私のIS   作:アリファ

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UA4200超えててわりとびっくり!
これからも気軽によろしくお願いしまーす!

今回少し詰め込みました(詰め込めてません)

やっとセシ・ワン対決が終わりました……

転校生組出したいよぉぉおおおおお




???『頭の危険(物理)を感じる!』

「これから戦うのに不躾なのは理解しているのですがこれだけは言わせてください。」

 

「……?」

 

「一夏さんがクラス代表になることにはそれほど嫌悪感はありません。」

 

「だったらなんで突っかかっ「しかし!」…………」

 

「しかし、実力が分からないのも事実。なのでわたくしが見極めさせてもらいます。男がどこまでできるのか、手加減は致しません!全力を見せてみることですわ!」

 

「上等ォ…これ(白式)は千冬姉と同じなんだ、弟としてかっこ悪いことできない。本気で行かせてもらう!」

 

「……ブリュンヒルデと同じものを扱えばブリュンヒルデになれる訳じゃありませんことよ?」

 

当事者とピットにしか聞こえないチャンネルでしていた会話が一区切りつく。

 

2人が己の武器を取り出し、それぞれが構えたところでアリーナは静寂に包まれた。

 

「クラス代表争奪戦、セシリア・オルコット対織斑一夏の試合を始めます。

用意はよろしいでしょうか?」

 

アナウンスがアリーナに響く。

 

「大丈夫だ」 「大丈夫ですわ」

 

向かい合っている2人がそれに応じた。

片方はライフルを握り直し、片方は刀を構えた。

 

「それでは、試合開始!

 

 

「まずは挨拶代わりですわ!」

 

すぐさまその場から一夏と距離を取るように後ろに下がりながら一夏より上に位置取れるよう高く上がっていく。それと同時に構えていたライフルからレーザーが放たれた。

セシリアが撃ったレーザーは白式の外装がない部分にあたり、一夏のシールドエネルギーを減らした。

 

「くそっ!」

 

先手を打たれた一夏は刀を強く握りしめてセシリアに突撃を敢行した。

 

「うぉぉぉぉぉ─!!」

 

「突っ込んでくることは予測済みですわ!」

 

予想より速い移動速度だったが、動きが直線的ならとてもわかりやすい。

 

「そこっ!」

 

またライフルから出たレーザーは真っ直ぐ向かってくる一夏にモロに浴びせた。

 

「近づかせてもくれないのかよ!」

 

「当たり前ですわ!」

 

一夏は地表スレスレをジグザグに移動し、レーザーを避け続けている。

 

「ちょこまかと…逃げることしかできないのですか!?」

 

「逃げてるわけじゃ………ねぇよ!!」

 

気合いでできたのか、イグニッションブーストを使ってセシリアに近づいた。

イグニッションブーストを使うとは思っておらず、とっさのことにセシリアは判断が遅れてしまい、シールドエネルギーを大きく減らされてしまう。

 

雪片弐型を振るい、セシリアに初ダメージを与えることに成功した一夏だが、相手は代表候補生。近づいて切られて終わりなわけがない。

 

「いきますわよ!ブルー・ティアーズ!」

 

ビット4機が一夏を取り巻くように位置取り、レーザーを撃ち込んだ。

 

「うわぁぁ───」

 

シールドや絶対防御があったとしても衝撃はある。

墜落するように地面に落ちる一夏、しかし体制を建て直しセシリアに近づいていく。

 

スピードは白式の方が速い。

ビットが付かず離れずでレーザーを撃ってくるが細かく位置を変えることで被弾を抑えていた。

 

「零落白夜ァ!」

 

なんとかセシリアに近づいたところで白式のワンオフ・アビリティである諸刃の剣を実行した。

剣が変形し、金属の刃から高エネルギーの刃に変わった。

 

「ッ!」

 

セシリアも後退しながらビットやライフルからビームを放つ。

が、零落白夜を使った刀にレーザーが当たった瞬間、何も無かったかのようにレーザーは消えた。

 

「なんですのその剣は!?」

 

「知るかよっ!レーザーを無効化できるって事だろ!」

 

ここぞとばかりにセシリアに近づき、切りかかろうとする一夏。だが

 

「っ!…甘いですわ!」

 

ミサイルビットが剣を振り上げた一夏を横から撃った。

ミサイルはしっかりとヒットし、一夏のシールドエネルギーは0になった。

 

勝者、セシリア・オルコット!

 

スピーカーから興奮が冷めないような声で勝者が告げられた。

 

「いい試合でした、一夏さん。やはりIS学園に来て正解でしたわ。まだまだ改善点がわかりましたし、その……」

 

「……なんでシールドエネルギーがこんなに減ってたんだ?

ん?なんか言ったか?」

 

「なんでもありません!いい試合だったということですわ!」

 

「お、おう。負けちまったけどな…」

 

「それは仕方のないことです、わたくしは代表候補生、ISの操縦経験が少ないのにここまで戦える一夏さんは自信をお持ちになってくださいね?」

 

「そういうもんか…?」 「そういうものです。」

 

『織斑!オルコット!さっさとピットへ戻れ!

織斑は後で説教だ、オルコットはよく対応できたなこれからも油断しないように。』

 

『2人ともお疲れ様、機体の破損とかちゃんと整備科に見てもらってね? 織斑くんはセシリアとあそこまで戦えてて凄かったよ!自分のISについてもうちょっと知るともっと強くなるかもね。

セシリアは突然のことにも上手く対処できて良かったよ!自分を囮にするのは危険だからできるだけやらないように!

 

次は私と織斑先生の戦いだからゆっくり休んでね!』

 

 

いきなりの説教(地獄の)宣告に青い顔をする一夏と褒められてドヤ顔を決めるセシリアは揃って千冬がいるピットに向かっていった。

 

 

「かっこわるいところしか無かったように見えるが?」

 

「いや…それは…その……」

 

「1週間の結果がこれか!一夏!これからはもっと厳しくやるからな」

 

「……はい」

 

大見得を切ったことでさらにダメ出しや課題が増えていた。

零落白夜が自身のシールドエネルギーを大量に消費して発動することも伝えられた。

がっくりと肩を落とす一夏は姉と幼なじみに反省点を言われ続けて小さくなっている。

 

「まぁまぁ、一夏さんは初めての試合でわたくし相手にここまで戦えたんですから…」

 

「そうだぜ千冬姉、箒!え〜っと……オルコットさんは代表候補生なんだろ?」

 

「オルコットではなくセシリアとお呼びください、一夏さん」

 

「だからといって負けは負けだ。それをしっかり読んでおけよ。あと"織斑先生"だ馬鹿者。」

 

電話帳並の厚さの本には「IS専用機について」と書かれている。

一夏はまた分厚い本を読まなければいけないことに絶望していた。

 

『先生、準備はいいですか?』

 

ピットにシロナの方から確認が来た。

 

既に千冬は打鉄を纏っている。

 

「ああ、出来ている。先に出るぞ」

 

放送で世界最強のエキシビションマッチと説明がされ、観客席は一夏が出た時より盛り上がっている。

 

千冬が定位置についてシロナが居るピットを見る。

ハイパーセンサーがあるので千冬が立っている位置からでもピットの中が見えるのだ。

シロナはまだISを纏っておらず、静かに目を閉じて立っていた。

 

『世界最強の相手はなんと!だれも知らなかった専用機持ち!

オルコットさん、一夏さんと同じクラスの…黒井白奈さんだー!謎に包まれた彼女の専用機が今明かされます!』

 

後で聞いた話だが、謎に包まれたと言ったところで若干不機嫌になった生徒会長がいたとか居ないとか…

 

放送が終わった瞬間、ピットからすごい速さで紫のISが飛び出した。それを目で追えたのは実力者だけだろう。

大体の生徒はいつの間にか千冬に対するように居た紫のISに驚いていた。

 

「それがお前のISか」

 

「はい、先生。」

 

千冬の視界にはハイパーセンサーで読み取った情報が並んでいる。

 

 

IS名:『フレズヴェルク』

 

装備:

圧縮GN粒子銃剣 ×2

圧縮GN粒子装甲ブレード 各部位

TCB(T-Crystal Barrier)制御装置

 

単一仕様:???

 

第■世代

 

製作者:黒井白奈 操縦者:黒井白奈

 

 

「………聞きたいことは山ほどあるが…なぜそれほどのエネルギーを使っていられる、GN粒子…とか言うのが関わってるのだろうが……」

 

「GN粒子については私も実験してたら出来たものなのでなんとも…。エネルギーに関しては先生が言った通りです。エネルギーだけを生成する装置を積んでいるので無尽蔵のエネルギーを扱えます」

 

「本当にお前が作ったのか?あの馬鹿()が作ったわけじゃないんだな?」

 

「ずっと束さんに盗撮(監視)されてますが…」

 

「あの馬鹿いつの間に……、だが、後で詳しくきかせてもらうぞ?」

 

 

『それでは、両者共に準備が終わったようなので!

 

エキシビションマッチ、"織斑先生"対"黒井白奈さん"

 

試合開始!!




万能GN粒子。

束さんはセシリアの映像だけ消去してます。

他人には冷酷だから仕方ないネ☆

セシリーはワンサマーにおちることは決められた運命だったみたいだ。

どれが一番マシにかけると思いますか?書くと決まったわけじゃないですけど、いつか手を出すと思います。よろしくお願いします。

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