華ある世界を取り戻すために   作:オト姫

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本日よりリニューアルして華の世界を取り戻すためにを投稿していきたいと思います。
投稿ペースに関しましては未定です。自分のペースでやっていきますのでよろしくお願いします!!
それではどうぞ!!!


プロローグ
第0話 変わった世界


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あははははははは」

 

笑い声が聞こえる

 

 

「…………なっなんで……………」

 

 

「まだ言ってるの貴方?」

 

 

「なんで………がふっ………立て直そうとしている日本にこんな事をするの」

 

 

「なんでかって?***からよ」

 

 

「!!!」

 

 

「あははははははははは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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数十年後

 

 

 

ある中学校

 

「………………」

 

ある少女がその学校の図書館で本を読んでいた

 

「ハァハァハァ」タッタッタッ

 

そしてある少女は図書館に走る

 

ガラガラッ!

 

「花丸ちゃん!!」ハァハァ

 

花丸「ルビィちゃん!!!」

 

この二人は国木田 花丸と黒澤 ルビィ。二人は幼稚園の時代からの親友である。

 

ルビィ「花丸ちゃんクラスはどう?」

 

花丸「………まぁまぁズラ」

 

ルビィ「何かあったら相談してね?ルビィとお姉ちゃんがいつでも相談にのるから」

 

花丸「うん!ありがとうルビィちゃん」

 

ルビィ「……………」

 

花丸「そういえば、ルビィちゃん何で今日遅かったの?いつもなら先にルビィちゃんが来ているのに」

 

 

ルビィ「…………」

 

花丸「ルビィちゃん?」

 

ルビィ「……あっごめん花丸ちゃんちょっと用事があってね」

 

花丸「………そうズラか」

 

ルビィ「………花丸ちゃんはルビィが絶対に守るから」

 

花丸「…………ルビィちゃん」

 

マルは幼稚園頃から狙われやすい感じだから昔からずっとルビィちゃんが守ってくれている。マルがいじめられそうになった時や攻撃されそうな時は必ず来てくれて、助けてくれる、ルビィちゃんに迷惑をかけてばかりだ

 

 

ガラガラッ!

 

「失礼します…」

 

花丸「ダイヤさん!」

 

ルビィ「お姉ちゃん!!」

 

ダイヤ「花丸さんにルビィちょうど良かったですわ」

 

この人は黒澤 ダイヤ ルビィちゃんのお姉ちゃんズラ

 

ルビィ「ちょうど良かった?」

 

ダイヤ「この学校に入ってきたという事は知っていると思いますが松浦組の話をしようと思って」

 

 

花丸「松浦組!?……………って何ズラ?」

 

ダイヤ「知りませんの!?」

 

花丸「えへへ、ごめんなさい。聞いた事なかったので」

 

ルビィ「……………」

 

ダイヤ「そういう事であるならば仕方ありませんわね、松浦組と言うのは総長松浦 果南さんが率いる集団いわゆる不良グループですわ」

 

 

花丸「不良グループ…………」

 

ダイヤ「私の方から果南さんには二人には手を出さないように言っていますが他のメンバーはそう行きません。だから十分に注意していてください」

 

 

花丸「分かりました……………ルビィちゃん?」

 

ダイヤ「そういえば、ルビィ私が松浦組の名を出した時から変ですわね?何があったんですか!?」

 

 

ルビィ「…………私誘われたの松浦組に」

 

花丸「え?」

 

ダイヤ「は?……………今何と」

 

ルビィ「ルビィ、誘われたの松浦組に入らないかって」

 

花丸、ダイヤ「!!!」

 

ルビィ「……………」

 

花丸「それでルビィちゃんはどうしたの!?」

 

ルビィ「当然断ったよ、いい心地しないし不良なんて嫌だから」

 

ダイヤ「!!言ったそばから…………とにかく花丸さんルビィ。気をつけてください。私は果南さんの所に行ってきます」

 

少しダイヤは怒っている

 

花丸「ダイヤさん!?」

 

ルビィ「大丈夫だよ、果南さんとお姉ちゃんは友達だから………」

 

ダイヤ「今は友達と呼べるかわからない関係ですけどね…………」

 

そして部屋を出ようとする

 

ダイヤ「花丸さん、ルビィ。何かあったら私に言ってくださいね」

 

花丸「はい!ありがとうございます」

 

ルビィ「ありがとうお姉ちゃん」

 

ガラガラッ!

 

花丸「ダイヤさん」

 

ルビィ「……………お姉ちゃん」

 

 

 

この後一年間は花丸とルビィに松浦組は近づくとこもなくルビィが勧誘される事もなかったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

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一年後

 

図書室

 

ルビィ「♪〜♪〜♪」

 

ルビィは図書室で本を読んでいた

 

タッタッタタッ

 

花丸「♪〜♪〜♪〜♪」

 

ガラガラッ!

 

花丸「ルビィちゃん〜きたズラよ〜」

 

ルビィ「花丸ちゃん!!」

 

花丸「今年もクラス違ったね」

 

ルビィ「そうだね…………けど!来年こそは同じクラスになれるよ」

 

花丸「そうだね」笑顔で言う

 

ルビィ「あ、それとルビィ生徒会長に立候補しようと思うんだ!」

 

花丸「生徒会長に!?」

 

ルビィ「うん!お姉ちゃんがやった事を守っていかなきゃ!」

 

花丸「…………そうだね」

 

ルビィ「よかったら花丸ちゃんも一緒にやろうよ!!書記とかもあるし」

 

花丸「…………マルは遠慮しておくズラ」

 

ルビィ「…………そっか分かった。花丸ちゃんの分まで頑張るね!」

 

こうしてルビィちゃんは生徒会の仕事を手伝うようになった

 

数日後

 

花丸「……………」

 

ルビィちゃんは生徒会になると行った日から図書室に来なくなった。前まで毎日来ていたのに

 

 

花丸「ルビィちゃん……………」

 

さらに数日後

 

花丸「……………」

 

静かだ、あの日からマル以外誰も来ていない、基本マルとルビィちゃん以外は図書室に来る人は居なかった

 

 

花丸「寂しいよ、ルビィちゃん」

 

思わずそう呟く

 

 

「ルビィちゃんに会いたい?」

 

 

花丸「!!!」急に声がした後ろを振り返る

 

バチバチ!!!

 

花丸「…………あ…………る……………ちゃ………」

 

ドサッ

 

花丸はどこかに連れていかれたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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花丸が連れていかれた後

 

???

 

花丸「……………」

 

 

「………………」

 

 

花丸「…………んっ」

 

 

「!!」

 

 

花丸「あっ………あれここはどこズラ」

 

 

「気が付いた?」

 

 

花丸「あ、貴方は?」

 

 

「私は高海 千歌3年生だよ」

 

 

花丸「高海先輩」

 

 

千歌「大丈夫?スタンガンで首を痺れさせてみたいだけど」

 

 

花丸「そういえばマルは!図書室にいたら誰かが!」

 

 

千歌「…………ごめんね、花丸ちゃんそんな事をしてしまって」

 

 

花丸「貴方はまさか!!」

 

 

千歌「…………そう花丸ちゃんが思っている通り、私は松浦組の現副総長だよ」

 

 

花丸「!!!松浦組……………」

 

 

千歌「…………本当にごめんね。果南ちゃんから君達二人には絶対に関わらないようにって言われているに」

 

 

 

花丸「…………」

 

 

千歌「でも、心配しないで私は何もしない。無事に帰ってもらうから」

 

 

花丸「……………」

 

 

千歌「…………お願い信じて」

 

 

花丸「分かりました」

 

 

千歌「ありがとう、今は隣の部屋で不良達がたむろってるからもう少し待ってね。家まで送るから」

 

 

花丸「はい…………」

 

 

千歌「……………」

 

 

花丸「……………」

 

 

ガラガラッ!

 

 

不良「ハァハァハァ、ち、千歌さん」ブルブル

 

千歌「ど、どうしたの!?」

 

不良「来て下さい早く!!」

 

千歌「………分かった、花丸ちゃん少し待っててね」

 

 

花丸「…………」

 

 

不良「……………」

 

 

千歌「……………」

 

千歌は隣の部屋を覗く

 

千歌「…………え?何これ」

 

千歌が見たのは!?

 

 

花丸「…………高海さん何かあったんですか」

 

 

千歌「……………何が起きたの、これは一体」

 

 

花丸「…………」

 

花丸も気になり隣の部屋を覗く

 

花丸「っっ!な、何が起きているズラ!!!!!!!」

 

不良と思われる人が15人以上倒れていた

 

花丸「ど、どう言う事」

 

 

千歌「だ、誰がやったの!?」

 

不良「く、黒澤 ルビィです」ブルブル

 

 

花丸「え?」

 

 

千歌「黒澤 ルビィ!?…………相手は何人なの!」

 

不良「一人です」

 

千歌「!?……………嘘」

 

 

花丸「!!!ルビィちゃん」

 

不良が倒れている中ルビィも倒れていた

 

ルビィ「」

 

花丸「ルビィちゃん!!ルビィちゃん!!しっかりして!!」

 

 

千歌「ほ、本当にルビィちゃんが一人でやったの…………」

 

不良「は、はい」

 

 

花丸「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

千歌「花丸ちゃん!!!しっかりして」

 

この場で何が起きたかは分からない。けれど1つだけ分かるのは黒澤 ルビィは一人で20人近くの人を倒したという事だ

 

千歌「こ、こんなことになるなんて……」

 

不良「どうします」

 

慌てて言う

 

千歌「…………ひとまず手当てしないと」

 

 

こうして倒れている人を手当てすることになるのだが

 

黒沢ルビィが目覚めることはなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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松浦組襲撃から2年後

 

 

「……………」

 

ある少女が精神統一している

 

「……………」

 

「終わりじゃ」

 

「…………ふぅ」

 

「それにしても随分リラックスしながらできるようになったねぇ」

 

「うん、それはおばぁちゃんの教えがいいからだよ」

 

「……………2年前、急に強くなりたいって言ってきたときはどうしたのかと思ったけれど心配はいらなかったねぇ」

 

 

「ありがとうおばぁちゃん」

 

「今日はここまでよ、早く着替えてご飯食べて行ってきなさい」

 

「ズラ!」

 

自分の部屋に戻る

 

「ふぅ、今日から高校生だね」

 

窓を開ける

 

「…………いい天気だね」

 

そして机の上の写真を見る

 

 

「ルビィちゃん!!見ててね!マル頑張るから!!」

 

そこには自分とルビィが移っていた

 

これは少女達の華ある世界を取り戻すための戦い

 

「『華ある世界を取り戻すために』」

 

第1章 「新たな道しるべ」開幕

 




ということで改めて華の世界を取り戻すために再スタートしたいと思います。出来るだけ早く次話の投稿を頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!!




次回 1話 浦の星女学院入学


































*最後にお詫びしたいことがあります。
一ヶ月ほど前にダイ果てに感想をくださった方がいるんですがその方の感想に返信しようとして返信したんですが当時僕はサッカーの方に感想をして下さったと思っていて感想に返信しました、気付いた後返信を消そうとして消したところ元の感想も消えてしまうと言うことが起きてしまいました気付きたのは最近で感想をくださった方には本当に申し訳ないことをしてしまったと思ってます。本当に申し訳ございませんでした。今後こんなことないようにしたいと思います。
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