俺の家に〇〇キャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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アニメ化おめでとう!

今回はジャベリンです!

とりあえず初期艦4人は洋介で行こうかな。


俺の家にアズレンキャラが来るのだが・・・2

朝は眠たい。

 

だけど仕事をしないといけない。

 

布団から出るといい匂いがする。

 

あいつか。

 

毎日ご苦労な事を。

 

嬉しいけどな。

 

俺は着替えてリビングに降りる。

 

洋介「おはよう。」

 

「おはようございます!洋介さん!」

 

元気よく挨拶をしたのは紫のフワフワの髪を後ろで束ねた少女。

 

キッチンで料理をしているがその横には銃刀法に引っかかる槍が置いてある。

 

洋介「ジャベリン、毎朝朝食を作らなくてもいいんだぞ。」

 

ジャベリン。

 

アズールレーンに出てくるキャラ。

 

ウザ可愛い(ウサ可愛いではない)と呼ばれている。

 

1週間前に俺の家にいた少女。

 

初めは指揮官と言われたが全然違う。

 

そこから監視カメラなどを確認して摩訶不思議な登場の仕方をしたため異世界から来たと分かった。

 

まぁ頭がおかしくなったのではと思われるがな。

 

それからと言うものジャベリンは家事洗濯掃除をした。

 

俺の仕事がなくなって寂しい。

 

ジャベリン「いえいえ!無一文の私をここにおいてくれているんですよ!これくらいやらせてください!」

 

ジャベリンが朝食を持ってくる。

 

この子こう見えても料理上手なんだよな。

 

洋介「ありがとう、ジャベリン。」

 

ジャベリン「どういたしまして!それとジャベリン弁当も作ってありますから!」

 

まるで幼妻である。

 

まぁ俺はロリコンじゃない。

 

ジャベリン「食べた後のお皿は洗い場に持っていって下さい!朝食を食べたら洗っておきますので!」

 

マジで幼妻だな。

 

そう思いながら食事をした。

 

 

 

職場の昼食の時に小さな事件があった。

 

ジャベリン弁当は基本サンドイッチをメインとした洋食がほとんどだった。

 

だが今日に限って違った。

 

弁当箱を開けると珍しくご飯だったが・・・

 

なぜご飯の上に器用に❤️を作っているんだ?

 

しかも洋介さんLOVEって何よ。

 

すげー器用だな。

 

❤️は焼きシャケをほぐして乗せて文字は海苔をわざわざ切って文字にしている。

 

おかずはいつも通りだ。

 

美味しそうだと思うがそれ以上に羞恥心が高まる。

 

長谷川雄一「葉杉・・・お前独り身だからってそんな弁当を作ってくるな。」

 

課長が哀れみの目で見てきた。

 

そんな時。

 

ジャベリン「洋介さーん!お弁当間違えました〜!」

 

ジャベリン!?

 

部署の入り口を見るとジャベリンがいた。

 

どうやって来た!

 

よく見ると後ろに薫がいる。

 

あいつか。

 

ジャベリンが部署内に入る。

 

好奇心の目がジャベリンと俺に向けられる。

 

長谷川「葉杉、あいつはお前の知り合いか?」

 

洋介「居候の女の子です。」

 

本当の事を言えない。

 

ジャベリン「はぁはぁ、あの・・・中身見ました?」

 

洋介「見たけど・・・」

 

ジャベリン「きゃーーーーー!!!忘れて下さい!」

 

忘れる事できないんですけど。

 

ジャベリンは俺の持っていた弁当と持ってきた弁当を取り替えた。

 

そのまま恥ずかしそうに薫の元に走っていった。

 

ついでに弁当はサンドウィッチ詰めだった。

 

 

 

 

 

弁当間違い事件から数ヶ月。

 

ジャベリン「洋介さん!お洗濯終わりました!」

 

完全に我が家の家事洗濯全てを任せっきりになってしまった。

 

洋介「ジャベリンは帰りたくないのか?」

 

ジャベリン「いきなりなんですか?」

 

洋介「ここ数ヶ月帰る兆しがないから不安じゃないのか?」

 

ジャベリン「まず言わせてもらいますけど私は洋介さんの言う向こうの世界の記憶はありません、建造で作られたばかりだからです、向こうの記憶が何一つ無いのに帰る帰らないは意味がないのです。」

 

それもそうか。

 

向こうでの思い出が何一つ無いのに帰る帰らないなんて意味がないよな。

 

ジャベリン「どちらかと言えば私は今でもここで住んでいいんですか?お仕事してませんし家事と洗濯とお料理くらいしかしてませんよ。」

 

洋介「すごく助かってる。」

 

ジャベリンが居ない生活はあまり考えられない。

 

ジャベリン「良かったです!」

 

ジャベリンが抱きついてくる。

 

なんだかんだ今の状況に慣れてしまったんだな。

 

俺はジャベリンの頭を撫でた。

 

 

 

更に数ヶ月。

 

またジャベリンが弁当を間違えた。

 

結構間違えることはあるけどここ数日ずっと間違えてる。

 

蓋を開けるたびに洋介さんLOVEと書かれている弁当を見て羞恥心しかなかった。

 

俺はジャベリンに嫌われる事したか?

 

雛鳥飛鳥が冗談で愛妻弁当ですかと聞いて来たけど絶対に違う。

 

帰宅してジャベリンに聞いてみた。

 

洋介「なあジャベリン、俺何かしたか?」

 

ジャベリン「何かって何ですか?」

 

洋介「いや、何かお前に嫌なことしたか?」

 

ジャベリン「洋介さんが私に嫌なことなんてしてませんよ。」

 

洋介「それじゃあなんで弁当を間違えてるんだ?」

 

ジャベリン「お弁当の間違い・・・ですか?」

 

首を傾げるジャベリン。

 

洋介「それじゃああの弁当は俺用だったのか?」

 

ジャベリン「そうですよ。」

 

なんであの弁当なんだ?

 

ジャベリン「もしかして気付いてくれてないんですか!?」

 

いきなり声を荒げるジャベリン。

 

ジャベリン「ずっと洋介さんのことが好きで一生懸命アピールをしているのに!」

 

えっ?

 

俺のことが好き?

 

マジで?

 

ジャベリン「薫さんの言う通り鈍感です。」

 

洋介「悪かったな、鈍感で。」

 

少なからず俺はジャベリンに好意を抱いている。

 

数ヶ月前の帰る気が無いと言われた時は嬉しかった。

 

ジャベリン「責任取ってください!女の子にここまで言わせたのですから!」

 

洋介「・・・わかった、だけど俺はまだジャベリンを好きだと思っていない。」

 

ジャベリン「そこは私の女子力で好感度を上げます!」

 

ゲームのような言い方するな。

 

ジャベリン「洋介さんのハートも胃袋も私が掴みます!」

 

胃袋まで掴むつもりか。

 

 

 

 

 

 

それから1年。

 

なんだかんだジャベリンに胃袋を掴まされて結婚もした。

 

ジャベリン「洋介さん、ずっと一緒ですよ!」

 

俺も離れる気は無い。

 

俺はジャベリンに口付けをした。




アニメを少し見たけどジャベリンって跳躍力すごいな。

ゆーちゃん巨大化にびびった。
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