Re:夢X夜   作:ろあ

61 / 89
2021/06/21 Etc

 2021/06/21

 

 怪獣と巨人で4VS4の戦いをしていた。ワニとかヒュドラとか、水棲系のチームが相手で、集中攻撃したがる相手に対しこちらはマンツーマンを狙った。

最強の敵に最強の味方をぶつけようとループするエスカレーターの途中で交代しようとしたが、その先のジェットコースターの係員に「危険乗車はやめろ。二度と来るな」とつまみ出された。だが、私がつまみ出されるのならこれでいい。

 

 係員二人に羽交い絞めで運ばれた先は、知り合いの経営するバーだった。係員たちは客としてくつろぎ始め、私がオーダーを捌いた。不慣れだったが、係員たちとはこれから個人的な交友関係に入るようできつくは当たられなかった。

 

 

 

 MMOの世界にいた。廃課金勢の弟がギルドをやめるところだった。そこで私がガチャを引くと、最高レアの弟が出た。さらにはレアな世界も出た。世界というのは一週間ほどしか存続しないらしい。早速冒険に行こうと弟に急かされた。

 

 

 

 2021/07/14

 

 仲間と三人ほどで見知らぬ街にいた。自転車を乗り回していたと思う。この街には堀が迷路のように張り巡らされているが、降りるはともかく上がるとなると出口のスロープはかなり少ない。おまけに我々は自転車なもので、ほとんどのスロープは急勾配に過ぎる。我々は出口を求めて右往左往した。体だけは上がることができたので家に入り、ダストシュートからまた堀に降りた。そうこうして探したが、自転車用スロープは見つからない。

 しまいに我々は堀の中の大部屋に出た。そこにはミノタウロスが繋がれており、我々に気付くと鎖を千切って襲ってきた。敵の得物は大鉈だったが、一発叩きつけただけで半分ほど欠けた。ちょうどその欠片が片手剣ほどのサイズだったので、我々はそれを武器に戦った。

 

 

 

 別のシーン。我々OB・OG一同は中学の理科部を訪問した。むかし虐めてきた友人が、私の耳を舐めながらSteamのゲームの話をしてきた。「このアカウントはお前か?」とか、「この新作はお前好みだと思う」とかそんな具合だ。

 さて、部活には小学生たちまで参加していた。この日は何か会議をしていた。友人が何度目かに発言した時のことだった。数人の部員がフラッシュモブのように一斉に青い欠片を掲げた。それはある方向から見ると屋根の形にピッタリと組み合わさった。どうやら友人の発言の中には暗に同志を募るメッセージが込められていたようだ。

 この運動の首謀者はというと、部活に参加していた小学生だった。彼は天才児で、何かの研究を進めるうちに性的な分野に足を踏み入れた。それが小学生にとってタブー視されるので、年上の人間を表に立てたのだという。

 

 

 

 2021/07/17

 

 私は親戚一同と昼食を摂っていた。どうやらこの家では風呂場が洗い場になっているらしい。準備で働かなかった私はなるべく人の皿も持って風呂場へ向かった。すると、従弟の一人が昼間から入浴していた。

 慌てて退出したが、すぐに大人たちに怒られた。父は「お前、自分が一番こういうことをされて怒る奴だろう。お前はいつもそうだ。自分が嫌なことには敏感なくせに、他人にはまるで無頓着。ネットで何やら書かれたくらいで何年もつぶれている癖によ」と言って私を責めた。

 逆鱗に触れられ、私は猛然と怒り狂った。なぜか伯父の脛を蹴飛ばした。いつも「宙づりにして振り回すぞ」と脅してきていた怖い伯父だったが、もはや関係なかった。暴れる私を黙らせようと、伯母あたりが風呂からノコギリを持ち出してきた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。