本編書き直しました。ドヤッ
なんというか、いい感じになってきました。楽しいです。
この作品は2次創作で、自己設定があります。(例 口調)
今回が初めての方は、『設定集』と、第16話をご覧になってください。
以上をご了承のうえ、読んでください。
――――――――翌日 午前10:00
VSもこけーね戦当日ということもあり、昨日以上にギャラリーが集まっている。…こんな朝から。
魔理沙はあのあと2号車で寝込み、今起きた。
魔「ふ~ぅ。よく寝たぜ。うーん。なんか、昨日は申し訳ないことしたな。どうせ今日は走るわけじゃないんだし、久々に裏方としての活躍か。・・・ん?」
フランが何か寝言を言っているようだ。
フ「むにゃ~。魔理沙―やったねー。」
魔「・・・フラン。ごめんな。」
魔理沙は申し訳なさそうに言い、再び眠りに付く。
――――――――同日 午後21:30 八方ヶ原
レ「さて。じゃあ早速、今日走るメンバーを発表するわ。―――――今日走るのは、霊夢よ。」
フランは放心した。(ロスタのメカニックだけど。)
フ「・・・。」
魔「フラン。ごめんな。」
フ「いいの。個人的なものだから。」
フランは魔理沙に微笑む。その微笑みは期待を裏切ることをわかっていたかのようだった。
霊「わかったわ。」
も「じゃあ、並べてスタートする感じで。」
レ「ええ。じゃあ、霊夢。」
霊夢がうなずく。2台の車が少しずつ移動し、看板の前で止まる。相変わらず雨が降り続いている。昨日よりは弱まっているようだ。
レ「それじゃあ、始めるわよ!」
「5!4!3!2!1!GO!」
2台がレミリアすれすれを通過し、1コーナーに入る。
霊(加速では負けてない。ならたぶんいける!)
霊夢の思惑どおり、1コーナーの勝負は霊夢が制した。
も「・・・!やっぱりだめか。」
第1セクションはテクニカルセクション。細かいコーナーが続くため、当然小回りの利くロードスターのほうが有利。
霊「うん。ちょっとずつだけど離れてってる。前のバトルよりは楽そうね。」
も「やっぱり離れてる。やっぱり伊達じゃ無いっぽいな。エースの名は。」(今は我慢だ…。3~4セクションで仕掛ける。)
第1から第2セクションに移る。今まで細かかったコーナー群が一気に広がる。さらに雨が降っているため、第1で使いすぎたグリップがじわじわと無くなっていくセクションだ。
霊夢もその一員だった。
霊「・・・!何!?」
も「フッ。かかったみたいだな!」
ここはレミリアのモットーは通じない。そのことが分かった霊夢だが、時すでに遅し。隣には86の特徴的なヘッドライトが光っていた。
霊「クッ!」(譲ってやるわ!でもすぐに抜き返す!)
も「フッフフ。面白いやつだよ、まったく。まあ、やれるだけやってみりゃいいさ。」
第2セクションに入る。VS智戦で智が86を抜き去ったスネークヘアピンがある。霊夢はそこで抜こうと考えていた。
――――1つ目。
霊(ここでなるべくスピードを稼いで…。)
――――2つ目。
霊「ここだ!」
も「甘い!甘いんだよぉ!」
霊(クソッ!)
――――3つ目4つ目
霊「抜けなかった。」
も「往路はもらったよ。」
霊「まだだ!まだ終わったわけじゃない!」
第3、第4セクション。霊夢はこれでもかと様々なところで仕掛けたが、ことごとく失敗した。まるでそれが完璧に見えているかのように。
―――――往路スタート地点
レ「霊夢。やれてるかしら。」
魔「大丈夫だと思うぜ。あいつなら、絶対に先頭走って帰ってくるさ。」
レ「そうしんじたいわ。」
――――――復路スタート地点
も「ターンだ!」(…!まだ張り付いてる…だと!?)
仕掛けて失敗したとはいっても、遅れているわけではない。ぴったりと張り付いたロードスターが目をぎらぎらさせていた。
2台同時のターン。両方から車がスピンし、折り重なって交差し、復路に入る。
も「復路って言ったって、何も変わりゃしない。ぜったにこのままゴールする!」
霊(タイヤは使い物にならないし、レミのモットーも使えば失敗する。やはりレーシングチームね。だけど!)
どうでしたか。
1500文字なのは僕が忙しいからです。以上。
次回もぜひ読んでください。
―――コメント、待ってます。