僕とシンフォギアと指輪の魔法使い   作:T&Y-Tiga

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皆さん、誠に申し訳ありませんがティガは本日で一旦幕を下ろし
自分で新しい小説を投稿しようと思います。
恐らくいつか帰って来るのでそれまでは
皆さん待っていてください。

自分で考えていく全く新しい物語を。

「僕とシンフォギアと指輪の魔法使い」


3/18 追加記入

どうかよろしくお願いします。


序章
序章 プロローグ


ある世界ではかつて昔に魔法というものが存在していた。

それはかつて科学と並ぶ学問であった。しかし、

文明の発達によりいつしかその存在は忘れ去られようとしていた。

 

そしてある世界では人を飲み込み炭素に変えてしまう認定特異災害「ノイズ」

が発生し、人々は不安や恐怖に脅かされていた。

 

だが、そこに一人の魔法使いが現れた。

魔法使いは、自ら「ウィザード」と名乗り自らの魔法で人々の

不安や恐怖、そして絶望を希望に変えていった。

彼はそこでノイズに立ち向かうシンフォギアを纏う少女達と出会う。

 

この物語は魔法使いと少女達の長い戦いの物語である。

 

今回はそんな魔法使い「ウィザード」の誕生について語ろう。

 

 

ある世界

 

春・・・それは出会いと別れそして、旅立ちの季節

そんな桜が舞い落ちるある日

学校の制服を着た1人の少年が走っていた。

彼の名は「吉井明久」今年で高校二年生。

今彼は学校に遅刻してしまい走っているのだ。

 

明久「はぁっ!はぁっ!・・・まさか新学期早々遅刻するなんて

ついてないよ。今日はーー!」

 

明久は叫びながら走り続ける

 

今日は彼が通っている高校の新学期が始まる日だった。

この時彼の中で、これからも同じ日々が続いていくと思っていた。

学校に着いて、授業を受け、友達と話したり

昼飯も仲良しの友達と食べたり、学校が終わって放課後は

どこかに行こうとしたり・・・

そんな何時までも続いていく普通の日常を過ごしていく

彼はそう思っていた。

 

だが・・・そんな彼の日常はこの日を境に・・・

 

明久「そう言えば今日は"日食"が起きるんだっけ昨日のテレビでも

そう言っていたな」

 

一変してしまう・・・

 

明久「こうなったら近道を通って行こう!」

 

明久はそこで普段の道から外れ近道をして学校へ行こうと考えていた。

そしてある程度進むと彼は何かとぶつかってしまい尻餅をついた。

 

明久「いったぁ~・・・済みません!怪・我・は・・・」

 

そこで明久が見たものは灰色の体をした怪物

下級ファントムの「グール」だったのだ。

 

「グゥウウウウウ!!」

 

明久「わぁああああああ!!」

 

明久は突然のことで叫んでしまったがグールは明久に向かって槍を振り下ろす

 

明久「うわぁ!」

 

何とか間一髪でかわしたが怪物があたった外壁は無残に破壊され

その光景を見た明久は目の前で起こった事が現実だと見せつけられる。

 

明久「逃げないと・・・」

 

明久は何とか逃げようとするが彼の目の前には異形の影が

立っていた。

 

?「はははは!逃がすかよ『ゲート』が!」

 

明久「ぐぅ!・・・」

 

怪物は明久の腹に向けて抉るように殴ると明久は気を失った。

 

怪物「良し!こいつも連れていくぞ、こいつも我々と同じ

『ファントム』になるんだからな!ははははは!」

 

気を失った明久を怪物と多数のグールで囲むと

怪物が明久を担ぎ何処かへと連れて行った。

 

 

明久「・・・ここは?どこ?」

 

明久が目を覚まし起き上がるとそこは何処かの海岸線の崖だった。

すると、そこには男女問わず色々な人々が集められていた。

 

明久(一体何がどうなってるんだ?)

 

明久がそう思っているといきなり周りが暗くなりそこにいる

全員が空を見るとどす黒く光っている月が太陽と重なろうとしていた。  

男「なんだあれは?」 女「一体何なの?」 

 

明久「日食?」

 

皆が色々と言っていると・・・

 

 女「あ・・あ・あ・・・・・・・イヤああああああああ!!」 

誰か叫んでいるのを気づいてその方向を見てみるとそこにいた一人が

いきなり体中にひびが出てきてそれが全身にまわると

まるで殻を破るかのように怪物が出てきた。

すると、また一人また一人とひびが色々なところから出てきて次々と怪物が出てきた 

「うわあああああああああああ」 「きゃあああああああああああああああああ」

そこにいた人々は次々と怪物が出てくるのを見て恐怖し絶望していった。

すると、ついに明久にもひびが入りとてつもない恐怖と絶望が襲いかかる。

 

明久「僕はこんな所で死ぬのか…僕は…僕は…」

 

明久はそう思い空を見上げる

 

明久「そんなの絶対に嫌だ! まだなにもしていないのに死ぬのは絶対に嫌だ!

僕は・・・僕は・・・僕は・・・生きるんだ!!!」 

 

明久はその一心で太陽に手を伸ばした。すると

明久の体から光が出てきてそれが全身を包み明久は気を失った。

 

それから、何時間たっただろうか

明久はまるで深い眠りから目覚めるように意識を取り戻した。

 

明久「僕は一体どの位気絶していたんだ?僕は生きているのか?」

 

明久はそう思っているといきなり背後から別の怪物が現れた。

 

怪物「ちっ失敗したのがいたのか。ここで殺しておくか。」 

 

そう言うと怪物は明久に襲いかかった。

だが、とうの明久はいきなりのことで動くことが出来なかった。

 

明久(もう、駄目だ)

 

明久がそう思ったその刹那

突如、明久の目の前に魔方陣のようなものが現れ怪物を吹き飛ばした。

 

怪物「ぐわああああ!!」

 

怪物が吹き飛ばされた後明久は後ろを振り向くとそこには

白いコートを身に纏い顔に仮面を着けた男が立っていた。

すると、男は魔方陣からなにかをとりだし明久の目の前に投げた

 

?「よく『ファントム』を押さえつけたなお前は『魔法使い』になる資格を得た。」

 

男はそう言うと一夏の目の前にしゃがみこみ箱の中から赤い宝石の入った指輪を取り出した。 

 

?「この力を使うのはお前の自由だお前の本当の思いを言え。」

 

男はいきなり明久にそう言った。明久は、最初は何を言っているのか

分からなかったが直ぐにその質問に答えた。

 

明久「僕はもうこんな悲劇を繰り返したくない!

あんな奴らのためにもうこれ以上、誰かが死んでいくのを見たくない!!

今の僕にあいつらから誰かを守れる力があるのなら・・・

         僕は・・・戦う!!」

 

明久は声を奮いそう答えた。

そして、その目は彼の決意そのものだった。

男は明久がそう言うと取り出した指輪を明久の目の前に差し出した。

 

?「ならば、頼むこの指輪と君の力でファントムから人々を守ってくれ。

ファントムを倒せるのは魔法使いだけだ。

だがこの指輪だけでは奴等には対抗することは出来ない。

それにお前にはこれからある『異世界』に行かなければならないんだ。

さっきの儀式で生まれた怪物『ファントム』はその異世界へと渡ってしまった

もし、一度その異世界へ行ってしまえば

もう二度とこの世界には帰れなくなるかも知れないのだ。

それでもお前は行くのか?」

 

男の質問に明久は直ぐに返答した。

 

明久「さっきも言いましたよ。僕はあいつら、いや『ファントム』から

人々を守れるのがその魔法使いだけなら・・・僕は戦うって」

 

明久は男にそう答えると男は明久の決意を理解したのか

立ち上がったすると男はベルトの向きを変えると

指輪を変えてベルトの前にかざした。

 

「ゲート ナウ!」

 

すると男の前に魔法陣で出来たゲートが現れた。

 

?「このゲートの先の世界には面影堂という店がある

まずその面影堂に行ってくれ君の力になってくれるはずだ。

因みにこのゲートは3日間まで開いている

旅立つ前に準備でもしておくんだぞ」 

 

男は明久にそう言うと光に包まれそして光が収まると同時に消えていた。

残っていたのは、男がくれたベルトと指輪と箱だけだった。

 

明久は直ぐに学園へ向かい事情を学園長と学年主任の高橋先生

そして、鉄人・・・いや、西村先生と話し最初は信じられなかった

3人だったが明久が実際に目の前で変身して信じてもらい

学園長から退学の許可を貰った。

 

そして翌日、明久は自分の家で準備をして

ゲームやエロ本などを売って路銀を増やし、友達には暫く旅に出ると

メールを打った

 

途中で白い魔法使いから連絡を貰い、白い魔法使いの使い魔である

ホワイトガルーダに案内され、彼の家である"少女"と出会い

彼女の話を聞き、一緒に行こうと明久は言ったら彼女も賛同し

2人でその異世界へと旅に出る事になった。

 

 

そして3日目

 

 

明久達は『あの場所』へ向かった。

 

明久「・・・」

 

明久はゲートの前まで歩くと一旦足を止め振り返った。

暫く離れる自分が生まれ育った街を遠くから見ていると

隣にいた少女が明久に声をかけた。

 

?「どうしたんだ明久?」

 

明久「!ううん、何でもないよ…行こう。」

 

?「明久…」

 

明久「またね、皆・・・いつかまた帰って来るから」

 

聞こえないように小声でそう言うと2人はゲートを潜るとゲートも消えた。

 

ゲートの向こう側の世界へとたどり着いた2人は

途中で"何故か明久1人"になり

そして町を歩く通行人から話を聞き面影堂へと向かった。

 

その途中で明久はある店であるポスターを見ていた。

 

明久「ふぅ~ん。風鳴 翼・・・か」

 

?〈頑張ってるみたいだな…翼〉

 

面影堂に着くと店主の矢嶋に全てを話し新しい指輪を作って貰うよう頼んだ。

かくして、明久は指輪の魔法使い「仮面ライダーウィザード」になり

ファントムと戦うことを決意するのであった。 

 

 

続く!




さてさて始まりました。

これからも頑張って投稿しようと思います。

皆さんよろしくお願いします。


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