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立ち塞がる大きな死が私の絶望感を更に煽る
銃弾を弾きながら迫りくる。
恐怖に呑まれる。戦意などとうに消え失せた
弾の切れた自分の銃を放り出しホルスターから取り出したサイドアームをがむしゃらに撃ち続ける。最後の一発が放たれる
死神の
やはりこの程度しか保たないか…。いや、これだけ保っただけ充分か。
死神はなんでもないように呟き。右手の鈍器と化したヒュージブレードを振り上げる
死ぬの?私はこんなところで死ぬの?
足が震えて言うことを聞かない。
お願い…。夢なら、覚めて…死にたくない…。ポツンと呟いていた
「AR-15!!!!」
怒号と共に何かが飛来する音が聞こえる
私はさっと顔を手で覆った。瞬間、死神に榴弾が直撃した
!?
死神はよろける。私は人形だったことにこの時ほど感謝する日はなかった。電脳が瞬時に下した命令を自身にフィードバックさせる。サイドアームにマガジンを装填し引き金を一心不乱に引く
身体に鉛の雨を受け死神は崩れ落ち膝をついた
「大丈夫AR-15!?」
「ありがとうSOP…助かったわ…」
SOPⅡの差し出した手を掴み立ち上がる
死神は動かない。俯いた顔の表情は見えず余計に不気味さを感じる
「急ぎましょう」
SOPを急かし立ち去ろうとする
ンフッフッフッフ…。素晴らしい。見事だ。
死神は全身から擬似血液を撒き散らしながら立ち上がる
幽鬼のように揺らめく目と三日月の形となった口が現状を楽しんでいるだけに見せる。いや、きっとそうだろう…
榴弾の直撃からの咄嗟の反撃は見事だった。だが私はまだ死んでいない。
ヒュージブレードを
落ちかける意識を戦いの感覚と痛みで繋ぎ留める
(PAの減衰からも回復し出した。ここで殺すには惜しいが…。)
そんな事を考えQBでの急接近をしようとしているとミサイルが死神とAR-15達との間に割って入る
「ファンタズマぁ!生きて帰ってこいと言っただろうが!もう二人とも回収出来た!撤退だ!撤退!!」
了解した。…次会う時はこの続きを楽しもう。ンフフフフ…。
そんな声が聞こえ死の気配が遠ざかって行った
力が抜ける。大きなため息を吐きへたり込む
「あいつ、次に会ったらスクラップにしてやる…」
SOPⅡが忌々しそうに唸る
「SOP…M4と合流しましょう…」
「そうだね」
私は立ち上がり不満さを隠し切れていないSOPⅡと共に合流地点へと向かった
後半息切れしてたけど許して(土下座)
今後ちょくちょく旦那のセリフも増えると思います。勿論他のセリフもね
好きなように書き、好きなように投稿する。誰のためでもなく それが、俺らのやり方だったな
ACわからない人向け補足解説
ヒュージブレード:オーバードウェポンというACが持てるぶっ飛び武装の一つ。まんま巨大なガスバーナー。ぼくはマスブレードが好きです
???「コレをアーマード・コアに載せようと思ったのは何でですか?」
???「質問の意味が分からない…載せちゃ駄目なのかなぁ?」