斉木楠雄の幻想入り   作:タロさん星人

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タイトルがそろそろやばい。無理やり感はんぱない。

テスト返却やら、親に見せるやら、なんだこの点数は!やら、いろいろあって遅れました。

さーせん。


第六話 Ψ大の二者択一!

………霊夢の言った言葉が頭をよぎる。

 

(鳥束でもできるのに?)

 

……ッ!

 

 

 

いらいらした気分のままぶらぶら歩いて1,2時間たっただろうか?

 

空は茜色に染まり、外にいる人も減ってきた。

 

……僕も神社に帰るか。

 

神社のほうに歩み始めたそのとき、目の前にスキマが出てきた。

 

「あら、お困りのようね。」

 

うむ、大変お困りだ。

 

「弾幕が撃てなくて悩んでるんでしょ?あなたには無理よ。」

 

!?

 

僕には…無理!?

 

「あなたには超能力がある。けれどその代わり、弾幕の基本となる

霊力、妖力、魔力が何一つないの。」

 

何…だと…?

 

まさか、これほどまでにひどい現実があったとは…

 

小さいころから超能力のせいでまともに遊ぶこともできなくて、ようやく面白そうなことを見つけたと思ったらこの仕打ち。

 

「でもまあ、もしかしたらあなたにも可能性はあるわ。」

 

それを先に言え。絶望してた僕が馬鹿みたいじゃないか。

 

「とりあえず河童に、超能力を弾幕に変換して出せるようになるような機械を作ってもらえるようにたのめばばいいのよ。運がよければ作れるかもしれないわ。」

 

…なんか、河童すごすぎないか?いくら使いやすいからって、そうドラ〇もんみたいに使ってもいいのだろうか?

 

まあとりあえず、教えてくれて助かった。

 

僕は、ゆかりに河童の家を教えてもらい早速いってみることにした。

 

30分ほど、歩くと河童の家?らしきものが見えてきた。

 

分かりやすく言うと、『20世紀◯年』に出てくる子供の秘密基地を強化した感じだ。

 

これが分かりやすいかどうかは解らないが、とりあえずそんなかんじだ。

 

まあ、取りあえず中に入るか。

 

中は外見を裏切り、もはや研究所と言ってもいいくらいの工具やら何やらがずらりと並んでいた。

 

これはすごいな……

 

僕が感心してると、奥からニトリがレンチを持って出てきた。

 

「お、斉木だっけ?一体どうしたんだ?」(まさか弾幕が撃てなくて弾幕が打てるようになる機械出して〜とかだったりして笑)

 

お前は超能力者か。まったく、どっかの完璧美少女みたいな事を…

 

「お?図星か?それなら作れると思うぞ。」

 

ホントか!?それなら何がなんでも作ってくれ!

 

「そうしてやりたいが…せめてお前の能力の類がわかればな〜」

 

これは痛い所をつかれた。

 

「そんなに難しい顔しなくてもばらさないよ。他の人にしられたくないんだろ?」

 

気の効くやつで助かった、

 

ならば言おう俺の名はしっこくn……じゃなかった。

 

あいつの中二病がうつったか?

 

僕の名前は斉木楠雄。

 

超能力者である。名前は知っていると思うが、まあ、決めゼリフなんだ。

 

「へー」

 

(驚けよ!)

 

「そんじゃあ、何か超能力に直接関わっている道具かなんかないか?それがれば多分出来ると思うぞ。」

 

そんなこと言われても道具なんて…な……!あるわ。

 

あるにはある。だが……それは………あかん

 

かんのいい人はもうお気づきだろうが、それは僕の超能力の制御装置である。

 

だが、あれを外すと、かなりやばい。

 

ぶっちゃけ幻想郷が消えるかもしれない。

 

僕が頭を悩ませていると、誰かがここに入ってきた。

 

いや、誰かではない。僕の背後をとれるのは世界中であいつだけである。

 




あんまやってなかった分、なんかなれない。
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