ソードアート・オンライン 黒竜の剣士と焔の巫女 作:初めての
初めてのですm(_ _)m
今日テイルズシリーズの最新作ゼスティリアが遂に発売
いっやほ~~~~~~~~い
スイマセン取り乱しましたm(_ _)m
楽しみだ~
では、何時もの様に誤字・脱字は御容赦下さい
ピンッと糸を張った様な緊張感が部屋全体を埋め尽くし、私は静かに喉を鳴らした。
エメット「さて、まず[MTD]の壊滅についてですが、強硬派の[レスカ]のせいです」
キリト「レスカか」
アスナ「ええ、あの人が強引にボス戦に挑んだのよ」
レスカ、[MTD]の強硬派のリーダーだ。私は、直接合った事は無いけどかなり過激な人だとか。
エメット「キバオウさんが偵察隊を率いてボスの偵察を勤め、その報告を聞いたレスカが個人でフルレイドを連れてボスに挑み、手柄を立てるつもりだった様です」
キリト「どんなボスだった」
それは、私も気になった。キバオウは無茶な戦闘はし無いし、パーティーメンバーにもさせないそれに[MTD]の穏健派のリーダーでギルドマスターの[シンカー]さんと仲が良く、たまギルド内での信頼も有る。そんな人の報告を信じないのは、ちょっと可笑しい気がする。
そしてエト姉は信じられ無い事を口にした。
エメット「"私と同じ位の青年"で"体力ゲージが一本"でした」
キリト「ちょっと待て!!」
キリトの声が部屋に響いた。私も声こそ出さなかったけど頭の中はパニック状態になって、エト姉の言った言葉の意味を理解するのに時間が掛かってしまう。
キリト「フロアボスは、レイド組んで倒しにいくもんだろ!!」
アスナ「そうよ、でも今回のボスは・・・」
シラヌイ「驚いた、驚いた」
オオワシ「私も実際見なければ信じなかったでしょう」
コウマ「ありゃ~無いわな」
シン「驚いて心臓が止まるかと思ったわ」
ソウア「聞くだけでは信じられません」
皆それぞれ自分の感想を口にする、それはエト姉と皆の言った言葉が事実だと言う事。当たり前の事だけど、ついさっきまでボスと戦って居たのに嘘を付く理由は無いしね。キリトは驚きで固まっているみたい・・・ちょっと可愛いかも。
エメット「続けますね、キバオウさんが偵察でボスを確認した時、相当困惑したようです。それからパーティーの混乱が収まった後偵察戦を開始したそうです」
あ~うん、それは頭がこんがらがるよね。今までのボスの体は兎に角大きく、多くのプレイヤーが同時に攻撃出来る位有ったのに、いきなり自分たちと同じ位の体型のボスが出て来たら驚くよ。
エメット「そして偵察戦を終えたキバオウさんの報告にレスカが仲間を死なせた言い訳と取り」
ロゼ「エト姉!! キバオウのパーティーメンバーが死んだ・・・の」
エト姉は、私の目をしっかりと見つめてゆっくりと頷いく。
エメット「はい、偵察戦の時に二名の死亡が確認されました」
キリト「クソッ!!」
キリトが近くに有った机を殴った。
エメット「仕方有りません。今回ボス《ウィング・ザ・ソードダンサー》のソードスキルには一つだけ即死効果を持つ物が有ったのです。そしてそのソードスキルの発動条件は複数はプレイヤーが"同時に戦闘"する事」
ロゼ「それって・・・」
アスナ「そうよ、今回ボスは"一人でしか戦え無い"のよ」
エメット「レスカは、キバオウさんの忠告を無視しボス攻略に乗り出し返り討ち合ったのです」
キリト「何人死んだ」
ソウア「・・・三十八人です」
ロゼ「そんな・・・」
エメット「アルゴさんが[終焉の女神]や[聖竜連合]あと[血盟騎士団]にメッセージを飛ばして事の次第を知った私達がボス部屋に付いた時には、レスカを含む十人しか残って居ませんでした」
三十八人それだけの人がこのアインクラットそして現実から・・・
私は何回か深呼吸して気持ちを落ち着けながらキリトの手を握る、すると胸の奥が暖かくなって落ち着く事ができた。
エメット「その後、私とその外のギルドマスターが話し合いの結果、今回のボス攻略は、各ギルドが単独で挑戦する事になったのです」
コウマ「それで、うちのギルドがくじ引きで最初挑戦出来る事になってな、ついさっきボスを倒したっつう訳だ」
キリト「初見で倒したのか!?」
エト姉が困った様な顔をしながら首を振った。
エメット「初見で有り、初見では有りません」
キリト「どう言う事だ??」
キリトが困惑気味に聞き返す。私も頭の上に?を幾つか出して首を傾げる。そしてエト姉が今までで一番の爆弾を落とした。
エメット「"私は、今回ボスの使用した武術を現実世界で修めました"」
ロゼ「えっ・・・」
キリト「なっ・・・」
エト姉がとんでもない事を言った。リアルでボスの使う武術(スキル)を修得している。それじゃあエト姉は、このSAOの開発を手伝った事なの?!、でもエト姉お兄さんの事嫌いじゃなかたったけ。
アスナと部隊長達は、あまり驚いていないみたい、そう言えば間近で見てたんだっけ。
エメット「私の修めたその武術の名は[計針流(けいしんりゅう)]です。しかしボスが使った技は私の物とは、全くの別物となっていました」
キリト「本が同じ流派って事か??」
エメット「いえ。計針流は一代一人のみの継承と言う掟が有り、私の師は私だけに計針流を教えていたはずなのです」
ロゼ「でもそれじゃあ・・・」
エメット「詳しい事は分かりませんが、今後も予期せぬ事態が生じる恐れが有ります。それから・・・」
私が今回の話を頭の中で整理している間に、エト姉はアイテムストレージから、真っ白な縦長で大きめの一枚の羽で出来た剣を"二本"取り出して、メニューを可視化してスキル欄を見える様にした、そこには・・・
キリト「両双剣?? なんだコレ」
エト姉のスキル欄には、これまで見たことも無いスキルが有った。
エメット「恐らくは"ユニークスキル"では無いかと。・・・ボスを討伐した後、LAでこの[シール・ヴェスペリア]を手に入れ、しばらくしてからスキル欄を見た所、この[両双剣]スキルが追加されていたのです」
エト姉は何時まで私達を驚かせれば気が済むのかな。もう驚き過ぎて疲れたよ。
アスナに至っては呆れ顔で溜め息を付いているし、他の隊長達も苦笑をしていた。
それからエト姉は[両双剣]を五十層に到達するまで、公表しないって言ったんだ。理由を聞いたら。
エメット「私の事を疎ましく思っている方々が、何を仕出かすか分からない以上迂闊に公表は出来ません」
だって、確かに一部のプレイヤー達からは[ビーター]ギルドって呼ばれちゃってるもんね・・・主に聖竜連合に。納得納得。
それからキバオウは仲間を死なせた責任を取ってギルドを抜け、[MTD]は最前線から降りて第一層の[始まりの街]の治安維持に今後の方針を換えたって、エト姉に聞いた。そして何故かレスカはギルドに残って居るそうだ。
ロゼ「何それ~」
キリト「少しばかりキバオウに同情するな」
本当頭に来るな。合った事無いけどもし合ったら成層圏まで打ち上げてやる。
話の後、隊長さん達とたわいない話をして、アスナといがみ合い何時もの様にデュエルで決着を付けた。あ、今回は私が勝ったよ。
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まあ、そんなこんなで話が終わり。私はキリトが賃貸契約している部屋に来ている、私が部屋に入ってからキリトが落ち着かない様にソワソワしている。
そう言う私もどことなく落ち着かない。
ロゼ「あ・あの」
キリト「な・何だ」
私もキリトも緊張して上手く会話が続かなくて帰って来てからもう三十分程経っていて、流石に堪えきれずに私はキリトに声をかける。
ロゼ「そ・そのね時間も時間だし、ごご・ご飯でも、つ・作る??」
ロゼ(私のバカーーー!?。キリトの部屋に来緊せいで張して上手く喋れなかったよ、どうしょうどうしょう、あ~もぉ! 泣きたなってきた、うぅぅ)
今の私の顔はトマトの様に真っ赤になっているだろう、もしかしたら湯気まででてるかも、恥ずかしくてキリトの顔が直視出来ないよ。
キリト「そうだな、は・腹も、へ・減ったしな、た・頼む」
私は恥ずかしくてコクンと無言で頷き、部屋に備え付け有る簡易的なキッチンに入る。するとキリトがキッチンの入口に立って中を覗いてきる、私は出来るだけ平常心を心掛けて。
ロゼ「キリト、リクエスト」
キリトは少し悩んだ後。
キリト「シェフのお任せで頼む」
お任せか、よし!!
ロゼ「了解期待して待ってて」
材料と道具をストレージから取り出した私は調理を始める。
まず、キャベツに似た野菜を一枚ずつ水洗いして水気を切る、次にウルフの肉を叩いて挽き肉してそこに塩と胡椒の代用品と(何時か完璧に再現するんだ。キリトの為に♪)、刻んだ玉ねぎに近い野菜を入れよく混ぜて俵状にする、そしてお湯を張った鍋にキャベツに似た野菜を入れて柔らかくなったら取り出しお肉を巻いていき(ウルフの肉は、牛肉みたいな味かするんだよな~、リアルじゃ食べたこと無いけど)野菜が解けない様に爪楊枝で口を閉じて、トマトピューレに似た赤い液体の入った鍋に入れて、煮込むこと十分(うん、短い流石ゲーム)で完成。
ロゼ「出来たよ」
私は料理をお皿に盛り付けて、リビンに戻りキリトの前に料理を置きパンや副菜も用意してテーブルに着く。
ロゼ「はい」
キリト「おぉ~、早く食おうぜ」
ロゼ「うん♪」
ロゼ・キリト「「頂きます」」
私はドキドキしながらキリトが一口食べるのを待つ、そしてキリトが一口食べて。
キリト「うまい!!」
ロゼ「本当」
キリト「勿論さ」
ロゼ「良かった~」
そう言って私も食べ始める。
このロールキャベツもどきを一口食べて。
ロゼ「うん♪ 上出来かな」
キリト「なぁロゼ、この赤いソースって確か一層の」
ロゼ「うん、あの赤チーズだよ。そこにトマト風の蕪を入れたんだ。だからロールキャベツもどき赤チーズのトマト風ソースかな」
キリト「凄いな」
ロゼ「これでも使った食材は、ほぼ買える物なんだよ」
キリトが目と口を大きく開けて驚いた。
キリト「まじか。これだけ旨くてほぼC級食材だけなのか」
ロゼ「えへへ、凄いでしょ」
キリト「ああ、最高だ」
作ったご飯を好きな人に食べて貰えるのがこんなに嬉しい何て知らなかったよ。
いつの間にか緊張は解れ、私とキリトは暖かい夕食を終えてお茶を飲み一息ついた後、シャワーを浴びて眠りに付いた。
あ、何も無かったから!!
~ こうして波乱に満ちた濃い一日が終わった ~
クライン「あれ、俺は確か部屋で寝てた様な。てか何処だここぉ~」
ようこそ我がベルベ○トルームへm(_ _)m
クライン「いやいやご丁寧にどうも」
エト「真面目にやれーーー!!」
うるさいな~、少しはボケさせてよ
クライン「おぅ朔居たのか」
エト「テメェの所為でこの小説削除されても知らねぇからな。遼もこんなの放っといて行こ」
全力で謝罪させて頂きます(゚_゚;)
クライン「え~と、朔さんお知り合いの方」
(ギン!! エトのにらむ攻撃)
(クラインの防御力が下がった)
エト「不本意だけど私の知り合いだよ遼」
頑張っている作者に不本意って何さ!!
エト「それより何で遼を呼んだのか聞かせて貰おうか」
気分だヘ(^o^)/
エト「死ね」
クライン「待て待て待て、朔いくら何でも物騒だぞ」
エト「離せ!! 遼!! 馬鹿は死ななきゃなお・・・キャッ!!」
クライン「あの~朔さん」
エト「どこに触っんだオメーは!!」
バコン
クライン「ギョエエエエエエエエエ!?」
(星に成るクラインそして)
エト「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ズドドドドドドドドドドドド!!
(真っ赤なお顔のエトは、走り去った)
見苦しい所をお見せしました。
感想・評価など待っています、ではまたm(_ _)m