ…ターンエンド!」
遊牙
LP:8000
デッキ:34
EXデッキ:0
手札:3
墓地:0
フィールド
MMSゾーン:0
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
「打つ手無しか?俺のターン!ドロー!」
モヒカン
LP:6400
デッキ:30
EXデッキ:0
手札:2
墓地:6
フィールド
MMSゾーン:1
・ミラージュ・ドラゴン(攻撃)
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
伏せ:1
・大捕り物
「俺はもう一枚の罠発動!リビングデッドの呼び声!墓地のモンスターを蘇らせる!蘇れキーマン!」
リビングデッドの呼び声
永続罠
(1):自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。
『はぁ!』
鍵戦士キーマン
地属性/レベル:2/攻撃力:1000/守備力:500/戦士族
すると先程倒されたキーマンが再び現れる。
「更に俺は墓地のアンチ・エフェク・トードの効果発動!俺のフィールドのモンスターの効果を無効化してコイツを特殊召喚できる!俺はキーマンの効果を無効化する!」
『ゲコっ!』
今度は看板を持ったカエルが現れた。
「アンチ・エフェク・トードはチューナーモンスター!どう言う事か分かるか?」
「まさか…シンクロ召喚!?」
「そうだよ!!俺はレベル4!ミラージュ・ドラゴン、レベル2!キーマンに!レベル2!アンチ・エフェク・トードをチューニング!」
モヒカンがそう叫ぶとモヒカンのフィールドのモンスター達が飛び上がるとアンチ・エフェク・トードは緑色のリングになり、ミラージュ・ドラゴンとキーマンは6つの光の玉になって、一列に並び激しく光った。
レベル:4+2+2=8
「シンクロ召喚!現れな!ギガンテック・ファイター!」
光が止むとそこには緑色のバイザーを付けた巨人が居た。
ギガンテック・ファイター
シンクロ・効果モンスター
闇属性/レベル:8/攻撃力:2800/守備力:1000/戦士族
カードテキスト
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードの攻撃力は、
お互いの墓地の戦士族モンスターの数×100ポイントアップする。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分または相手の墓地の戦士族モンスター1体を選択し、
自分フィールド上に特殊召喚できる。
モヒカン
墓地:6→8
遊牙
墓地:0→1
「ギガンテック・ファイターの攻撃力はお互いの墓地の戦士族モンスター1体につき100上げる!俺の墓地にはアンチ・エフェク・トードの効果で墓地え送ったカードは全部戦士族!更にシンクロ召喚に使用したキーマンを含め4体!攻撃力は400ポイントアップ!!」
ギガンテック・ファイター
攻撃力:2800→3200
「行くぜ!ギガンテック・ファイターで
ギガンテック・ファイターは拳を上げると遊牙に拳を叩きつけ…
…ようとしたその時!
「罠発動!くず鉄のかかし!1ターンに一度だけ相手の攻撃を無効かする!」
くず鉄のかかし
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に、
その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にする。
発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。
遊牙の前にスクラップで出来たかかしが現れ、ギガンテック・ファイターの拳を受け止めた。
「そしてくず鉄のかかしは再びセットされる!」
「けっ!!悪あがきしやがって!」
「もう負けなのに生意気なんだよ!」
「そーだ!そーだ!」
「へっ!俺はカードを1枚セットしてターンエンド!」
モヒカンは今セットを見るとニヤリと笑う。
(このカードは聖なるバリア−ミラーフォース−…モンスターが攻撃して来た時発動して攻撃表示のモンスターを全て破壊するカード…コイツがあればどんな攻撃も防げる!俺の勝ちは確定だ!)
聖なるバリア−ミラーフォース−
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
モヒカン
LP:6400
デッキ:30
EXデッキ:0
手札:2
墓地:8
フィールド
MMSゾーン:0
EXMSゾーン:1
・ギガンテック・ファイター(攻撃)
魔法・トラップゾーン:2
伏せ:1
・リビングデッドの呼び声
「俺のターン!」
「オイ!」
「ん?…なんだよ?」
「お前の負けはほぼ確定してるぜ?
モヒカンは遊牙に降参させるように言って来た。それを聞いたミオネはモヒカンに向かって怒鳴った。
「はぁ!?何言ってんのよ!!遊牙がこの程度で
そう言いながらミオネは手をゴキ!ゴキ!と鳴らす。それを見た遊牙とモヒカン達は少し顔を青ざめる。
「わりーが…こっちも勝たなきゃいけないんでね!ドロー!」
遊牙はドローしたカードを確認すると笑みを浮かべた。
遊牙
LP:8000
デッキ:33
EXデッキ:0
手札:4
墓地:1
フィールド
MMSゾーン:0
EXMSゾーン:0
魔法・トラップゾーン:2
「行くぜモヒカン!俺はドラゴン・ポシビリティーを召喚!」
すると遊牙のフィールドに1匹の子供のドラゴンが現れた。
『ギャラララ!』
ドラゴン・ポシビリティー
効果モンスター
光属性/レベル:3/攻撃力:1250/守備力:1500/ドラゴン族
カードテキスト
(1)このカードの召喚・特殊召喚成功時、次の効果から1つを選択して発動する。
・自分のデッキから「融合」魔法カード1枚を手札に加える。
・フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
「へっ!なんだよその弱そうなドラゴンは?」
「あまりコイツを馬鹿にするなよ!ポシビリティーの効果発動!!デッキから融合を手札に加える!」
「融合だと?今更そんな持ってきたってどうすんだよ!」
「そんなの1つしかないだろ!俺はカードを1枚セットし!魔法カード融合を発動!!」
融合
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
「フィールドのドラゴン・ポシビリティーと手札の破壊竜ガンドラを融合!!」
「破壊竜ガンドラ!?なんでそんな伝説のレアカードを持ってんだよ!?」
「多くの可能性を持つ幼き龍よ!全てを消し去る恐ろしき龍と1つなりて!暗黒の未来へと進化せよ!!」
遊牙がそう叫ぶとドラゴン・ポシビリティーと漆黒の体に真っ赤な宝玉の様なものが体についている龍…破壊竜ガンドラは青色の渦に飲み込まれれた。
「融合召喚!!」
そして次の瞬間、渦から眩い光が発せられた。
「レベル8!グラッジ・フューチャー・ドラゴン!」
『ぎゅらァァァァァァァ!』
光が止むとそこには頭が骸骨になっていて鋭い角を生やし、右腕が禍々しい龍が現れた。
グラッジ・フューチャー・ドラゴン
融合・効果モンスター
闇属性/レベル:8/攻撃力:2800/守備力:2300/ドラゴン族
カードテキスト
「ドラゴン・ポシビリティー」+闇属性・ドラゴン族効果モンスター
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない
(1):このモンスターこのカードの融合召喚成功時にLPを半分払って発動できる。
このモンスターの融合に使用した闇属性・ドラゴン族効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外し、このカードはエンドフェイズまで、
そのモンスターの効果を得る。
(2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時発動できる。「グラッジ・フューチャー・ドラゴン」以外の自分の墓地のカード5枚を対象として発動できる。
そのカード5枚をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
遊牙
墓地:1→4
「出た!遊牙の切り札の1枚!」
「この瞬間!グラッジ・フューチャー・ドラゴンの効果発動!!ライフを半分払いこのモンスターの融合に使用した闇属性・ドラゴン族効果モンスターを墓地から除外する事でそのモンスターの効果を得る!俺は破壊竜ガンドラを除外し効果を得る!」
遊牙
LP:8000→4000
墓地:4→3
「破壊竜ガンドラの効果はライフを半分払いこのカード以外のカードを全て破壊し除外する!」
破壊竜ガンドラ
効果モンスター
闇属性/レベル:8/攻撃力:0/守備力:0/ドラゴン族
カードテキスト
このカードは特殊召喚できない。
(1):LPを半分払って発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て破壊し除外する。
このカードの攻撃力は、この効果で破壊したカードの数×300アップする。
(2):このカードを召喚・反転召喚したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを墓地へ送る。
「コピー・デストロイ・ギガ・レイズ!」
『ぎゅらァァァァァァァ!』
グラッジ・フューチャー・ドラゴンは体から光を放射するとフィールドのカードを全て消し飛ばした。
遊牙
ライフ:4000→2000
墓地:3→6
モヒカン
墓地:8→11
「俺のカードが!」
「更に!破壊し除外したカード1枚につき300ポイント攻撃力を上げる!破壊したのは6枚!1800ポイントアップ!」
グラッジ・フューチャー・ドラゴン
攻撃力:2800→4600
「攻撃力4600だとぉ!!」
「どうだ!!これがこいつの力だ!」
(…なんてな!俺の手札には閃光の双剣-トライスとブラッド・ヴォルスがある!ガンドラの効果をコピーしたあのドラゴンはガンドラの召喚したターンに破壊される効果がある!次の俺のターン!俺 の勝ちは決まった!)
装備魔法
手札のカード1枚を墓地に送って装備する。
装備モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。
装備モンスターはバトルフェイズ中に2回攻撃をする事ができる。
ブラッド・ヴォルス
通常・モンスター
闇属性/レベル:4/攻撃力:1900/守備力:1200/獣戦士族
悪行の限りを尽くし、それを喜びとしている魔獣人。
手にした斧は常に血塗られている。
「オイ!お前!」
「あっ?なんだよ?」
「宣言するぜ!俺はこのターンで終わらせる!」
「はっ?何馬鹿な事を言ってんだよ!」
「お前のドラゴンの攻撃力は4600!攻撃したとしてもライフは残るんだよ!」
「そーだ!そーだ!」
「…確かに今のグラッジ・フューチャー・ドラゴンじゃあお前のライフを0にできない…だけどな…こうすれば良いんだぜ!俺は装備魔法!巨大化を装備させる!!」
「巨大化!?」
「巨大化は自分のLPが相手より少ない場合、装備モンスターの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる!」
装備魔法
(1):自分のLPが相手より少ない場合、
装備モンスターの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。
自分のLPが相手より多い場合、
装備モンスターの攻撃力は元々の攻撃力の半分になる。
「俺のライフはお前のライフ6400より少ない2000…巨大化を装備したグラッジ・フューチャー・ドラゴンの攻撃力は倍となる!」
グラッジ・フューチャー・ドラゴンの体は巨大化し、咆哮を上げる。
『ぎゅらァァァァァァァ!』
グラッジ・フューチャー・ドラゴン
攻撃力:4600→7400
「こ…攻撃力7400…だとぉ!?」
「グラッジ・フューチャー・ドラゴン!
『ぎゅらァァァァァァァ!』
グラッジ・フューチャー・ドラゴンは右腕にエネルギー弾を生み出し、モヒカン向けて放った。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
モヒカン
LP:6400→0
遊牙 WIN!
VS
モヒカンLOSE…
「良し!」
「遊牙!やったわね!」
「にーちゃん凄い!」
「うぐぅ…」
「馬鹿!負けるなんて生意気なんだよ!」
「そーだ!そーだ!」
「オイお前ら?」
モヒカン達は話しかけられビクッ!となって後ろを振り返るとそこには遊牙がいた。
「約束だろ?早くカードを返して貰おうか?」
「くっ!…テメェいったい何もんだよ!?」
「俺か?俺は遊牙…
「…チッ!!糞が!」
モヒカンはカードを遊牙に投げつける。
「次はただじゃ済まさないからな!?」
モヒカンはそう言うと何処かに逃げて行った。
「ちょ!?俺達を置いてくんじゃねぇ!?」
「そーだ!?そーだ!?」
他のモヒカン達も何処かに去って行った。遊牙はカードの持ち主の少年の方を向き、カードを差し出す。
「ハイっ!お前のカードだ。」
「ありがとう!ゆーがにーちゃん!」
「ヘヘッ!気にすんな!」
そう言うと遊牙は少年の頭を撫でる。
「ねぇ?ゆーがにーちゃん。」
「ん?なんだ?」
「なんでゆーがにーちゃんは
「それはな…i「いつまでもデッキを信じてるから…でしょ?」…人の台詞取るなよミオネ…」
「フフフ…別に良いでしょ?」
「…まっいっか…とにかく!自分のデッキとカード達を信じてるから俺は勇気が出せるんだ。」
デュエルディスクからデッキを抜き取り、デッキを見つめながら遊牙はそう言った。
「そうなんだ!だったら今度僕と
「良いぜ!だけど手加減はしないけどな!」
「うん!それじゃ僕そろそろ帰るね!バイバーイ!それとありがとう!」
そう言うと少年は遊牙達に手を振りながら帰って行った。
「…それじゃ俺達も帰るか!」
「そうね!あっそうだ!」
「ん?どうした?」
「帰る前にカードショップによってかない?今日新パックの発売日でしょ?」
「あーそうだったな!じゃあ行くか!」
遊牙達はそう言うとカードショップに向かって歩き出した。
To Be Continued……
今回の最強カード!
ミオネ「ここでは!登場したカードを紹介するコーナーよ!」
遊牙「それでは行くぜ!今回紹介するのは…こいつだ!」
グラッジ・フューチャー・ドラゴン
融合・効果モンスター
闇属性/レベル:8/攻撃力:2800/守備力:2300/ドラゴン族
カードテキスト
「ドラゴン・ポシビリティー」+闇属性・ドラゴン族効果モンスター
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない
(1):このモンスターこのカードの融合召喚成功時にLPを半分払って発動できる。
このモンスターの融合に使用した闇属性・ドラゴン族効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外し、このカードはエンドフェイズまで、
そのモンスターの効果を得る。
(2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時発動できる。「グラッジ・フューチャー・ドラゴン」以外の自分の墓地のカード5枚を対象として発動できる。
そのカード5枚をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
ミオネ「遊牙の切り札の1つね!」
遊牙「おう!こいつは融合素材にした闇属性のドラゴンの効果をコピーするだぜ!」
ミオネ「この子も強力だけど遊牙の切り札はまだいるのよね!」
遊牙「おう!まだまだ俺の仲間は登場するからみんな楽しみにしてくれよな!」
ミオネ「それじゃ!また次回もよろしくね!」