2話目でございます。
ISについて小説を読みながら詳しい情報をググりなんとか書き進めていますとも!
主人公をどうやって一夏、箒&鈴と合わせるか全く決まっておりませぬ。
主人公から見た一夏くんは「男性でIS動かせる珍しい人」としか見てないです。
くっ、シャルとラウラの登場までが長い……っ!!
───ここはどこだろう?
私の目の前には見たことないような綺麗な花が咲き広がっていた。
見渡す限りの花はこの世のものとは思えない程綺麗だ。
足元に小川が流れていてとても心地いい。
あれ?私、教室にいなかったっけ?
頭が痛い。隕石に当たったことなんて無いがそれくらいのインパクトはあった気がする……。
………!?
急に世界が揺れ始めた。
見渡してみればそこにあったはずの綺麗な花畑も崩れ始めている 。
体が落下するような上昇するような感覚がする。
誰かに呼ばれているようだ…。
気づけば真っ暗闇だった。
「お姉様!!」
…………セシリア?
「気がついたのですね!お姉様!」
目を開けてみるとセシリアが心配そうに顔を覗き込んでいた。
どうやら本当に気絶させられたらしい。
後半の自己紹介聞けてないんですけど……。
「おはよう、セシリア。」
「おはよう、じゃありませんわ!大丈夫ですの?」
大丈夫か大丈夫じゃないかって言ったら綺麗な花畑が見えたくらいには大丈夫じゃないかな?
「とても綺麗な花畑に居たの。とても心地いい場所だったよ?」
「それ大丈夫じゃありませんわー!」
セシリアは心配症だね?
織斑先生も手が早いけどちゃんと先生してるから……先生というより教官っぽい?
「セシリア、そろそろ時間じゃない?」
「えぇ、そうですわね。」
次の授業が始まるからか皆席につき始めた。
織斑くんと篠ノ之さんが帰ってきた。
織斑くんはなんで立ったままため息を…?
早く座ったらいいのに…あ、出席簿で叩かれてる。
すっごい良い音…。
二限目はISに関する基礎知識だ。
真耶先生が教壇の上で規則を読み上げている。
皆真面目に取り組んでいるけど…私はセシリアと一緒にいた時に学び終わってる事だから半分聞き流しだ。
「織斑くん、なにかわからないところはありますか?」
真耶先生が挙動不審の織斑くんに助け舟をだした。
「あ、えっと……ほとんど全部わかりません!」
えぇ……。
入学前に届いた必読の参考書は読んでないのかな…?
「………織斑、入学前の参考書は読んだか?」
織斑先生も参考書未読を疑ったらしい。
「古い電話帳と間違えて捨てました」
………えぇ。
あそこまでわかりやすいISアピールはないと思うんですけど…。
織斑くんが先生の出席簿アタックされてたけど仕方ないよ…
「あとで再発行してやるから1週間以内に覚えろ。いいな」
あの量を1週間以内はきついんじゃないかな?
織斑くんはしばらく授業はついていけないっぽいね、たぶん。
「……織斑、貴様、『自分は望んでここにいるわけではない』と思っているな?望む望まざるに関わらず、人は集団の中で生きなくてはいけない。それすら放棄するなら、まず人であることを辞めることだな」
辛辣ぅ…。
保護のために有無を言わさず入学させられたのにここで精神攻撃とは…。
まぁ向き合わせるためだとは思うけど……。
「え、えっと…、放課後教えてあげますから頑張りましょう?ね?ねっ?」
真耶先生も大変だな…
なんか変な妄想してるけど……あ、こけた。
その後は特に問題もなくISの常識となるような内容をやって終わりだった。
2時間目の休み時間はまたセシリアと談笑していた。
セシリアはブルー・ティアーズのビット兵器を6機全て同時操作ができるようになったらしい。私がいた時はまだ2機しか操作出来ていなかったのですごいと思う。
私の方は相変わらず新しい武装を考えてることを話した。
「お姉様ならどこの国や企業でも大歓迎されますのにどうして所属しないんですの?イギリスでしたらわたくしに言ってくだされば席を作るくらいならできますのに……。お姉様なら大歓迎!ですわ!」
組織に属するってことはISに関するデータを渡さないといけない。
それに、
全く干渉が無いわけではないが……。
「それにどこかの所属になれば専用機が与えられるのですよ?お姉様なら絶対貰えますわ。………時間ですわね」
専用機はもう持っている。まだ誰にも言っていないが…。
待機状態は指ぬきアームウォーマーを中指に止めるための指輪だ。
ついでに言うと、私も制服は改造している。
膝上丈のスカートに、前開きのロングコートを着用。
ロングコートの下はノースリーブのワイシャツだ。
カラーはちゃんと白地に赤いラインを入れている。
それはそうと、3時間目が始まった。
たしか次はISの基本装備についてだったような……。
「授業に入る前に再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めないといけない。」
Oh…。
「代表者に選ばれたやつはそのまま生徒会での会議や委員会への出席…まぁ、簡単に言うと学級委員長だな。クラス対抗戦は入学時点からの各クラスの実力推移を測るためのものだ。そのクラスがどれだけの成長しているかの測りになるということだな。」
「自薦他薦は問わない。だれかいないか」
そんなめんどくさい役職…こちらから願い下げです。
「はいっ!織斑くんを推薦します!」
「私も織斑くんがいいと思います!」
「さんせーい!」
たった1人の男子生徒。うん、こうなるよね。
でも大丈夫かなぁ?ISの知識も少ないのに………。
「わたくしは自薦しますわ!クラスのまとめ役、それもクラス対抗戦があるならば尚更です。お姉様に成長を見てもらうためにも、ISの知識もろくにない男性には任せられませんわ!」
………う〜ん。
ごもっともなんだけど…。
国家代表候補生は出ていいものなのかな……?
伸び代……まぁ、あるか…。
「……あなたはISを使ったことないでしょう?ならわたくしに任せて知識を付けることをおすすめしますわ。それに、その態度。ISに関する覚悟が全く見受けられませんし、やる気は一切無いのでしょう?実力も定かではありません。もし出ても、惨敗したら目も当てられませんわ。いくらブリュンヒルデの弟でも力のないあなたではなくわたくしがなるべきなのですわ!」
わぁ☆ド正論。
……でもその言い方は男の子の火をつけるには十分かな?
「……力がない?男舐めんな、実力がわからないなら確かめさせてやるよ!!」
「落ち着け2人とも。他にいるか?いないな、なら1週間後に2人で勝負しろその結果で決める。それでいいだろう」
「わかりましたわ」「あぁ、わかった」
う〜…これはわざとかな?
セシリアもこっち見てウィンクしてるし……。
────なんとかお姉様に成長したところを見て頂きたいと思っていたところ、織斑先生からクラス対抗戦の代表者決めという話が出ましたわ。
クラス対抗戦ならばわたくしの成長もしっかり見てもらえるでしょうし、優勝間違いなしですわ!
「はいっ!織斑くんがいいと思います!」
「私も織斑くんがいいと思います!」
「さんせーい!」
!!
まずいですわね……このままでは織斑一夏がクラス代表に…。
お姉様にいい所を見せられません……。
う〜ん…はっ!いい事思いつきましたわ!
織斑一夏と決闘になればクラス対抗戦よりはやくお姉様に成長をお見せできるのでは?!
その可能性があるのならば一夏さんには悪いですがさっそく行動させていただきます。────
決闘騒ぎのあと、ハンデについてまた一悶着あったが完全に織斑くんが頭に血が上っているようで国家代表候補生にノーハンデで戦うことになってしまった。
まぁ、しかたない……よね?
決闘は1週間後の放課後、第3アリーナで行うらしい。
それからは普通に授業が始まった。
内容は実習で使うISの装備情報。
フランス、デュノア社製の機動力よりの2世代機、ラファール・リヴァイブ。国産の防御力よりの第2世代機、打鉄。
どちらも扱いやすい機種だ。
装備は似たり寄ったり。使い手で変わる、というのが1番だろう。
IS学園に入ってからは自作ISを使うと決めているし、いままで使ったことがある機種なので特に新しい装備の情報もなく授業は終わりを迎えた。
シロナお姉様は基本押しに弱いので押せば流せます。
が、ある域を超えるとISを使ったOHANASHIが始まります。
過去に所属を強制しようとした所のIS操縦者全員とOHANASHIしたとか……。
やっぱり一夏とセシリアは戦う運命にあるんやなって。
主人公入れる隙がないよぉ!!
どれが一番マシにかけると思いますか?書くと決まったわけじゃないですけど、いつか手を出すと思います。よろしくお願いします。
-
貞操逆転IS(オリ主)
-
病弱オリ主の魔法科
-
チートオリ主が旅するトリコ
-
ポケモン(シンオウ地方)の旅(オリ主)