0600、この鎮守府の長である岩城提督は自室のベッドで目を覚ました。
「もうこんな時間か、、、」
昨日俺は、日本海軍の大将に最年少で抜擢された。
そのお祝い会が近隣の二人の提督の先導のもとうちの鎮守府で行われた。
夜遅くまで色んなものを食べさせられていた気がするが、途中からの記憶がない。
いつ自室に戻ってきたのだろうか、、、と考えていると、部屋がノックされた。
「提督、失礼します」
そういい、部屋に入ってきたのは、任務娘兼大本営との仲介役大淀だった。
「大淀か、どうした?」
こんな朝早くに来るのだ。なにか理由が有るのだろう。
「今回提督が、大将に昇格されたため、新たに憲兵が警護のため大本営より派遣されるようです」
「はっ!?」
憲兵を増やすだと、、、大本営め、余計なことを
「その方が今日から来るみたいですよ」
「今日!?」
「はい」
はやすぎだろ!!
「その憲兵ですが、なんでも提督と同い年にして憲兵長に任命されてるそうですよ?」
「なにそいつ、めんどくさ」
「なんでも、ブラック鎮守府で提督に反旗を翻し、大本営ごと潰そうとしていた艦娘たちを一晩でまとめあげたんだとか」
「嘘だっ!!!」
「まぁ、とりあえずさっさと支度してください。もうすぐ0700朝礼の時間ですよ!」
「そういえば、あいつは?」
「秘書艦の娘なら、夜遅くまで提督のこと介抱してたので今は休んで頂いてます」
「てか、おれいつねた?」
「実は、提督の料理のなかに比叡の料理が混じってまして」
「OK、、、理解した」
「提督そんなこといいですからさっさといきますよ」
「はいはい、」
俺は朝礼をいつも行う講堂に向かう。
するとそこには一人の憲兵が立っていた、、、
「あっ、提督殿、はじめまして、本日より憲兵長として派遣されました桜坂です。」
「あっ、ど、どうも」
なんだこいつ身長でかっ!
俺よりあるやん、、、ざけんなし
「そうだ、提督」
「なんだよ」
「大本営から、俺の警護のもと、大本営まで来いって山田元帥が、、、」
ーーーーーto be continuedーーーーーー
[キャラ設定]
岩城提督:階級大将 泊地:横須賀 身長176cm 体重58kg 航空戦大好き
翔鶴瑞鶴は必ず主力
近くの鎮守府の提督、同じ大将の秋月提督に恋をしている
秋月提督・東郷提督:岩城提督の近くの鎮守府にいて、どちらも階級は大将。
桜坂憲兵長:岩城提督の憲兵 身長188cm 体重56kg
元ブラック鎮守府で反乱を起こした艦娘たちを元通りにした過去をもつ
憲兵だけでなく何事もマルチにこなす