この度は2次創作も書きたいなって思って書いてみました。
オリジナルと2次創作、どちらも見ていただけると幸いです。
それでは本編をどうぞ。
俺の名前は藤本 和也、17歳。
現在、引きこもりの妹と2人暮らしをしている。
なぜ妹と2人暮らしをしているかと言うと。
両親が海外主張に行ったからだ。ん? なら着いて行けばいいって?
俺だってそうしたいと思ったさ、だかな…
「私はこの家から一歩も出ない。」
なんてこと言うもんだから俺と妹は日本においてかれた。
一応、妹の紹介をしよう。藤本 美夜、16歳。以上。
「おーい、いい加減出てきたらどうだ?」
「部屋から出たらご褒美くれる?」
ご褒美って何あげるんだよ?
「じゃあ、俺の手料理を食わせてやる。」
「毎日食べてる……毎日ありがとう…」
そうか…どうしようかな…あ。なら。
「なんでも一つ言うこと聞いてやるよ。」
「…本当?」
おっ、食いついてきたな。
「ああ、なんでもだ。」
「なら今使ってもいい?」
「もちろんだ!」
するとドアが開き、中から私服に着替えた美夜が出てきた。
「今から私とデートしてください。」
色々あったがとりあえず美夜を部屋から連れ出すことに成功した。
今俺は美夜とデート?をしているのだが…
「あっつぅぅぅ…なぜ外はこんなにも暑いのだ…」
「そりゃ三年ぶりに外から出たからな、それにその毛量だから。」
「まあ、髪は3年近く切ってないからな〜」
まじか、でも当たり前か…
「だが、それにしちゃ短い気もするな。」
「流石に自分でもちょっと切ったりするよ。」
「へぇー器用なもんだな。」
急に妹が死んだ姿勢からシャキッとして走り出した。
「お、おい、どこ行くんだよ!」
「お兄ちゃん!あそこ行こ!あそこ!」
と指をさしたのはゲーセンだった。
「おい、走るなって、信号もあって危な…美夜止まれ!」
美夜は信号が変わったのが見えていなかったのか赤信号に変わった横断歩道を渡ろうとしていた。
俺は走って美夜に追いつくも時すでに遅くトラックが目の前まで来ていた。
少しでも美夜に怖い思いをさせないため美夜を抱きしめた。
キッキー ドン!!
目を覚ますと知らない場所にいた。? 目を覚ます?
確か俺たちはトラックにひかれて死んだはずだったのに?
と周りをキョロキョロしていると。
「貴方は現世で亡くなりました。そこの女の子と一緒に。」
俺に話しかけてきたのは、誰もがアニメや小説で見たことがあるであろうキャラが俺に話しかけてきた。
「ねぇ聞こえてる?」
「あの、貴方って女神アクアですよね?」
「そうよ、私はアクシズ教か崇める女神アクアよ。」
俺は夢を見ているみたいだ、それもそうだ、美夜が部屋から出てくるわけないしな。うん、そうだ、これは夢だ。
「何1人で納得してるの?」
「これ夢ですよね?」
「夢なんかじゃないわよ、貴方たち2人は死んだのよ。」
え、俺まじでこのすばの世界に来ちゃったの?
「そんなことより、現世で転生するか異世界転生するか選んで欲しいんだけど。」
確かそれってカズマも選んでいたな。
「私的には異世界に転生する方が楽しいと思うの。現世で転生して虫とか魚とかになるよりはましだと思わない?」
虫とかには絶対転生したくないな、まあ異世界転生する方がいいよな。
「じゃあ異世界転生だ。」
「そう言うと思ったわ! なら早速この中から持っていく好きなものを一つ選んで。そこで寝たふりしている女の子もいいわよね?」
「バレていたのですか…当然お兄ちゃんが異世界転生するなら私もしますよ。」
なんで寝たふりしてたんだよ。
この中から一つ選ぶんだよな。カズマは失敗してこの駄女神を連れて行ったからな。
「美夜、どれがいいと思う?」
「さっさと決めちゃってね、後ろがつっかえてるんだから。」
これはイラっとくるな。
「ほら美夜さっさと決め…」
俺の言葉を遮って美夜がいい
「こんなもんいりませんよ。私はお兄ちゃんと異世界イチャラブ生活を送りたいんですから。」
「美夜、お前何言って…」
「いや、一応魔王を倒して欲しいんですけど。」
「そんなことしませんよ。さあ、さっさと転生させなさい!」
「美夜、ちょっと落ち着いてくれ。見ず知らずの世界に行くんだぞ、それなのに何もいらないなんて。」
「分かったわ! 貴方がそこまで言うならさっさと転生させちゃいます!あ、言語は脳にちょっと負荷をかけて覚えさせるから安心して。」
「今重要なことをさらりと…じゃなくて待て!この駄女神!」
「誰が駄女神よ!」
「いいからさっさと転生させなさい!」
「言われずともさせてやるわよ!」
「だから、待てっ…」
俺の言葉を遮るように周りに光の壁が現れて…
「俺はまだいいって言ってないぞ!!!」
「本当、世の中理不尽…」
俺の言葉虚しく転生させられた。
「お兄ちゃん、ここでイチャイチャしようねっ!」
俺ここで生きていけんのかな?…てか本当、世の中理不尽!
「ほら楽しい楽しい異世界生活だよ。」
「そうだな…」
「一応、冒険者登録しようよ。」
「そうだな…」
「私と一緒にいるの嫌?」
「そんなことないぞ。」
「ありがとう、お兄ちゃん。」
「なんか転生してから性格変わった?」
「そ、そんなことないよ。 ほら、いくよ、せーの!」
「「次回も楽しみに!」」