アルケミストの終焉創造術〜全ライダーと英霊の力を受け継いだ兄〜   作:赤無機ゼロ

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第一話 アナザードライブ(?)VS仮面ライダージオウ宮本武蔵アーマー 20XX

俺はこちらに向かって来た、アナザードライブに向かってジカンギブレードで斬りつけると

 

『...助...け...て...』

 

とまた、女性の声がするので、俺は

 

「今の声、何処かで聞いたことがある。何処だ思い出せ!!」

 

と声に出した瞬間、アナザードライブは

 

「・・・・!!」

 

と無言でこちらに向かって二本の剣で斬りかかって来るのを態様が間に合わず食らってしまう。

 

 

「しまった!?ぐぁぁぁぁあ」

 

すると、その瞬間俺の中に一つの記憶が流れ込んでくる。

 

−???−

 

『武蔵ちゃん、行くよ!!』

 

『任せて!!』

 

『フィニッシュタイム!』『武蔵!』

 

『六道五廻タイムブレーイク!!』

 

 

−神威−

 

「あ〜ぁ、何であんなにも大切な時間の事を忘れてたんだ?」

と呟いていると俺の目の前にブランク状態のライドウォッチが浮いており、いきなり輝き始め、光が収まるとそこには赤色のライドウォッチが浮いていたので、アナザードライブに向かって

 

「アナザードライブ、いいやアナザー武蔵お前を止めれるのは俺だけだ!!」

 

と言い放ち、空中に浮いている武蔵ライドウォッチを手に取りスイッチを押すと

 

『武蔵!』

 

言う音声が鳴り響くので、ベルトにセットしていた土方歳三ライドウォッチを抜き、新たに武蔵ライドウォッチをセットすると

 

『アーマータイム!剣豪!武〜蔵〜!!』

 

と言う音声と共に赤色のアーマーが現れるのでアーマーを殴ると、そのアーマーが粉砕され装着されて顔の《ライダー》の文字が《ムサシ》に変わり装着が完了すると、ジカンギブレードとヘイセイライドセイバーをアナザードライブこと、アナザー武蔵に構えながら走り出すと、

 

『・・・!!』

 

アナザー武蔵も剣を構えながら、こちらに向かって来ると、アナザー武蔵は先程と同じ様に斬り掛かるので

 

「何度も同じ手を食らうかよ!」

 

俺はそれを躱し、ライドウォッチのスイッチを押すと

 

『フィニッシュタイム!』『武蔵!』

 

と言う音声と共に、俺の背後に仁王が浮かび出すので俺は

 

「ゆくぞ!!アナザー武蔵!」

 

『六道五廻タイムブレーイク』

 

アナザー武蔵に向かって全速力で駆け出し、そのまま、ジカンギブレードとヘイセイライドセイバーでアナザー武蔵に斬り掛かると

 

『・・・・!?』

 

アナザー武蔵は無言でそれを食らい爆発しその場にドライブライドウォッチが落ちて来るので俺は先程までアナザー武蔵が立っていた場所に近づくとドライブライドウォッチを回収すると、揚羽憑依している穂蛍姉さんの元に向かうと変身を解いて

 

「帰ろうか、揚羽?」

 

と手を差し伸べると揚羽は微笑みながら

 

「はい、お兄ちゃん!!」

 

と手を取り帰る為に歩きだす。

 

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