D story   作:Azzoo

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アンデスどーも。
本編書き直しました。ドヤッ
なんというか、いい感じになってきました。楽しいです。
この作品は2次創作で、自己設定があります。(例 口調)
今回が初めての方は、『設定集』と、第16話をご覧になってください。
以上をご了承のうえ、読んでください。



第21話「レインレーシングバトル」

――――――――翌日 午前10:00

VSもこけーね戦当日ということもあり、昨日以上にギャラリーが集まっている。…こんな朝から。

魔理沙はあのあと2号車で寝込み、今起きた。

魔「ふ~ぅ。よく寝たぜ。うーん。なんか、昨日は申し訳ないことしたな。どうせ今日は走るわけじゃないんだし、久々に裏方としての活躍か。・・・ん?」

 

フランが何か寝言を言っているようだ。

フ「むにゃ~。魔理沙―やったねー。」

 

魔「・・・フラン。ごめんな。」

 

魔理沙は申し訳なさそうに言い、再び眠りに付く。

 

――――――――同日 午後21:30 八方ヶ原

レ「さて。じゃあ早速、今日走るメンバーを発表するわ。―――――今日走るのは、霊夢よ。」

 

フランは放心した。(ロスタのメカニックだけど。)

 

フ「・・・。」

 

魔「フラン。ごめんな。」

 

フ「いいの。個人的なものだから。」

フランは魔理沙に微笑む。その微笑みは期待を裏切ることをわかっていたかのようだった。

 

霊「わかったわ。」

 

も「じゃあ、並べてスタートする感じで。」

 

レ「ええ。じゃあ、霊夢。」

 

霊夢がうなずく。2台の車が少しずつ移動し、看板の前で止まる。相変わらず雨が降り続いている。昨日よりは弱まっているようだ。

 

レ「それじゃあ、始めるわよ!」

 

「5!4!3!2!1!GO!」

 

2台がレミリアすれすれを通過し、1コーナーに入る。

 

霊(加速では負けてない。ならたぶんいける!)

 

霊夢の思惑どおり、1コーナーの勝負は霊夢が制した。

 

も「・・・!やっぱりだめか。」

 

第1セクションはテクニカルセクション。細かいコーナーが続くため、当然小回りの利くロードスターのほうが有利。

 

霊「うん。ちょっとずつだけど離れてってる。前のバトルよりは楽そうね。」

 

も「やっぱり離れてる。やっぱり伊達じゃ無いっぽいな。エースの名は。」(今は我慢だ…。3~4セクションで仕掛ける。)

 

第1から第2セクションに移る。今まで細かかったコーナー群が一気に広がる。さらに雨が降っているため、第1で使いすぎたグリップがじわじわと無くなっていくセクションだ。

霊夢もその一員だった。

 

霊「・・・!何!?」

 

も「フッ。かかったみたいだな!」

 

ここはレミリアのモットーは通じない。そのことが分かった霊夢だが、時すでに遅し。隣には86の特徴的なヘッドライトが光っていた。

 

霊「クッ!」(譲ってやるわ!でもすぐに抜き返す!)

 

も「フッフフ。面白いやつだよ、まったく。まあ、やれるだけやってみりゃいいさ。」

 

第2セクションに入る。VS智戦で智が86を抜き去ったスネークヘアピンがある。霊夢はそこで抜こうと考えていた。

 

 

――――1つ目。

 

霊(ここでなるべくスピードを稼いで…。)

 

 

――――2つ目。

 

霊「ここだ!」

も「甘い!甘いんだよぉ!」

霊(クソッ!)

 

 

――――3つ目4つ目

霊「抜けなかった。」

 

も「往路はもらったよ。」

 

霊「まだだ!まだ終わったわけじゃない!」

 

第3、第4セクション。霊夢はこれでもかと様々なところで仕掛けたが、ことごとく失敗した。まるでそれが完璧に見えているかのように。

 

 

―――――往路スタート地点

レ「霊夢。やれてるかしら。」

 

魔「大丈夫だと思うぜ。あいつなら、絶対に先頭走って帰ってくるさ。」

 

レ「そうしんじたいわ。」

 

 

――――――復路スタート地点

も「ターンだ!」(…!まだ張り付いてる…だと!?)

 

仕掛けて失敗したとはいっても、遅れているわけではない。ぴったりと張り付いたロードスターが目をぎらぎらさせていた。

 

2台同時のターン。両方から車がスピンし、折り重なって交差し、復路に入る。

 

も「復路って言ったって、何も変わりゃしない。ぜったにこのままゴールする!」

 

霊(タイヤは使い物にならないし、レミのモットーも使えば失敗する。やはりレーシングチームね。だけど!)




どうでしたか。
1500文字なのは僕が忙しいからです。以上。
次回もぜひ読んでください。
―――コメント、待ってます。
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