色々と描写を文字に起こすのは難しいのだ…!
書いててJのキャラがなんかブレてきてないから?とか思ったけど書き直す気力がないので強行です。時間できたら手直しするかも
冷たい風が吹く暗い闇の中死神は戦闘の爪痕が残る廃墟を見下ろす
ザザッ…通信が入る
『ファンタズマ、そっちは大丈夫か?』
ああ、特に変わった様子もない。
『まあ気を付けてくれ、いつヤツらが仕掛けてくるかわからないからな。何かあったら通信を頼むぞ』
そう言って通信が切れた
死神はウロボロスと共にグリフィンの部隊が現れると報告の出ている地域の偵察を行なっていた
手掛かりを探す為残骸の上から飛び降りる。システムをスキャンモードへ切り替えるがやはり痕跡は確認できない。
数十分程の探索、痕跡は一つも見つからない。ウロボロスへの通信を行おうとするが繋がらない
ジャミングか?
そう呟くと答えの変わりのように榴弾が飛来する
死神は何の事もなくPAを展開し榴弾を防ぐ
榴弾の煙が晴れ始めると鉛玉の嵐が迫る
さすがにまずいと顔をしかめ、若干の損傷はあるが問題なく稼働する護衛のイージスを前へと行かせ盾にする
数秒有れば問題ないな。
死神はまだ残る煙に紛れ攻撃を仕掛けてきた部隊の側面へと回るために残骸の影から影へと移動する。榴弾の炸裂音が聞こえ残したイージス達装甲人形の反応が消失した。
先程まで弾丸の嵐が飛んできた位置へQBを使いブレードを突き立てる
うわあ!という声が聞こえ追撃のためライフルを構えるが横から飛んできた榴弾に邪魔をされる。
面倒だ。
先程榴弾を撃ってきた人形に狙いを定めQBで急接近を仕掛けるが
「あなたの運もそこまで」
そう言いながら人形は榴弾を放つ。迫る榴弾を難無くQBで避ける
人形は少し驚いた顔をするが動じていない。ブレードを振り被った瞬間
ーーバンッ!
閃光が弾ける
!?
視界が真っ白になる。勢いのままブレードを振り抜くが手応えが無い。かわりにPAに弾丸の当たる衝撃を感じる。
弾の飛んできた方向を向きながらスキャンモードへと切り替えた
「さようなら」
声が聞こえナニカが迫る。直後激しい衝撃。PAが破られ、装甲がひしゃげ、ボディが穿たれる感触
があッ!?
壁に叩きつけられ地面に倒れた。
[深刻なダメージを受けています。回避してください]
COMボイスが鳴り響く
よろよろと立ち上がる。穿たれた穴から擬似血液がボタボタと流れでていた
「あれ?まだ生きてるの?殺すつもりで合わせたつもりなんだけどなぁ」
悠々と歩いてくるツインテールの少女は右手に持つ武器に小さな杭の様なモノを装填する
「じゃあ今度こそさようならだね!」
少女は右手の武器を突き立てんとする。しかし大きな損害を負っているとは言え死神はまだ諦めない。彼の闘争への渇望はまだ満たされていない。迫る杭を避け左手のブレードで一閃
先程まで死に体のようにしか見えなかった死神の素早い行動に反応出来ず傷を負うツインテールの少女
「ナインッ!」
声と共に銃声が鳴り響く
咄嗟に近くの物陰に飛び込みやり過ごす
さて、どうするか…。撤退したいがそうさせては貰えなさそうだ。だが、それならば…全員仕留めればいい話だ。
死神は
次はなるだけ早く仕上げます。はい。
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