そして死神は何を思う   作:いーぐれっと

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結構空いたけど不定期更新だから許してね❤︎
あとなんか検索妨害でオリ主タグ勝手に付けられたんですがこれオリ主タグって付けた方が良かったんですかね?自分はどうみても要らないと思うんですがね
それはそうとUA2000突破ありがとうございます!感想とかも頂けて嬉しいです!


覚醒

メインシステム通常モードを起動

ザザッとノイズが走る

「やあJ。元気してるかい?」

私は驚愕した。何故この男が居る?

「なんで僕が居るかって感じだね。君が『候補者』に負けたあと僕も一緒に巻き込まれて君についてきてしまったらしい。馬鹿げてる?そうだ、その通りだ。僕も信じられないけどこれが現実っぽくてねハハハ!」

彼は自分が死んだことは全く気にしていない。

「それにどうせ僕が居なくなったって誰かが僕を変わりを演じるだけだろうし、何より争いは終わらない、これからも続くからね。いや、アレは始まりにすぎない。それにあの候補者の事だし生き残るだろうし。なんにせよ向かうでの僕たちの出番は終わりだ」

 

男は笑う。いつも通りに。どうやらこの状況を彼も楽しんでいるようだ

「おっと、そろそろ君の意識が戻るみたいだ、なあにまた暫くすれば会えるさJ。君の願いが成就するといいね。好きなように生き、理不尽に死ぬ。だっけ?ハハハ!」

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めた。何か夢を見たような気がしたが少々曖昧で覚えていない。ふとウロボロスが隣に居る事に気が付いた

 

私はどうなっていた?

 

「!?ファンタズマ!?一週間もスリープモードになって心配したんだぞぉ!!」

ウロボロスはホッとした顔をして死神はポカポカと叩く

 

そうか。戦局が変わったりとかはしていないか?

 

「おぬし、目覚めて早速そういう事か!?ばかばか!戦闘狂!ウォーモンガー!」

 

フッ…相変わらずうるさいな。割れ響く歌のようだ。

 

「まあ特に問題はなさそうで良かった…このまま目覚めなかったどうしようかと思ってた…私のマッサージは誰がすると思ってるんだ!?」

いつもの調子でギャーギャーと喚き始める

「取り敢えず代理人に報告に行くぞ。ほら早く起きろ!スタンドアップ!」

 

了解した。

 

 

 

 

 

 

 

「あら、目が覚めましたかファンタズマ。調子はどうですか?」

 

問題ない。これといった不調もない。すぐにでも戦闘に出られる。

 

「その調子なら大丈夫そうですね。あとあなたの装備であるヒュージブレードでしたか。残念ながら回収には失敗しました。あのエリアはグリフィンに奪還されてしまい迂闊には侵入出来なくなってしまったので…」

「こいつ、多分気にしてないと思うぞ」

「そうなんですか…?」

 

試してみたかっただけだ。それにアレはブレード部分の維持にエネルギーを使いすぎる。一対一ならなんとかなるのだが複数を相手するとなるとPAの維持が難しくなる。今の私の出力では連続使用は無理だ。

 

死神はそういうと任務がないのならシュミレーターを借りるぞ。まだ試してみたいものはあるからな。と言い部屋から出て行った

「お、おい。おぬし!待て。私も行くぞ!」

ウロボロスは死神は追いかけ部屋から出て行った




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