斉木楠雄の幻想入り   作:タロさん星人

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今回若干シリアスです。作者はシリアス苦手なので、まあ…ね

後今回疲れてたので、少し雑かもしれません。


第九話 紅魔館没落!?海藤のΨ後

うむ、星を眺めて一晩過ごすのもなかなか退屈である。

 

そう思い、博麗神社を千里眼で覗いてみた。

 

ん?鳥束が部屋にいない。まさか霊夢に襲いかかっているんじゃ……

 

対象年齢的な危険を感じ取り、霊夢の部屋を覗いてみた。

 

一緒の部屋で寝ている!!?

 

布団は別々だが、近いものすごく近い。もはや隣である。

 

まさかあのフラグ……………マジか?

 

わからない人は前回を見てくれ。

 

まあ、健全なお付き合いなら問題ない。

 

危ない方向に行かない限り、放っておくか。

 

 

 

 

 

 

 

~~~なんやかんやで朝~~~

 

ふう、後二日か。

 

何とか順調に進んでいるな。

 

ずっとこたつの中でぬくぬくしてても仕方が無いし、どこかでかけるとするか。

 

そのうち神社壊しそうだし。

 

「あ、斉木さんおはようございます」

 

早苗が目をこすりながら起きてきた。

 

「朝食は今から作りますね。ちょっと待っててください。」

 

そう言って、朝食をせっせと作りはじめる。

 

頭の中で新婚生活とかなんとかいってなければふつうに感謝できるんだがな。

 

「斉木さーん、出来ましたよ!」

 

すると出てきたのは、明太子と白いご飯だった。

 

「私の一からの手作りですよ!どうぞ!!」

 

ウソつくな。ご飯はともかく、明太子は違うだろ。

 

たらこの卵をとってきて唐辛子漬けにしたのか?してないだろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹もいっぱいになったし、どこへ行こうか…

 

「じゃあ紅魔館へ行きましょう。友達も働いてるんでしょう?」

 

確かに何をしてるか気になるな。

 

行くとするか。

 

そうして早苗と一緒に紅魔館へ行く事になった。

 

 

 

 

 

ついた…

 

かなり大きな建物の前に中国風の人が横たわっている。

 

何者かに襲われたのだろうか。

 

「あれ、おかしいですね。いつもはたったまま寝てるのに…」

 

それはそれで門番としてどうなんだ、全く。

 

それより僕は重大なことに気づいた。

 

この中、ほとんど心の声が聞こえない。

 

……………大丈夫なんだろうか。

 

「なんかいつもより静かですね。」

 

やっぱりか……………

 

「私はメイリンさんが目を覚ますまでここにいるので中を見てきてください。」

 

僕に、危険を押し付けたな。

 

とりあえず紅魔館に入るためドアに手をかけた。

 

もちろん、ドアを吹っ飛ばしてしまったのは言うまでもない。

 

中はかなり悲惨な状況になっていた。

 

妖精メイドが苦悶の表情で気絶している。中には紫色の泡を吹いてるやつまでいた。

 

なんなんだ、一体。

 

歩き回っていると床に倒れている海藤を見つけた。

 

「さ、斉木か……………今すぐやつを、燃堂の暴走を止めてくれ…」

 

海藤…お前燃堂にやられたのか!?

 

「あいつを止められるのは、…今となってはお前だけだ……………た…の…む」

 

海藤が力尽きた。

 

燃堂…アイツ…一体なぜこんなことを!?

 

いや、まずあいつ一人でこんなことができるのだろうか。

 

メイドを全滅させるようなことが……………

 

すると、上の階から突然声が聞こえた。

 

「お?ぜってーうめーからよ!お?」

 

燃堂の声だ。クソ、あいつ毒でも盛ったのか。

 

僕は急いで二階へとかけあがった。

 




シリアス苦手ーー難しいーーー

ギャグを挟めなーい。

鳥束サイドで何があったかはそのうち書きます。
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