ソードアート・オンライン~夢幻の戦鬼~   作:wing//

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ほとんどの方が疑問に思ったことでしょう・・・
オリ主と原作主人公・・・どちらが強いのかと。

ある意味、これが書きたくて、時系列を変更したのも理由の一つだったりします。

その結果は・・・その目でご覧頂ければと思います。

それでは、どうぞ!


第12話 「ALO統一デュエルトーナメント 前編 夢幻の戦鬼Vs黒の剣士」

スリーピングナイツと29層を攻略してから10日後・・・

2月も半ばに差し掛かろうとしていた頃、俺は自分の鍛冶屋で作業をしていた。

 

「・・・よし・・・問題なし!」

 

武器や防具の点検を終え、ストレージに全てを収容し、気合を入れながら立ち上がった・・・事の発端は、

1週間前に告知されたあるイベントだ。

 

 

 

 

1週間前・・・

 

「統一デュエルトーナメントか・・・」

「うん!フォンも出場するよね?」

 

クエストを終え、キリトのログハウスでお茶を頂きながら、一服していたところ・・・

飛び込んできたユウキの言葉に、俺はお茶を置き、話を聞く体制になった。

 

なんでも、統一デュエルトーナメントとは、プレイヤー主催のデュエル大会であり、ALO最強のプレイヤーを決める大会ということもあり、数多のプレイヤーがこれに参加する予定らしい。

 

話を聞いたキリトやアスナはもちろん、リーファにクラインも参戦するようで、盛り上がっていた。

・・・ということで、ユウキに話を振られ、冒頭に話は戻る。

・・・誰への説明だ、これ・・・?

 

「うーん・・・・・」

「・・・出ないの?」

「ちょっと迷ってる・・・興味はあるけど、それを観戦するのも面白そうだしな」

「・・・ねぇ、フォン・・・あの約束覚えてる?」

「約束?もしかして、再戦の・・・?」

「うん」

 

ユウキの問いかけに俺は正解を確かめるように尋ねると、どうやら正解だったらしい。

 

「もしモチベーションが上がんないんだったらさ、ボクとの約束をそこで果たしてくれない?」

「・・・なるほどな」

「・・・・・駄目、かな?」

「分かった」

「本当!?・・・やった!」

 

拗ねたユウキの表情に思わず、承諾してしまった。

 

(・・・ちょろすぎないか、俺・・・)

 

喜ぶユウキの顔を見て、俺は思いつきである提案をしてしまった。

 

「なぁ、ユウキ」

「なに?」

「もし俺が優勝したらさ、話したいことがあるんだ・・・それを聞いてくれるか?」

「・・・・・今じゃ、駄目なの?」

「・・・ああ。ユウキに勝って・・・優勝した時にしか話せないと思う」

「・・・分かった。約束だよ?」

「ああ」

 

ユウキの挑戦的な笑みに、俺も自信満々に答えた。その一方で、

 

(顔、真っ赤になってないよな、俺・・・!?)

 

俺はポーカーフェイスを気取るので、必死になっていた。

ユウキに真意を悟られまいと、必死に顔を作っていた。

どうやらユウキは俺の真意に気付かなかったようだ。

 

「それじゃ、決勝で勝負だね!」

「おいおい、まだ組み合わせ決まってないぞ・・・」

 

気の早いユウキに突っ込みを入れながら、俺は背後に回した左手でガッツポーズをしていた。

 

 

 

そして、迎えたALO統一デュエルトーナメント当日・・・

最終点検を終えた俺は鍛冶屋にある鏡を見ながら、俺は先日の出来事を思い出していた。

 

「・・・勝つ・・・絶対に勝つ」

 

この1週間・・・トーナメントで優勝することだけを考えていた。ユウキとの約束を果たすためにだけに、この1週間を過ごしてきた。

 

(・・・勝って、ユウキに・・・告白する)

 

きっかけはこの前の試し切りのクエストの時だった。

 

『それじゃあさ・・・結婚とかもまだ考えてないの?』

『ゴ、ゴメン!変な事聞いちゃって!?わ、忘れて・・・!?』

 

そうユウキに尋ねられた時、その表情を見て、気づいてしまったのだ。

 

(俺、ユウキのことが好きなんだ・・・)

 

ユウキが笑っているのを見ていると、こっちも嬉しくなる。

 

ユウキが姿を消した時、喪失感に包まれた。

 

ユウキの一方的な謝罪に、思わずキレてしまった。

 

いつからだろうか・・・俺の行動はユウキを中心とすることが多くなっていった。

 

あの22層での再会以降、彼女と冒険するのが、一緒にいるのが楽しくなっていた。

今、思えば、アインクラッドでの出会いも運命だと思う(・・・のは言い過ぎかもしれないが、)。強いて言うのなら、見ていて、ほっておけないのだ・・・ALOで、最強ともいえる実力を持ちながら、今にも折れてしまいそうな彼女を放っておけないと思ったのだ。

 

「・・・よし、行くか!」

 

気合を入れ、俺は鍛冶屋を後にした。

 

 

 

 

大会が行われるコロッセオ・・・俺はそこでトーナメント表を見ていた。

 

(ユウキとは別ブロック・・・決勝まで当たらないか。

リーファとアスナも別ブロックか・・・こっちのブロックも強敵だらけだけど、一番の敵は・・・)

 

ユウキのいる西ブロックのトーナメント表を確認し、俺は東ブロック決勝で当たるプレイヤー・・・最大のライバルの名前を見つめていた。

 

(よりによって、ブロック決勝がキリトか・・・)

 

・・・おそらく一番苦戦する相手であることは間違いない・・・

それでも、俺は負けるわけにはいかない、絶対に!

 

バシッ!

「痛!」

「なにやってんのよ、あんた・・・」

「シ、シノン・・・!?」

 

集中していたところを背後から頭を叩かれ、思わず振り返るとジト目をしたシノンがいた。

 

「ったく、もうみんな集まってるわよ!探しに来てみれば、トーナメント表を見ながら、ブツブツ言ってるし・・・大丈夫、あんた?」

「あ、ああ・・・そんなにブツブツ言ってた?」

「ええ。見てて、ドン引きするほど、怖い形相しながらね」

「そ、そうか・・・悪い」

 

あのシノンが引いている・・・よっぽどだったらしい。素直に謝るしかなかった。

 

「とりあえず行くわよ!」

「ああ」

 

シノンの言葉に従い、俺はみんなのいるところに行くことにした。

 

 

 

そして、トーナメントが始まった。

 

俺は順調に1回戦、2回戦を勝ち上がり続けた。キリトや西ブロックのユウキたちも勝ち上がっていた。

 

西ブロック3回戦では、アスナとリーファが、ユウキとクラインが当たった。リーファは空中からの攻撃で善戦するも、戦闘経験で上回るアスナがリーファを下した。クラインは・・・善戦はした・・・とだけ言っておこう。

 

そして、3回戦、ブロック準決勝を勝ち上がり・・・

 

「やっぱりお前か・・・キリト」

「ああ。でも、お前と戦うことになるだろうな、って気はしてたよ・・・フォン」

 

決勝戦・・・ブロック準決勝でサラマンダーのユージーン将軍を下したキリトと俺は試合会場で対峙していた。

 

「本当か?気が合うな」

「そうだな・・・今、思えば、長い付き合いになるよな、俺達」

「・・・SAOからALOにGGO・・・色々なゲームでお前と一緒に戦ってきたけど、こうして、勝負するのは初めてだよな」

 

ショートランス『マガツノミヤヅチ』を抜きながら、俺は感慨深く呟いた。

 

「・・・俺はお前と一回闘ってみたいと思ってたよ。

お前の強さに俺の力がどこまで通用するのか・・・

そして、どっちが強いのかをな・・・」

 

キリトも笑いながら愛剣『ユナイティウォークス』を抜き、そう答えた。

 

『さぁ、始まりました!東ブロック決勝戦!

決勝に出場するのは、知る人ぞ知る、伝説の英雄『黒の剣士』キリト!対するは、あの絶剣にも勝ちかけた最強候補の一人、『夢幻の戦鬼』フォン!さぁ、果たして勝つのは、一体どちらなのか!?』

 

「キリトさん、頑張ってください!」

「負けんじゃないわよ、キリト!」

「頑張れ~、お兄ちゃん!」

「情けない試合しないでよ、キリト、フォン」

 

実況の解説と共に、シリカ、リズ、リーファ、シノンの声援が聞こえてきた。

シノン以外、キリトの応援しかしてなくないか・・・泣くぞ?

 

「おい、フォン!キリトなんか泣かしたれ!」

「二人とも、気合入れてけよ!」

 

クラインとエギルの声援も聞こえてきた・・・クライン、私怨が混じってないか?

 

『さぁ、間もなく試合開始です!』

 

実況の宣言と共に、カウントダウンが始まった。

それと同時に俺とキリトも武器を構えた。

 

3、2、1・・・0

 

「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

カウントと共に、俺とキリトは互いに武器をぶつけ、すれ違った。互いに全力での一撃は衝撃を起こし、周りに突風を起こした。

 

「しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

そこから、武器をぶつけ合い、火花を散らした。

俺の斬撃をキリトは超反射で見切り、キリトの斬撃を俺は槍で受け止め、一歩も譲らない攻防が続いた。

 

膠着状態を打開するために、俺は槍単発ソードスキル〈ソニック・チャージ〉を、それに対抗し、キリトも片手剣重単発ソードスキル〈ヴォーパル・ストライク〉を放った。ソードスキルがぶつかり合い、俺たちはノックバックにより、後方へと吹き飛ばされる。

 

そして、互いにHPを1割減らした状態で、俺たちは体制を立て直した。

 

「なぁ、フォン・・・準備運動はここまででいいだろう?」

「・・・ああ、そうだな」

 

笑みを浮かべたキリトの提案に俺も笑みを浮かべ、答えた。

そのまま、互いにウィンドウを操作し、武装を変更する。

俺はメインウェポンを片手剣『クロス・サヴァイブ』、サブウェポンを短剣『メップ・ザンバー』に切り替え、防具を『骨織りの海装束』に切り替える。

キリトもサブウェポンとして、『エクスキャリバー』を装備し、その刀身を抜いた。

 

「さぁ、勝負と行こうぜ?

『幻想剣』と『二刀流』・・・どっちが強いのか」

「白黒つけるか・・・フォン!」

 

再び、俺たちは武器をぶつけ合った。鍔競りから、高速の剣舞に移った。

 

(流石はキリト・・・反撃する暇がない!)

 

二刀流から繰り出される乱撃を、片手剣と短剣で捌いていくも、こちらの反撃はキリトの超反射で見切られてしまい、生半可な反撃をしてしまえば、あっという間にカウンターを食らってしまうため、迂闊な攻撃はできない。

 

俺が反撃の一手を考えていると、先にキリトが動いた。

両手の剣を構え、ソードスキルの発動モーションに入った。俺はすぐさま迎撃に動いた。

両手の剣から水色のライトエフェクトが放たれ、キリトが叫んだ。

 

「スターバースト・ストリーム!」

「っ!?」

 

二刀流16連撃OSS〈スターバースト・ストリーム〉・・・それに対し、俺は全意識を集中する。

まずは、片手剣7連撃ソードスキル〈デッドリー・シンズ〉、短剣5連撃ソードスキル〈インフィニット〉、片手剣4連撃ソードスキル〈バーチカル・スクエア〉をスキルコネクトにより連続で放ち、16連撃をなんとか相殺する。

属性余波により吹き飛ばされ、俺たちは再度距離を取った。

 

「っ!・・・それを使うのは反則じゃないのか?」

「よく言うぜ・・・あんなにしごいて、二刀流ソードスキルをOSSとして、登録させたのはどこの誰だよ・・・!」

 

俺の突っ込みに、キリトは苦笑いでそう返した。

それについては否定しないけど・・・言い出しっぺはお前だろう、と内心毒づいていた。

さっきの剣戟ラッシュ、ソードスキルの打ち合い、更に属性余波の爆発で互いのHPは5割を切っていた。

 

「さぁ、フォン・・・・・そろそろ決着を着けようぜ」

「・・・ああ」

 

そう言って、キリトは再びソードスキルの構えに入った。

 

(あの構えは・・・)

 

その動きに俺も剣を握る力を込め直し、意識を集中させる。

 

(ここが・・・正念場!)

 

「「っ!?・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」

 

キリトが放つは・・・OSS登録のために俺たちが何度も何度も地獄を見た、数えきれないトラウマの一つ・・・二刀流27連撃OSS〈ジ・イクリプス〉。

 

(高速の27連撃を防ぎきるには・・・限界を超えるしかない!まずは・・・!)

 

片手剣で放つ4連撃ソードスキル〈ホリゾンタル・スクエア〉で初撃を防ぐ。

だが、キリトの連撃は続く。それを、短剣2連撃ソードスキル〈ラウンド・アクセル〉、片手剣4連撃〈バーチカル・スクエア〉で続けて捌く。

 

(まだ、まだ・・・!!)

 

幻想剣《短剣》8連撃ソードスキル〈クロノ・エデンズ〉、幻想剣《片手剣》8連撃ソードスキル〈クロス・バレッド〉を次々と放つ。無茶な姿勢から上位・幻想剣ソードスキルをスキルコネクトで連発したことで、体も脳も悲鳴を上げていた。

 

「「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

そして、キリトの最後の一撃と、俺の最後の一撃・・・短剣単発ソードスキル〈ラピッド・バイト〉がぶつかる。

火花とエネルギーのぶつかりにより、周りに突風が起きる。

 

「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

ぶつかり合いを制したのは、キリトの一撃だった。

咆哮とともに、最後の一撃は俺を武器ごと吹き飛ばした。

俺はその勢いに武器を手放してしまい、地面に衝突し、転がった。

 

「これで・・・ラストだぁ!!!!!」

 

硬直の解けたキリトは、〈ヴォ―パル・ストライク〉を放ち、一気に勝負を決めにきた。武器のない俺は、それを・・・

 

「まだ、だぁ!!!!!」

 

防具の右肩にある大きな髑髏のオブジェクトを取り外し、右手に構え、突っ込んだ。

そのまま、ソードスキルを発動させ、キリトの一撃を迎え撃った。

 

片手剣と手甲・・・再度の衝突は再び衝撃波を生んだ。そして・・・

 

パキィ!

「っ・・・これは!?」

「悪いな、キリト・・・これが俺の勝ち方だぁ!!!」

 

キリトの片手剣にヒビが入り、キリトが動揺した。

武器破壊を狙っていた俺は笑みを浮かべ、手甲を持つ力を更に込めた。

 

(持ってくれ、スカル・ハート・・・!)

「俺は、負けない・・・まけられないんだぁ!」

 

そのまま、キリトの『ユナイティウォークス』を砕き、手甲をキリトにぶち込む。

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

そのまま、ソードスキルの真の力を発揮させる。

幻想剣《手甲》超重単発ソードスキル〈ゼーロイバー・フェアダンプ〉・・・このソードスキルは直撃2秒後にパイルバンカーで相手を攻撃する、対人特化型のソードスキル。オーラがキリトを貫き、俺はそのまま拳を振りぬいた。

打ち抜かれたキリトは後方に吹き飛び、壁に衝突した途端、属性余波の爆発が起こった。

 

『そこまで!・・・・・・・・・勝者、フォン!東ブロック優勝は、『夢幻の戦鬼』フォンさんです!!!』

 

HPがゼロになったキリトはリメインライトの状態となり、ドット分だけHPを残した俺がボロボロになった手甲を空に掲げたところで、実況の勝利宣言が聞こえた。

 

さぁ・・・あとは、本決勝を勝つだけだ!

 

 

 

 

次回 SAO~夢幻の戦鬼~

 

「フォン、負けるなよ!」

「ユウキ、頑張って!」

『ALO最強のプレイヤーが今、決まります!最強の座を掴むのは、一体どちらなのか!』

 

(楽しいな・・・!)(楽しいね・・・!)

 

「さぁ、ユウキ・・・こっからが俺の全力だ!」

「うん!・・・勝負だ、フォン!」

 

「マージニック・・・ステラファントム!!!」

 

『ALO剣術トーナメント 後編 二人の約束!フォンVsユウキ!』

ここからは俺たちのステージだ!

 




【ソードスキル解説】
幻想剣《短剣》8連撃ソードスキル〈クロノ・エデンズ〉
分身し、ステップと共に高速の8連撃を繰り出す。その動きがまるで天使が躍っているかのように見えるのが技の名前の由来。

幻想剣《片手剣》8連撃ソードスキル〈クロス・バレッド〉
斜め十字、水平切り、垂直切りの4連撃後、高速の4連突きを繰り出すソードスキル。8連撃の後、十字架と斜めになった十字架が重なった紋章が現れる。

幻想剣《手甲》超重単発ソードスキル〈ゼーロイバー・フェアダンプ〉
装備した手甲で相手に強力な一撃を与え、時間差でオーラによるパイルバンカーで攻撃する。元ネタは『スカルヘッド・ナックルガード』

二刀流16連撃OSS〈スターバースト・ストリーム〉
SAOで存在した二刀流ソードスキルの一つ。ALOでOSSとして、再現するに
当たり、モーションに一部変更がある。モーションは『ロスト・ソング』準拠。

二刀流27連撃OSS〈ジ・イクリプス〉
SAOで存在した二刀流ソードスキルの一つ。ALOでOSSとして、再現するに
当たり、モーションに一部変更がある。モーションは『ロスト・ソング』準拠。

・・・とのことで、オリ主の勝利でした。

ちなみに作者的には、実力は経験や反射速度の面から見て、キリトの方が上です。
ですが、頭の回転や策を立てるのはフォンの方が一枚上という考えです。

今回は、最初から戦法を決めていたフォンの策が嵌った結果になりました。

ということで、次回はフォンVsユウキとなります。
3回目の二人の勝負・・・勝利を掴むのはどちらになるのか?
そして、フォンの告白は成功するのか!?

乞うご期待!

次回更新 6日 0時予定
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