「なぁ、ここの場所が噂の?」と友人Hが
「きっとそうさ、まぁ嘘だろうけどなぁ」と友人Yが
「けど本当だとしたら、この現実から逃げれるからな」
と俺が話していた。
僕たちはごく普通の高校だ。その付き合いは小学校の頃からだが、今でも仲良くしている自慢の友達だ。
今僕たちは湖の祠にきていた、
それは別の世界へ行く入り口があると噂がある場所だ
「さて、これからどうすんだっけ?」と聞いてみた
「事前に決めた通りに祠の上辺りに手を当てて
《この世界からすべてを逃れたい》
って願うだけらしいぜ」と少しも信じて無さそうな感じで友達は手順を伝えていた。
「さて俺は先に行くからな、もし本当だったら裏切るんじゃねぇぞ」といって友人Yは近づいていった
「わかってるって。それじゃ行ってこい」って俺らが言う
そうしてその姿をよく見ていたが、少しボヤけたと思ったらすぐに消えてしまっていた。
「本当だったんだな」と友人Hは呟く
「さて俺も行くか」と呟いて祠に近づいていった
少しずつ近づいて行き、もう手が触れる距離になった。
そうして 「行くぞ」って叫んで祠に触れて心に《この世界から全てを逃れたい》って願った。
そうして俺は一瞬浮いた感覚に陥り次の瞬間目の前が真っ暗になってしまった。
それからどのくらいが過ぎただろうか、全く時間の感覚がわからずただ暗黒の中を落ちている(?)らしい。
そうして落ちていると
「フフッ 今回はこの人ね 面白くなりそう」と頭の中で聞こえてきた
今のは誰だろうって考えたがわかるはずもなく意識は落ちる。
ふと目が覚めたら俺は見知らぬ泉の所にいた。
泉に飛ばされた?それとも失敗して飛んでない?そうも考えたが何かおかしい。
そうしてボヤけていたがふとその景色を見てみるとどこか聞いたことのあるような、見たことがあるような、なんだか不思議な感覚に陥った。
《あれ?この場所って》と考えたがわかるはずもなくただ床に倒れ込んだ。
そうして力をゆっくり抜いて「あいつらはどうなったかなぁ?」と考え目を閉じた。
いつもの学校風景があった
そこには一人の自分と嘲笑う人だかりがあった
僕は虐められていた
暴力 恐喝
そんなものはなく
ただ遠回しに差別をされてきた
強いイジメではなくて誰にも助けを出されず
弱いイジメでもなくて耐えることはきつくて
いつもの一人孤独の光景
回りを見ても誰もいなかった学校
それがいつもの俺の生活
そこには今はもういないと信じている
???「大丈夫ですか?』
どこからかそういう声が聞こえてきて目を覚ました。
そこには初めてあって会いたかった少女がいた。
初投稿です。まぁこういうサイトの小説すら書いたことのない初心者です。僕は東方は凄く好きですが、好きってだけで詳しくはありません。適当に衝動書きしてしていっているので超不定期更新です。こんな駄作でクソゴミ主の想像の世界を見てくださる人はいないと思うが気長にまってやってください。今回はありがとうございました