そして死神は何を思う   作:いーぐれっと

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できたー!!!(思考退化)
上手く書けたか心配
お気に入り40ですって奥さん!ありがとうございます!


財団:よくまあこんな稚拙な文見るよね(笑)もし、君がお人好しだというのなら…。なら付き合うといい、君にはその権利と義務がある


Number of Nine

崩れた建物を挟みお互いの視線が交差する

死神は数的不利をカバーするため身体の損害に目もくれずグリフィンの部隊と交戦を行なっていた。

 

接近戦を仕掛けてくるのはこいつだけか…。

 

QBで裏を取ろうがミサイルで弾幕を張ろうがただ食らいついてくるナインと呼ばれていた人形

「あなたみたいな強い鉄血の人形は初めてみたよ」

そう言いながら左手に持った自身の銃で射撃を行う

他の人形達も射撃を行なっているが、二人の戦闘速度とナインへの誤射を恐れ散発的な射撃となっていた

「あとどれくらい持つのかな?」

小さく笑いながらな死神の攻撃を避ける

 

…。一か八か、か。

 

死神は先程ブレードによる攻撃を狙った時のようにミサイルを撃ち連続QBを行う。ナインは死神のミサイルの弾幕によって張られた煙に紛れる。死神はブレードを構えたまま煙へと突撃する。振り抜かず、アサルトアーマー。減衰しているため大きな爆発ではないが戦術人形を破壊するには十分すぎる一撃が、緑の閃光が煌めく

煙が晴れる。残骸と変わらない戦術人形が膝を折っていた。

 

…。おかしい。

 

ここで違和感に気が付く先程までの援護が無い事に

 

…ッ!

 

迫る影。完全に気配を消した奇襲

「残念だね〜それダミーなんだ〜」

ブレードで奇襲を防ぐが威力を殺しきれずブレードが折れ、左腕がひしゃげる。そして追い打ちに榴弾が直撃

 

がッ…!

 

死神は膝を折った

「ほーんと頑丈だね。そろそろお別れにする?」

にこにこと笑みを浮かべながら杭を装填するナイン

「今度こそ…さようなら!!」

杭が迫る

「そこまでにしてくれないか?」

怒気を含んだ声と共に当たる筈だった攻撃は甲高い金属に変わった

 

来たか、ウロボロス。

 

死神は悪びれず何でもないかのように話す

「おぬしは黙って立て。まだ動けるのだろう?さっさと帰るぞ」

 

損害率70%だがまだ問題ない。

 

よろよろと立ち上がりライフルを構える

「あーあ残念。増援かぁ…そろそろ時間押してきてるし痛み分けって事で帰してくれる?お互い生きてるしノーカウントでしょノーカウント♪」

杭を装填しながらナインは話す

「おぬしは人を馬鹿にしてるのか?」

「アハハハハ!!!予定変更!時間ギリギリまで相手してあげるね!!」

ナインがウロボロスへ飛び掛かるそれを死神がライフルで迎撃する。体勢が崩れた所にウロボロスがミサイルを放つが別の場所から撃たれた銃弾に全て撃ち落とされる。お互い決定打を与えられず膠着状態が続く

突如ナインは動きを止めた

「時間みたい。そろそろ帰るね」

「そんな事させるとでも思ってるのか!?」

ウロボロスはナインへとミサイルを放ちながら殴りかかる

またしてもミサイルは全て叩き落とされる。ウロボロスの拳はナインの左手で弾かれて体勢を大きく崩した所に蹴りを入れられる

「うがっ!?」

死神もライフルを撃つがダメージにより狙いが定まらず大きく外す事になった

「じゃあね〜楽しかったよ〜」

カンと音と共に閃光と轟音が鳴り響く

二人の視界と聴覚が戻る頃には夜明け前の空と冷たく吹き付ける風が残るだけだった…

 




次回はほのぼの出来たらええなぁなんて…
できらぁ!!!!(クソでか大声)

Q:ナインちゃんは何使ってたの?
A:パイルこと射突型ブレードでございます。人形は勿論の事とっつければマンティコアですらもスクラップに早変わり!

Q:最後の方ナインちゃんなにしたの?
A:パリィしました。出来ない?黒騎士相手に練習すればいいと思うよ。オススメはヒーターシールドね。セスタスとか素手は慣れるまではダメよ
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