私のIS   作:アリファ

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今回は短めでぇーす。

UA6000超えしてました!
ペースが早くてびっくりだぞー。

適性って技量とか関係なくISとの相性?なんですね。

フレズヴェルクのワンオフアビと、ISの人格?(←まだ読み進んでいないので把握できてない)は一応決まってます。
まぁ、察しのいい人なら分かるよね…わかりやすいよネ☆





「疲れていたせいかベッドを間違えましたわ!(確信犯)」

あ〜あ、終わっちゃった。

せっかく先生と手合わせ出来たのに。

2人ともこれからが本番だったのになー。

 

アリーナには地を揺らすほどの大歓声が響いている。

 

私のシールドエネルギー残量は全体の5分の2。

先生のシールドエネルギーは全体の半分。

時間内に決着がつかなかった場合はシールドエネルギーが多い方が勝ちになる。

今回は私の負けだ。

時間さえなければまだまだ斬りあえたのに。

 

ぐぬぬ、不完全燃焼……。

どうにかして続きを……。

 

「強くなったな、シロナ」

 

剣を収納した先生がこちらを見ていた。

もう戦う気はないらしい。

私も武器を収める。

 

先生が私を名前で呼ぶときは真面目な話をするときだ。

面と向かって言われると少しむず痒い…。

 

「専用機なら勝てる。とは言いませんがやはり悔しいですね…。」

 

訓練機でこれなら専用機に乗ってた頃はもっと強いという事だ。

正直、勝てる気がしないね?

まぁ、負けたんだけど……。

 

「ならもっと精進することだな」

 

そう言うと先生はピットに戻って行った。

私も先生の後を追ってピットに入った。

 

私がISを待機状態にして伸びをしていると真耶先生が走って来た。(織斑先生は訓練機を所定位置に戻している。)

真耶先生はこころなしかいつもより慌てている気がする。

案の定何も無いところで転びかけた。危ない。

 

「黒井さん!なんですかあの機体は!?いままでに見たことも無い武装、それにあの速度。全世界のISコアリストにも該当コアはありませんでした!篠ノ之束博士しか作れないはずなのになんで未登録コアがあるんですか!?それと機体を覆うバリアや表面にある高エネルギー体。あれは普通ならばシールドエネルギーが一瞬で無くなるはずです!それくらいの出力はありましたよ!?パッケージの交換無しで遠近両方の攻撃手段もありますし、多分ですがバリアはイメージインターフェースですよね?だとしたら第三世代……いや、第4世代の可能性も……!黒井さん、身の振り方は大丈夫ですか?まだどこも実現できてない装備のオンパレードなんですよ?!」

 

物凄い早口でほとんど何言ってるか分からないよ真耶先生ー……。

 

「落ち着きたまえ、真耶先生。」

 

織斑先生が真耶先生を大人しく(物理)させた。

やだ、この先生脳筋ですわ…。

怖いから睨まないでくださいよ…。

 

「そうだ、黒井。あの武器や性能について聞かせてもらうからな?」

 

そう言う織斑先生は笑っていたが、あれは表面だけだ。

面倒事を増やしやがって…みたいなことを腹の中で考えてると思う。

………でも織斑先生って授業のほとんどを真耶先生に任せてるよね?

書類とかも真耶先生がやってるし………。

まぁ、兎にも角にも先生の笑顔が怖い」

 

「ほう?そうかそうか、笑顔が怖いか」

 

………?

エスパーここに極まれり?

 

「先生に向かってそういう口の利き方はどうだろうなぁ?黒井ぃ」

 

頭部に嫌な予感がしたので守ろうと手で覆ろうとしたが、先生の拳骨が私のガードより先に入った。

死ぬほど痛いぞ。死なないけど……。

 

仕方ないので痛む頭を撫でつつ先生2人に主な性能と武器やバリアのデメリットなどを話して言った。

もちろん、製造なんてことはできないと思う。

作った私が言うのはおかしいが、フレズヴェルクを作ったのは徹夜テンションでおかしくなっているときで、気がついたら指輪を着けてたのだ。

 

深夜テンションって怖い。

束さんから「昨日はすごい楽しそうだったけどなにがあったのー?束さんは知りたいなー?」と言われるくらいには凄かったらしい。

束さんどこにいたんだろ?

ISのことについてやる時は盗聴器や隠しカメラなどは全部片すし、深夜テンションで作ったジャミング装置も使うので生でしか見れないようにしている。

気がつくと仕掛けられてたけど…。

普段の生活なら別に見られて困ることはほぼない。

さすがにお風呂場や脱衣場などにあったら壊すけど。

今のところピンクのうさぎマーク付きの隠しカメラはほぼ毎回、家に帰ると見つけて壊している気がする。

 

フレズヴェルクの性能を聞いた教師2人はデータ取りを頼んできた。

流石にタダというのは私の深夜テンションが勿体ないので、余っている整備室を1つ自由に使えるようにしてもらった。

私だけの開発室みたいなものだ。

 

ピンク兎以外に真似できるとは思えないけど……。

 

それと、真耶先生から私のIS適性がSだったと聞いた。

今のところ織斑先生とモンド・グロッソの部門優勝者のヴァルキリーさんだけらしい。

だからといってなにかある訳でもないっぽいが……。

織斑先生はそれを聞いて小さく笑ってた。

 

それから色々と話をした後、真耶先生にクラス代表に名乗らなかったのは何故か聞かれた。

めんどくさかったからですって遠回しに言ったら織斑先生に軽く叩かれた。

さっきよりだいぶ力はかかってないけど、同じ場所を叩かれたせいで痛みが結構くる。

優しく見せかけといてダメージはしっかり与える。

確実にダメージを与える動きをしている…さすがブリュンヒルデダナー。

 

 

さすがに先生との試合で疲れたので、さっさと部屋に戻ってシャワー浴びてベッドに横になった。

 

………目を開けたらセシリアの寝顔がある。

セミダブルのベッドだからピッタリ密着されていて動けない。

仕方ないので2度寝することにした。




2000〜3000字で書いていこうと思います。
内容によって区切りをするんで、亀更新に亀展開ですね。

次回は一夏との邂逅ですよぉ!


フレズヴェルクのことをフレズヴェルグって書いてる報告があったので急いで直しました!

忘れろ!!

どれが一番マシにかけると思いますか?書くと決まったわけじゃないですけど、いつか手を出すと思います。よろしくお願いします。

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