D story   作:Azzoo

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どーも。
今回は、僕の表現力(笑)を使って書いた、バトルパートですよー
この作品は2次創作で、自己設定が含まれます。
今回が最初の方は、第1話と、『ハク。』を先に読むことを、お勧めします。
第1話『シロの誕生』のUA回数が100を超えました。ありがとうございます。
以上のことをご了承のうえ、読んでください
ハクの「・・・」がなくなるのはもうちょっと先です。あしからず。



第13話「カーナビ改め、ハク」

霊「5.4.3.2.1.GO。」

 

―――――キャキャキャキャキャキャキャ・・・・

レ「うー↓。行った?」

 

霊「何してんのよ。(かわいい。)」

 

レ「さーて、話すわ。」

 

霊「は?」

 

レ「ほら、霊夢のテストはやったけど、魔理沙のテストはまだやってなかったじゃない?」

 

霊「まぁ、たしかに。」

 

レ「だから、いっそのことテストをこの場でやっちゃおうと思って。」

 

霊「フランに試験官をやってもらう・・と。面倒くさがりなだけじゃないの。」

 

レ「それを言わないで(泣)」

 

――――――――正丸峠 チーム楼事務兼付近――――――――

幽「あら、誰か上がってくるわね。」

 

妖「あれ、言ってなかったでしたっけ?今日はフランと、魔理沙のバトルをここでやるらしいんですよ。」

 

幽「ふーん。フランちゃんが・・・ねえ。」

 

妖「来ましたよ。」

 

ブロロロロロロロロォォォォォォォォォォォォォォォ――――ン

幽「いけないわね。」

 

妖「?なにがです?」

 

幽「フランちゃんに、焦りが見えるわ。勝ち急いでるように見えるもの。」

 

妖「私には、普通のじゃれてる感じに見えましたよ?」

 

幽「まだまだね。妖夢も。」

 

妖「・・・・。」

 

――――――?

フ「クッ。離れない。ぴったりとついてきてる。さすが、魔理。やるじゃない。」

 

魔「とらえてみせる。絶対に離されるもんか。自分がどんな立場だろうが、関係ない。まずは前のやつにプレッシャーをあたえ、隙ができたら――――抜く!」

 

フ「!」

 

魔「チッ、逃したか。まだ、まだいける。」

 

―――――――――――そして・・・カット―――――

―――――――正丸峠復路スタート地点―――――――

 

ドギャギャギャギャギャギャギャギャギャ・・・・

フ(ターンした。いいぜ。)

魔(おう。)

 

フ「速い――――なぜ?私がこんなにも速く走ろうとしても、ちょっとずつ・・ちょっとずつ・・・離れていく――――」

 

魔「いいか、フラン。私がこのFDと出会ったのは、運命だった。そう―――こいつともな。」

 

??「魔・・理沙。」

 

魔「ハハ。そうだろ?それからこいつに乗るのが楽しくなったんだ。地上にいるのが退屈になるぐらい・・・な。だから、FDのことは、誰よりも知ってる。」

 

――――――この『カーナビ』は、FDそのものなんだ…誰かに壊されようと、盗られようと・・・こいつとは切っても切られない存在なんだ―――――

 

??「あのー・・・私・・ちゃ・・ん・・とした・・名前・・あるん・・だ・・けど・・。」

 

魔「お?そうか。で?名前は?」

 

ハク「ハク・・って・・・いうよ・・よろしく・・・魔理沙・・。」

 

魔「おう!よろしくな!ハク!」

 

フ「くっ・・さらにペースが・・・上がった・・。くそぉぉぉぉ!」

 

―――――ガキン!

 

フ「!!?ぶつかった!?」

 

魔「?」

 

ハク「・・・?」

 

魔「いなくなった…私の・・・勝ちだ。」

 

フ「・・・・。負けた。だめだ。あんなペース・・私には・・・無理・・だ。」

 

―――――――――正丸峠往路スタート地点―――――

 

霊「帰ってきたわね。お帰り。魔理沙。」

 

魔「それより、フランの心配をしてやれよ…あいつ、車ぶつけてんだぜ?」

 

霊「――――そうね。」

 

フ(反応薄っ!) 

 

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