RIDER TIME:仮面ライダーミライ   作:大島海峡

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イントロダクションという名の嘘企画

・仮面ライダーシノビ

 

 

平成ライダーが終了して三年。

長い時を経てをおいてとうとう仮面ライダーが復活!

 

環境破壊が進みエネルギー問題に悩まされる世界。

政府は忍者法を制定。自然エネルギーを生み出す忍術の習得を義務付け、世の中は忍者社会となった……

 

正義感はあったが力もなく忍術も未熟な青年、神蔵蓮太郎は落ちこぼれサラリーマンとして、妹の紅芭とともに日々を過ごしていた。

しかしある日偶然拾った掛け軸に封印されていたガマノ師匠より伝説の忍者、仮面ライダーシノビの力を授けられる。

だがそれは、紅芭の出生の秘密にまつわる悪の忍者軍団『虹の蛇』とその裏に潜む大いなる闇との戦いの始まりだった。

 

「影となりて力なき者を守る! 誤った使い方をした者たちからな!」

 

2019年に先行放送された異色作が満を持して放映開始。

令和初の仮面ライダーが、夜の闇より舞い忍ぶ!

 

 

 

・仮面ライダークイズ

 

「救えよ世界、答えよ正解」

 

2040年。悪化の一途をたどる政情に辟易していた人々は、いつからか逃避するようにテレビ番組やLIVE配信に没頭するようになっていた。

特に人気だったのは国営放送のクイズ番組『FPQ(ファッションパッションクエスチョン)』だった。

その若きチャンピオン、堂安主水は番組の賞金を病に倒れた母親の治療費に充てていた。

 

だが、ある日『リドラー』を名乗るテロリスト集団が番組に挑戦状を叩きつける。

クイズにかこつけて怪人を発生させる彼らに対抗すべく、政府は主水にクイズドライバーを渡し、仮面ライダークイズとなって戦うことを要請する。

ライダー初の知能戦! 史上初のバラエティライダー! ここにブロードキャスト!

 

 

 

・仮面ライダーキカイ

 

仮面ライダー110周年記念作品のテーマは原点回帰……

2121年、機械の力に依存し過ぎた人々はヒューノイズの反乱を招く。

地球の大半が支配され、生き残った人類は前世紀までその文明を衰退させ、追い詰められていった。

親を失ったマルコたち少年たちはある時、ガレージの中で眠る一体のヒューノイズを発見し、起動させてしまう。

だが目覚めた彼は変身とともに、少年たちの追手を撃破する。

 

「人間、それとも機械?」

 

そう尋ねるマルコに、真紀那レントと名乗った彼はぎこちなく笑いかける。

 

「機械さ」

 

果たして彼は、人と機械を結ぶ架け橋となるのか。そこに秘められた熱いハートは、冷たい鉄の時代を溶かすことができるのか……。

 

 

 

・仮面ライダーギンガ

 

 

ついに舞台は宇宙へ!

2XXX年、地球での生存が絶望的となった人類は、新天地を求めて各惑星に脱出し、それぞれに自治国家を形成した。

それから千年。

それぞれの惑星人たちは環境に適応すべく遺伝子情報を書き換え、独自に進化をくり返していたが、一方地球は環境が回復し、次第に人間が戻りつつあった。

 

そんな地球に、一つの隕石が落下した。

 

ちょうどその真下にいた流浪の運び屋、来海磊星は、宇宙を滅ぼすといわれるエネルギー体、仮面ライダーギンガと融合する。

だがそれは、宇宙規模で渦巻く謀略と闘争の始まりでしかなかった。

 

惑星国家はそれぞれの生存を賭け、力を封じた各星のエレメントをめぐり、熾烈な戦いを始めていく……

無数の惑星、一つの太陽……

初の宇宙ロケを敢行したことで知られる話題の期待作、ここに誕生!

最後の仮面ライダーにして最大の挑戦作が、今幕を開ける。




というわけで例年どおりの嘘企画と言う名のプロット。
本作を作るにあたって多少は各ミライダーのバックストーリーを考えたほうが良いかなと言うことで、初期のころに書いていたもののリメイクです。
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