とあるオタク女の受難(戦姫絶唱シンフォギア編)。   作:SUN'S

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第26話

Ю月㏄日

 

新発見、人間は粒子化する。

 

先日と同じチップを買おうとしていた日本の悪徳企業を追い詰めた。またしても三人組の美女と遭遇してしまった。

 

二度も続けば関係者としか思えない。

 

問い詰めるように歩み寄った瞬間、手のひらにオーラを集束させたような光の球体を作り出して投げてきた。

 

遊んでる場合じゃないだろ、光の球体を殴ったらシャボン玉のように破裂した。

 

なんと言えば良いのか、いい年の大人がシャボン玉で攻撃とか恥ずかしくないか?

 

痙攣したような痺れを発する拳を開閉しながら駆け寄り、露出の多い軽装ツインテールの土手っ腹に回転を加えた右拳を叩き付けた瞬間、ツインテールの着ていた服は弾け飛んでいた。

 

なぜだ、変な技は掛けていないだろ。

 

高みの見物を決め込んでいた三人組の二人は驚愕したような表情を浮かべており、吹き飛ばされたツインテールもキョトンとした表情を浮かべていた。

 

二人に持ち上げられたツインテールは槌の代わりに窓を突き破らされ、そのまま逃げてしまった。

 

本当に、なんだったんだ?

 

Ю月ゞ日

 

久々にヘンテコなマスコットを見付けた。群がってくるので叩いたら消えた。ホログラムとか風船とかだったのか?なんて考えていると特撮衣装を纏ったクリス達と出会った。

 

やはり、マスコットは群がっていた。面倒なので一つ一つ殴り飛ばしていたら「えっ」という表情で見てきた。

 

あ、もしかして撮影中だったのか?

 

とりあえず怪我しないように激励してから離れると爆発する音が聞こえてきた。

 

おぉっ、今回は爆発オチなんだな。

 

そんなことを考えながら歩いていると資料に記載されていた「パヴァリア光明結社」の首謀者アダム・ヴァイスハウプトが青白い肌の少女を連れて歩いていた。

 

成る程、ペドフィリアだった訳だな。

 

後頭部を掴んで地面に叩き付け、地面にめり込むまで叩き付けていたら身体の半分までめり込んでいた。

 

青白い肌の少女はペド野郎の足に抱き着いていたので引き剥がし、地面から引き抜いて少女にペド野郎の被っていたソフト帽を持たせ、顔の原型を留めていないクソ野郎の両手を結束バンドで固定しておいた。

 

抵抗すれば指を一本ずつ折ってやる。

 

Ю月≠日

 

官房から「大手柄だ」と褒められた。

 

よく分からないが「パヴァリア光明結社」とは世界規模の組織だったらしい。

 

その首謀者を捕まえたことで相手の思想理念を叩き潰すことが出来たそうだ。三人組の美女と遭遇した。

 

逮捕するために拳の骨を鳴らしながら歩み寄ったらビビられた。それと彼女達の使っている「レンキンジュツ」という技を消した理由を聞かれた。

 

考えられるのは「度胸」とか「気合」とかだな。

 

そう答えると頭を抱えて蹲ってしまった。頭痛か?偏頭痛か?病院に行くか?なんて聞いていると「もう、警察で良いです」と言われた。

 

いや、私は警察じゃないぞ?

 

 

 

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