斉木楠雄の幻想入り   作:タロさん星人

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タイトルにΨをつけるのが難しい……。
今回、あんまり面白くないかも。


第二話 海藤恐怖!Ψ強メイド長咲夜

ここはいったいどこだ?

 

多くの木々に囲まれた神社のようだが、燃堂達はおろか参拝者すらいない。

 

僕のテレパシーは200mまで聞き取れるが、まったく人の気配がしない。

とりあえずあいつらを探し…

 

(まったく、何が異変よ幽々子が人里の食料の5分の1を食べただけじゃない。)

 

!?すごいスピードで何かがこっちに一直線に向かってきている。

 

しかも、この動きは…飛んでいる!?

 

もしかしてここは、超能力者の国なのか?

 

そんなことを考えていると目の前に紅白の巫女服を着た女性が降り立った。

 

「あら、あなたスキマにつれてこられたの?だったら能力者なのかしら…?」

 

その通りなんだが話しについていけない。とりあえず僕はコクリとうなずいた。

 

「そう、私は博麗霊夢。空を飛ぶ程度の能力よ。あなたは?」

 

『僕の名前は斉木楠雄。君風に言えば超能力を使う程度の能力だ。』

 

「脳内に直接語りかけることもできるのね。」

 

「それじゃあ、この世界について説明s…」

 

「そこは私が説明するわ。」

 

霊夢が話しているとどこからか声が聞こえた。

 

すると、空中に僕達を落とした穴ができてその中から金髪の女の人が

BBAAAN!!という盛大な効果音とともに出てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海藤side

 

「いったいここはどこだ…?」

 

今、海藤は紅い洋風のお屋敷の前にいる。

 

「うーん、あそこに中国人っぽいひとが寝てるんだけど、起こしちゃ悪いしなー…」

 

ぶつぶつ呟きながら門の前まで歩いていく。

 

「んー、むにゃむにゃ…。誰ですか!?あなたは!?」

 

中国人風の人が目を覚ました。

 

「す、すみません!あの、落とし穴みたいなものにはまってしまって…。

あ、あの不良っぽい人や緑のめがねをかけた人や、チャラチャラした人たちを見ませんでしたか?」

 

「いえ、私が起きているときは、誰もいませんでしたよ。

とりあえず中に入ってレミリアお嬢様にあったほうがいいですよっ私もついていきますから。」

 

「あら、あなたは来なくていいわ。私が案内するから。」

 

突然、銀髪のメイド服を着た人があらわれた。

 

(うそ…もしかして超能力!?そういえば以前トリッカーを見つけたときも瞬間移動をしていた。

するとここは、想像とは少し違うが、悪の秘密結社ダークリユニオンが戦う基地なのか?)

 

 

「!?さ、咲夜さん!!」

 

「ちょっと美鈴、[私が起きている間は]ってどういう意味ですか?」

 

「いやー、それはですねえ…今日はずっと起きてたから、えーと…ずっとしっかり見張っていたという訳で…。」

 

「もういいわ。」

 

そういうと咲夜と言う女性がこっちを向いて、にこやかに質問してきた。

 

「すみません、そこの中国はあなたが最初に見たとき、何をしていましたか?」

 

(ええぇここを僕に振るの!?うぅどうしよう、本当のことを言ったらあの日と怒られるだろうけど嘘はつきたくないしなぁ…あの人怒ると怖そうだし。)

 

「えっと……寝ていました。」

 

「ひぎぃぃぃちょっとはごまかしてくださいよぅ……。」

 

「これで決まりね。美鈴あなたは今日は晩御飯抜きよ。1日中外で反省してなさい。」

 

「そんな~ひどいですよー…。」

 

「まあ、中国のことはほかって置いて自己紹介がまだでしたね。私の名前は十六夜咲夜。この紅魔館のメイド長よ。あなたのお名前は?」

 

「あ、ああ…俺の名前は漆黒の翼かつてはダークリユニオン…」

 

咲夜が冷たく鋭い眼光でにらむ。

 

顔が、

 

バカにしてんのか?あぁ? と言っている……………怖い。

 

どうやらダークリユニオンとは関係無さそうだ。

 

「ぼ、僕の名前は海藤瞬です。よろしくお願いします…。」

 

「そう、こちらこそよろしくお願いします。」

 

にこやかに返してくるところがまた怖い。

 

少し怯えていると咲夜さんが、

 

「あら、どうしたのかしら?」

 

などと聞いてくる。

 

「さあ、早くお嬢様のところへ行きましょう」

 

咲夜はそう言い、海藤の手を引いて紅魔館の中へと入っていった。

 




センスがww、まったくないですね…。
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