サブタイトルも、アニメ版9話の改変風です。
難易度が高かったですかね?正解解答者は無し。
知名度の問題?私の描写力の×か!
「無事に帰ったら、優花をデートに誘うんダ☆」
「何、死亡フラグを垂れ流してるの!
絶賛自由落下中だよ!?」
只今60階層から、奈落へと超落下中。
だがな南雲、別に錯乱している訳じゃないからな?
「現在奈落へと落下中。極めてマイナスな展開だ。
解るな?」
「勿論だよ」
「だからな?
マイナスな展開に、死亡フラグと言うマイナス要素を×ば、
+になる気がしないか?」
「それ数学の話ッッ!!!」
絶叫する南雲。ヤレヤレ、落ち着けよ?
仕方無い、本題に入ろう。
「落ち着け、詰り錬成だ。
激突の瞬間。錬成の効果範囲に入ったら、地面を錬成する。
地面を柔軟にして、激突の衝撃を緩和する。
助かる方法など、それ位しか浮かばないな。ソッチは?」
「地面を!でも難易度高っ!!
激突の瞬間!?」
「効果範囲の広さに自信が有るなら、今からでもGOだ」
などと言う会話を、落下中にした覚えが有る。
意識が在ると言う事は、自分はまだ生きているのか?
「ダメよ、まだ寝ていなさい。
そのまま安静にね?マスター☆」
上から聞こえた今の声は何だ?
それに頭が?柔らかく離れ難いモノに乗せられている。
あっ、コレ膝枕だワ。と認識した時気付いた。
自分が彼女の膝の上で寝ていた事を。
「………はっ!?
す、水晶なのか!?」
「えぇ、貴方の可愛い可愛い水晶さんです☆」
意識が戻ったら自分は膝枕をされていた。
自分に膝枕をしていたのは?あのグランベルムの水晶だった。
少なくとも、自分には水晶のように見える。
警戒すべき展開だったが?水晶の膝から離れる事は無かった。
「あら、離れないんだ?
今私を認識して、ググっと警戒心を上げたでしょうに?」
「たった今まで無防備に寝てたからな?
………それに、手当てもしただろう?」
「気付いたんだ?」
「南雲が奇跡的な錬成クリティカルを出しても、無傷は無い。
となれば答えは明白。
ついでに言うなら?水晶の膝を拒否るとか!ただのアホだろ?」
「ふふっ、素直なマスターさんね☆」
クスクスと楽しそうに笑う水晶。
こんな風に、本当に楽しそうに笑う水晶は初めて見る。
アニメでは見られ無かった光景だった。
「………水晶の事、聞いても良いか?」
「あら、お友達の事は良いの?」
一緒に居ない時点で察しは付いている。
何とか落下の激突での即死を免れたモノの?
何処か別の場所に墜ちた。と言う事だろう。
錬成に失敗して、既に死んでいるなら?自分が助かっているのがおかしい。
「そう。なら何処から話そうかしら?
マスターは最終回まで把握してる見たいだから、そこからかしら?」
「………最終回とか。水晶の口から聞く事になるとは!
まあいいか、教えてくれ」
まず前提として、グランベルムの話は実話だった。
原作通り、勝者は新月。
新月は魔法を消し去り、
水晶もマギアコナトスの裁定者(ルーラー)としての役目を終えた。
そこで水晶は、魔法と共に消え去る筈だった。
だが水晶は生きていた。正確には、生まれ変わった。
異世界転生。と言うヤツだ。
水晶は異世界トータスで、結晶精霊として生まれ変わった。
結晶精霊とは?
ただでさえ激レア存在の神結晶が?
更に永い刻を経て、自我を宿らせた存在らしい。
と言っても水晶自身?自我を宿らせたのは、最近の事だと言う。
千年以上前の事は覚えていない。との事。
「千年か、随分因縁深い数字だな?」
「………そうね?ウンザリだわ」
そして自我を宿した水晶は?
生地であるオルクス大迷宮(奈落)から出ようとしたが、
結晶精霊の帰巣本能がそれを拒んだ。出たいのに出られない。
それはマギアコナトスで、
ルーラーとして縛られ続けた前世に似ている。と思ったそうだ。
「そこで感知したのがマスターの魔力よ!
表層60階層でも使っていた闇魔法のヤツね?
アレに惹かれたの!マスターへの好奇心は、本能を超えたわ!!」
どうやら水晶は?
大迷宮の深層に存在する真のオルクス大迷宮。奈落から、
表層30階層で亀を仕留めた時の【陽影】の魔力を感知したらしい。
この魔力への好奇心は?結晶精霊としての本能を超えて、
水晶は初めて奈落を脱出した。
奈落を脱出して出た場所は、表層60階層の地下峡谷だ。
そこで都合良く、大迷宮内を行き来する転移陣を見つける。
これ幸いと転移陣で移動しようとするも?ロック機能付き。
自身の魔力で強引に起動させようとするも、結果は暴走。
更に鬱陶しい犬(四足獣)が現れて、
これを処理していた処で、との事だ。
「………あの時の転移陣の誤作動は、水晶の仕業か」
「ゴメンネ☆」
あの表層60階層で四足獣を瞬殺して、
スカルライダーの群を無双していた浮遊結晶が?
水晶の結晶精霊としての姿らしい。
「………と言うか?何で、
グランベルムはアニメ化して公開されたんだ?」
「さぁ?何処かのお偉い勝者サマが、
執筆活動でも始めたんじゃない?
アレは勝者サマしか知らない情報も出てるでしょう?」
「犯人は新月かよ!
てか奈落に居た筈の水晶が、どうやってアニメ版のグランベルムを?」
それに何故、コチラの事をマスターと呼ぶかな?
それを訊ねると、水晶はルーラーとしての能力だと答えた。
治療の際念の為?マギアコナトスのルーラーとしての力を使ったらしい。
【真名看破】対象のステータス情報を確認出来る。
これを使用した際に、やり過ぎて一部記憶の接続現象が!との事。
「………それって、某運命系の設定じゃないのか?」
「さぁ?他のルーラーの事は知らないわ」
そしてマスター呼びの件について。
ステータス情報確認の際に、
コチラが従属目録持ちだと気付くと、
二度と本能に負けないよう自ら楔を打った。
「これは!!」
「見て魅て!
これが私のステータスよ☆」
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従属目録
効果/
従属下に有る者を管理。
目録/
袴田水晶←
該当1件
目録管理/
目録終了/
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袴田水晶 ■■■■歳 女 レベル:■■■
天職:結晶精霊/裁定者(ルーラー)
筋力:10000
体力:10000
耐性:15000
敏捷:15000
魔力:25000
魔耐:25000
技能:
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■真名看破・言語理解
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何かとんでも無いステータスキタ――(゚∀゚)――!!
しかも黒く塗り潰されたスキル覧は何だ!?
「基礎ステータスもアレだが、このスキル覧は?」
「あら、そんなに私の全てが知りたいの?
女には秘密が在るモノよ?」
機会が来るまでお楽しみに☆と言う事らしい。
まぁ元々ステータスプレートには、隠蔽機能も有るがな?
だがこれは水晶のステータスプレートでは無く、コチラのプレートだ。
「名字、袴田って言うんだな?」
「これはフーゴ家で名乗った偽名。
何なら、清水に改名しても良いわよ☆」
と、からかって来る水晶。
良い度胸だ。その挑戦受けて立つ!
「なら、今日から清水水晶な?」
「えっ、ちょっ!?」
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従属目録
効果/
従属下に有る者を管理。
目録/
清水水晶
該当1件
目録管理/←
目録終了/
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清水水晶 ■■■■歳 女 レベル:■■■
天職:結晶精霊/裁定者(ルーラー)
筋力:10000
体力:10000
耐性:15000
敏捷:15000
魔力:25000
魔耐:25000
技能:
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■真名看破・永劫の誓い・言語理解
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永劫の誓い
結晶精霊 水晶の永劫の誓い。
契約者 清水幸利が存在する限り、あらゆる絶望を払う。
効果/
水晶の固有技能。
清水幸利が存在する限り、弱体無効。全状態異常無効。
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従属目録で、水晶の名字を改名したら?
いきなり固有スキルらしきモノが生えて来た!?
てか水晶さん、凄く顔を赤くしてますよ?
「水晶?」
「………責任。取りなさいよ?」
精霊。と言うか?
名前の無い者に、名前を与えると言う行為は?とても大事な事!との事。
水晶には名前が在ったが、名字は偽名。詰り無いも同然!
水晶はたった今名前を与えられた。その意味を知るのは、まだ先の話。
†
オリキャラ&クロスキャラ設定
3/浮遊結晶→水晶
結晶精霊。神結晶が永き刻を経て、自我を得た存在。
グランベルムの最終回で新月の願いにより、魔法と共に消滅。
後にトータスにて、結晶精霊として異世界転生した姿。
精霊形体と、人型形体に任意で変更可能。
精霊形体で浮遊可能。人型形体で人と変わらない行動を取れる。
ラスボスらしいステータスと、ラスボスらしいチートスキルの持ち主。
マギアコナトスでの立ち位置が?
裁定者(ルーラー)っぽかったので、Fate/のルーラースキルも一部付与。
FGO風に言うと?マギアコナトスのルーラー。
最初の頃はルーラーらしく、戦いに参加していなかったと思う。
原作のハジメとユエの二人でなら!?と言う破格のスペック。
但し本作では?結晶精霊の帰巣本能に囚われており、
真のオルクス大迷宮。奈落からは出られない筈だった。
しかし清水(挫折)の従属目録に登録して縛る事で、
その帰巣本能から脱する事に成功。迷宮大脱出☆
清水(挫折)に従う事になるが?外の世界を満喫する心算。
今日も世界は平和である。
実は00 スキップモードの日々で、
清水(挫折)が観ていたアニメは、このグランベルムです。
最後まで歌姫同様キャラモデルの半クロスに留めるか、
異世界転生で行くかで悩みましたが?転生で行く事に。
と言う訳で?とうとうクロス情報解放!
我等がラスボス!水晶さんの登場です☆
ラスボスです。ラスボスと言うしか無いスペック!
そして伏せスキル多数!ラスボスですワ☆
新月がグランベルムを執筆して、
アニメ化まで持って行った。と言うのは、当然!オリジナル設定です。