ある少女の物語〜マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝より〜 作:転寝
需要は全く無いです。本編のネタバレを含みます。
随時更新予定。
設定集
魔法少女
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主人公。父親の仕事の都合で神浜に引っ越してきた魔法少女。大人しい性格で、読書と楽器の演奏が趣味。
過去に自分の友人を傷つけてしまった(と本人は思っている)ことがあり、その過去に縛られながらも前に進む為に足掻いていく事になる。
魔法少女としての服装は燕尾服で、武器は指揮棒。音符形の魔力弾で戦う。
固有魔法は「沈静」
自分や周りを落ち着かせ、冷静な判断ができるようにする魔法。暴発させる事で一時的に人格を消し飛ばし、ロボットのような感情を持たない存在に変化させる事も可能。
魔法少女になる切っ掛けの願いは「一時的なものでもいいから平穏をください」
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自分が理想とするセカイを作ろうとしている魔法少女。性格は利己的。
咲のかつての友人であり、共に吹奏楽部に所属していたがとある事件により部活を去り、転校した。
元マギウスの翼の黒羽根。しかし組織の中でははみ出しものだった模様。
現在は神浜市に引っ越してきた琴音咲をターゲットにし、彼女を終わらせる為に行動している。
魔法少女としての服装はボロボロの黒いセーラー服に黒いローブを羽織るというもの。武器は持ち手に複雑な意匠が施されたダガー。
固有魔法は「精神汚染」
魔力を込めた攻撃を対象に当てることで対象の精神を操る事が出来る。対象は時間経過で元に戻るが、何度も攻撃を加えれば完全に支配する事も可能。但し支配には相応の魔力を消費するため、使いすぎると魔女になるリスクが高まる。
魔法少女になる切っ掛けの願いは「自分が理想とするセカイが欲しい」
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矢吹風月様が考案したキャラクター。
冬天市最強と称される魔法少女。無口で、基本的には何事にも無関心な態度をとる。
「ただ一度きりしかない為、生は激しく、貴い。一瞬にして永遠であるため、死は重く、尊い。故に生は映えあるものでなくてはならないし死は唯一無二であるべきだ」という持論を持ち、契約時の願いはこれに基づくもの。
魔法少女としての服装は藍色のバイクスーツ。超大型バイクという、魔法少女としては異例の武器を扱う。また副武装として、大型の拳銃を所持している。
固有魔法は「既視感」
簡単に言えばデジャヴを操る魔法。デジャヴを感じている間、どんな状況に於いても死ぬ事が出来なくなるので本人はこの魔法を嫌っている。尚、コントロールはあまり上手くいっていない為突然発動することが多い。
魔法少女になる切っ掛けの願いは「映えある生と唯一無二の死を与えて」
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hidon様が考案したキャラクター。
吹綿秕と常に一緒にいる魔法少女。温厚で良識派という秕とは真逆の性格。ヤバイくらい度量が広いため、どんな人間でも興味を持つと受け入れてしまう。ちなみにどんな人間でも受け入れるのは、それが自己の成長に繋がるという考え方を持っている為。
秕とは、彼女に魔女から救われたことで興味を持ち、つるむようになる。彼女の残忍な行為に呆れつつも、それが秕の個性と考えており、咎めることはせず傍観に徹している。
秕からは「かかし」と呼ばれている。
魔法少女としての服装は紫色のローブ。武器は水晶で、魔力を込める事で好きな形に変化させる事が出来る。
固有魔法は「風水」
出現した矢印が指し示した方角に向かって進めば、最良の結果が得られるというもの。
対魔女、魔法少女戦では対象のどこを狙えばいいかを指し示し、その位置を攻撃すると、幸運が得られる。基本的に相棒である秕を占い、彼女を幸福へといざなっているが、対魔法少女戦では、敵対する相手も占ってしまう。これは夏々子が「対人戦では中立に徹する」という立場を貫いている為。
魔法少女になる切っ掛けの願いは「自分の占いに信憑性が欲しい」
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長年戦い続けてきたベテラン魔法少女。
既に大学を卒業し、社会人ではあるが一線に立ち続けている。霜華が来るまでは冬天市の顔役の様な立場に居た。現在は隣町である陽ヶ鳴市で活動している。
魔法少女としての服装はパンツスーツに黒い手袋。武器は二丁拳銃で、銃弾の代わりに魔力を発射する。尚、普通の銃弾も発射可能。
固有魔法は「視認」
眼が異常発達し、周りの状況なども簡単に視る事が出来る。透視をしたり遠くを視たりとかなり便利な魔法。
魔法少女になる切っ掛けの願いは「失明した眼を元に戻して」
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森岡誠司の恋人。槍を武器として戦う魔法少女だったが子喰いの魔女に敗れ、死亡した。
固有魔法は「共有」
文字通り、自分の感覚や感情を共有できるという魔法。
魔法少女になる切っ掛けの願いは「森岡くんと一緒の時間を共有したい」
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美奈の姉。
「森岡誠司に無力感を味あわせる」という願いで契約し、魔法少女になったその瞬間に現れた子喰いの魔女によって喰い殺された。
美奈とは仲が良かった模様。
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安藤樹、小鳥遊浩平と仲が良かった魔法少女。部活には所属していない。
咲の後輩であり、彼女より先に魔法少女になっていたが戦闘で死亡した。
作中ではあまり多くは語られないが、この作品の一年前を描いた「反町渚の希望と絶望」にて主人公を務める為、詳しくはそちらを参照。
一般人
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自称「小説家志望の一般人」
とある事情から魔女や使い魔、キュゥべえの姿を見る事が出来、魔女に狙われやすい体質でもある。
バイトをしながら小説を投稿して暮らしていたが、神浜を訪れた事を切っ掛けに物語に関わっていく事になる。
琴音咲とは彼女が神浜に引っ越す前からの知り合い。なんだかんだ言って彼女を気に掛けている。
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森岡誠司の友人。
直情的なバカだが、根はいいヤツ。
中央区の美容室に勤めていたが、神浜大災害により職を失い、現在はフリーター。
魔法少女の事は全く知らない。
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琴音咲の後輩。彼女が居なくなってからはティンパニを任されているがサボり癖があり、練習態度は不真面目。
反町渚の友人であり、彼女が死んだ後も墓参りに行くなど、友人関係は悪くなかった模様。
神浜市で咲と再会した時に彼女が嵌めるソウルジェムの指輪に気付いていたが、魔法少女の存在を知ったのは小鳥遊が殺された後。
現在は子喰いの魔女に復讐する為に動いている。子喰いの魔女の使い魔と対等に渡り合うなど、一般人の中では戦闘力は高い。
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琴音咲の後輩。吹奏楽部ではサックス担当。
安藤樹、反町渚と仲が良く、渚が死んだ後も墓参りに通っている。
魔法少女の事は全く知らない。第2章の終盤で、子喰いの魔女に喰い殺された。
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琴音咲の叔母。自分の事を「未来ちゃん」と呼ばせる事に拘る変人。
冬天市で本屋を営んでおり、夫である凪坂
安藤樹、小鳥遊浩平、反町渚とも交流があり、作中では安藤と小鳥遊と共に神浜市を訪れていた。
子持ちでありながらかなりのヘビースモーカー。
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琴音咲の従姉妹で凪坂夫妻の一人娘。
小学五年生。魔女の口付けを受け、子喰いの魔女に魅入られた。
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咲の母親。
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咲の父親。
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1.5章に登場。琴音家が以前居た団地の部屋に住んでいる人。
とある出版社の編集長であり、作者の別作品である「宝崎団地の怪」の編集長と同一人物。
・大家
森岡誠司が住んでいるアパートの大家。妖怪じみた風貌のババア。皆本慎也の親戚らしい。
魔女、使い魔
・子喰いの魔女
メリーゴーランドに牙が生えた様な醜悪な見た目をしている。
冬天市を餌場とし、定期的に現れては人を喰い殺していく迷惑な魔女。
・子喰いの魔女の手下
醜悪な着ぐるみという見た目をしている。
魔女は強いが使い魔は弱く、やろうと思えば一般人でも対処は可能。
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ドロドロに腐食したスライムのような見た目をしている。
普段は使い魔に周りを囲まれており、使い魔が居ないと何も出来ない魔女。
・厭の魔女の手下
触手。気持ち悪い見た目をしている。
魔女の防衛が主な役目だが、手下単体で動く事も可能。
・毒蛇の魔女
腐食した蛇のような見た目をしている。自分の毒で身体が溶けてしまっているらしい。
強い毒を扱うが、自分の命も削るのであまり使いたがらない。
街、施設
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人口は37万人程の地方都市。
古くから交通の要所として栄え、外国人も多い。
近隣の市は陽ヶ鳴市と見滝原市。
魔法少女の数は少なく、元から魔女の数もそこまで多く無い為治安は保たれており、魔法少女同士の争いも皆無に近い平和な街。
琴音咲や吹綿秕の出身地。
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県内最大級の病院である「陽ヶ鳴総合病院」が所在する街。冬天市と同じく、魔法少女も魔女の数もあまり多くは無い。
日向美雪は現在この街で活動している。
その他
・神浜大災害
ワルプルギスの夜とエンブリオ・イブの衝突による災害。
神浜全体が被害を受け、特に中央区は酷い有様だという。
※余談
作者が投稿しているマギレコ関連の作品は、全て同じ世界観を共有している。