私のIS   作:アリファ

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3話目でござーる!

キャラブレッブレでしてよ!

セシリアを貴族っぽさ出そうとすると語尾が、ですます に「〜わ」「〜のよ」とかそんなのしか思い浮かばない…

お嬢様がいらっしゃったら口調レクチャーお願いします。

主人公のオリISはフレームアームズ・ガールのフレズヴェルグ3種にしました!一応複数持ちにしたいので一種類目(3種)です。

フレズヴェルグはプラモで作っただけですので設定知らないです。

ガワだけフレズヴェルグということで、オリジナル設定ドンドン詰め込みますよ〜!!


これどこの高級旅館?

「今日1日お疲れ様でした。大体の流れはわかったかな?大丈夫?IS学園はとても広いので迷わないように気をつけてくださいね」

 

学園生活1日目が終了した。

特に問題もなく……問題も…なく………終われたんじゃないかなぁ?

 

織斑くんがヘンテコムーブしてたくらいかな。

 

さて、私は寮に向かおう。

誰と同室なのかな?結構楽しみだったりする。

 

寮の部屋番号は……。

 

「お姉様!寮の部屋に向かわれるのでしょう?御一緒しますわ!」

 

セシリアもこの後寮に向かうらしい。

 

IS学園の寮は、寮というより学生マンション(食堂付き)みたいな感じだ。大浴場はなんと温泉なのだ!地下から汲み上げてるらしく、源泉かけ流し。お肌にもいいらしい。やったね!

 

キッチンがあるので同室になった人に振る舞えたらいいな。

 

「お姉様の部屋番号はいくつですの?」

 

「私の番号は、えーっと…『1020』だね。セシリアは?」

 

「…お姉様行きましょう?はやく温泉に入りたいですわ!」

 

「温泉の前にご飯はー?」

 

ニッコニコのセシリアに連れられて寮へと移動する。

たぶん部屋が隣とかなんだろう。私も知り合いが近くて少し安心。

 

あ、キッチンがあったとしても食材がないじゃん…。

売店にあるかな…?やっぱモノレールで買い出し行かないとかなぁ……。とりあえず荷物整理してからにしよう。

今日は食堂で食べるとして、明日は何作ろうかなぁ?

食べやすいカレーもいいな…旬の真アジを使ったムニエルもいい…。う〜ん……。

 

「料理のこと考えてますわね?顔に出ていますわ」

 

昔からある程度考えてることがバレる……。

そんなに顔に出てるかな?

 

「やっぱり顔に出てるのかな?」

 

「無自覚でしたの!?」

 

「あはは……あのね、今日はもう食堂で済ませるんだけど明日の夜なにしようかなって考えてて、カレーにするかアジのムニエルにするか迷ってるんだー。」

 

「なんでしたらいっその事混ぜてしまえばいいのです、そうしたら迷うことなんてなくなりますわ。今日は食堂ですのね……

 

混ぜる…か、カレーとムニエル…

 

「ありがとう、セシリア!」

 

アジのカレームニエル。

それにコーンスープとサラダ合わせてパンかご飯で十分だね!

 

「解決出来たようでなによりですわ」

 

 

寮は学生マンションというより完全にホテルだった。食堂は見たところオシャレな学生食堂、みたいな?大浴場はご飯のあとに行く予定だ。

 

「ここだ『1020』」

 

「開けてみてください」

 

セシリアも私の部屋が気になるのかな?

 

「まだ荷物しか届いてないはずだけど…。」

 

 

解錠して扉を開けると───

 

 

「ここがお姉様とわたくしの部屋ですわ!」

 

…………What?

部屋の中は落ち着きのある上品な家具が配置されている。

壁紙や床もたぶん、変えたのだろう全体的に高級感溢れる内装となっていた。

 

部屋の奥にクイーンベッド1つ。中央にはテーブル。

ベットの横にはドレッサーがあり、壁には収納スペースがあるようだ。床はふみ心地抜群のラグが敷いてある。キッチンの方も一通りの調理器具が揃っており、隣の食器棚にも色んな種類の見るからに高価そうなお皿が重なって置いてあった。茶葉も沢山揃っている。

 

いつから貴族の家に来たんだろうか……。

 

「元々は1人でしたのでお姉様が入寮すると聞いて同じ部屋にしてもらったのですよ」

 

「なんというか……やっぱりセシリアは貴族だね」

 

「誇り高きオルコット家ですもの。

さっそく食堂になにか食べに行きましょう?」

 

「そうだね。同室には驚いたし、部屋がこうなってるのにも驚いたけど、なによりも、なんでベッドがひとつなの?」

 

「前みたいに一緒に寝るために決まってますわ」

 

そりゃ、イギリスでいろいろしてた時はお泊まりとかのノリで一緒に寝たことあったけどさ…。

 

「えっとね……?私たち高校生じゃない?だから……」

 

「構いませんわ!それともお姉様はわたくしと一緒に寝るのは嫌ですの……?」

 

やめろぉー!その顔は私に効く…。

上目遣いで今にも泣きそうな顔なんて卑怯だ…。

 

「嫌……じゃないけどさ……。」

 

「なら、なんの問題もありませんわね」

 

セシリア からは

逃げられない ! ▽

 

しかたない…別々で寝るのは諦めるか……。

でも。

 

「一緒に寝るとして、セシリアは1人で料理しちゃだめだよ?」

 

とてつもない味覚兵器になるんだから……

1回食べたことあるけどあれは人間が認識しちゃいけないヤツだった。

 

「わ、わかってますわ!えぇ、料理はお姉様にお願いしますもの!」

 

人任せかーい!

それが1番安全という事実……。

 

そこそこしたらセシリアに料理教えよう…。

さすがに狂悪料理しか作れないのは問題だからね…。

 

それじゃ、いい時間だし食堂に食べに行こう。

 

食堂には多くの学生が食べに来ていて、いい匂いが漂ってくる。

食券機に並び、私は天ぷら蕎麦。セシリアはペペロンチーノパスタだ。

 

空いているところに適当に座って食べ始める。

 

ガヤガヤとした食堂で耳を澄ませてみれば、チラホラと織斑一夏くんの話が聞こえてくる。

それに、どこから情報が回ってるのか 、セシリアVS織斑一夏 の話もしているようだ。

 

私は蕎麦を箸で運びながら、セシリアはフォークとスプーンでパスタを絡めとりながら話し始めた。

 

「皆情報早いね、もう織斑くんと戦うってことが出回ってる。」

 

「閉鎖空間みたいなものですもの。あっという間に広がりますわ。わたくしが負けるなんてことはない…とは言いきれませんが、それでも勝率は高いですから」

 

「セシリアも成長したね…」

 

「むっ…相手の力量も知らないで突っ込む事なんてしませんわ!」

 

「あの時は凄かったよね、私がラファールで来たらセシリアが─」

「その話はそれまでですわー!!あの時はその…勘違いしていたのですわ!」

 

「ふふっあははは」

 

「もう、掘り返すなんて卑怯ですわ…。」

「それよりも、日本人は麺を啜るものだと聞いていましたがお姉様は啜らないのですね」

 

あ〜、啜るね〜。出来ないんだよね……。

 

「私は上手く啜れなくてね、そのまま喉に行っちゃってむせちゃうんだ。それに音もするし……」

 

ズゾゾゾッてね〜。

「お姉様の吸引音……」

 

まぁ、ラーメンとか熱いのをすすると火傷しちゃうからなー。

好きな主食は ご飯=パン>麺 って感じだから食べる機会も比較的少ないし。

 

「セシリア〜?お〜いセシリア〜」

 

なんでか顔が赤いまま心ここに在らずなセシリアを呼び戻す。

 

「そうだ、セシリア。私これから自分のIS使うからいつでも相手になるよ?」

 

「………はっ!わたくしったら何を…へ?お姉様が専用機持ち!?

一体どういうことですの!?どこの企業が抜け駆けしたんですのー!!?」

 

「違う違う、落ち着いて。まず、私のISは自作だよ。コアについては言えないけど、外装から何から何まで全部私が作ったの。ほら、私の中指にリング着いてるでしょ?これが待機状態なの」

 

そう言うと私の手にあるリングをまじまじと見つめるセシリア。

 

「もしかしてISのカラーは紫でなくて?」

 

「当たり!

ISの名前は『フレズヴェルク』。紫色がメインカラーなんだ。」

 

セシリアのブルー・ティアーズの待機状態は青いイヤリングだ。私のは紫の水晶を赤と青の水晶で挟まれた装飾がされている。

 

「フレズヴェルク……(わし)の巨人、全ての風はフレースヴェルグが飛び立とうとするから起こる…と言われてますわね……。」

 

「へぇー…そうなんだ……セシリアは物知りだね」

 

「知らないで名前つけたんですの!?」

 

「えっとね、このISを作り上げた時に自らを『フレズヴェルク』って表示したの。wind for you って書いてあったから楽しみなんだ」

 

「風をあなたに─って確定ですわ!」

 

2人共食べ終わったので食器を片し、部屋に寄ってから大浴場に向かう。

 

「…………言いたいことはいろいろありますが一つだけ、お姉様はどこにも属してないのですよね?」

 

「属す気はないよ?1人の方がいろいろやりやすいし。」

 

「本当はどこかの組織付になって安全をとって欲しいのですけど…。お姉様が1人でISを作り上げたということが広まれば今以上にアタックが激しくなりますわ。それでも未所属でいるつもりですの?」

 

「うん、なんとなくだけど、勧誘とかは酷くなるって分かってる。でも、既にセシリア以外にも2つ程良くしてもらった所から打診が来てて……。」

 

「どれを取ればいいか分からない…と。」

 

「……はい」

 

大きくため息をつくセシリア。

普段と立場が逆転してしまった気がするけど大丈夫かな?

 

「……もし、その3つの組織全てから補助を受けれるってなったら受けるつもりなのですか」

 

3つ全部からかぁ…まぁ、素材も集めやすいし…。

 

「私のISの記録データを渡すだけでもいいなら受けるけど…」

 

「わかりました、本国の方にそう伝えてみますわ。それで、どこの組織なんですの?その、良くしてもらった2つのところと言うのは」

 

「なんでちょっと不機嫌なの!?」

 

「不機嫌じゃありませんわ!ただ、しばらく来てくれない間に油を売っていたのが気に食わないだけですわ!いいからどこなんですの?!」

 

「え、えっと、フランスのデュノア社と……ドイツの黒兎部隊……」

 

「フランス……しかもドイツもですの…………なんというか…上が何を言うか大体予測できますわ……」

 

イギリス、ドイツは昔、百年戦争してたんだっけ?

ドイツとは世界大戦で敵だったし…。

 

「でも、どこかしらで折り合いがついたら、英仏独の連合所属になると思いますわ。それほどまでにお姉様の価値はあるのですから……。」

 

話もひと段落着いたところで大浴場に到着。

うん、まんまホテルにある大浴場だ。

 

広い脱衣所から扉を抜けると、奥にいっぱいに広い浴槽があり、かけ湯が桶などと一緒に少し手前に仕切りのようになっている。

入って右手にはシャワーなどが並んでおり、それぞれ体や髪を洗っている。左手の方にはジェットバスや仰向けで寝そべって浸かるタイプのお風呂と、更に奥にはサウナと水風呂があった。

 

露天風呂もあるらしく、奥にあるメインの浴槽の先に露天への扉があった。

 

「すっごい広い!これは毎日が楽しみになっちゃう」

 

「ふふっ、お姉様はお湯に浸かるの大好きですものね」

 

「体が軽くなるからねー…セシリアはやっぱシャワー?」

 

「せっかくですし、堪能する予定ですわ。」

 

「うんうん、足湯みたいに浸かるとのぼせることもないんじゃないかな。さすがに日本人とか入浴に慣れてる人は大丈夫だけど、慣れてない人はすぐのぼせちゃうからね。日本のお風呂って45度とか普通にあるし……。」

 

「お姉様、下手したら1時間以上入りますわよね…」

 

「それじゃまずはかけ湯からしていこう」──────

 

 




<<<注意>>>

この作品には以下の要素があります。
お気をつけください。

<ガバガバ口調&設定>
<性転換死に設定オリ主>
<進まないストーリー>
<大遅刻転校組>
<空気になった織斑姉弟、篠ノ之姉妹>

どれが一番マシにかけると思いますか?書くと決まったわけじゃないですけど、いつか手を出すと思います。よろしくお願いします。

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